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風光る(37) (フラワーコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2015/6/26
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ファイルサイズ43313 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
20 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渡辺多恵子ファン&新選組ファンにとってはたまらない作品ですし、
渡辺先生には描きたいエピソードがまだまだ溢れてるんだろうなと思いつつ、今回も堪能させてもらったのですが
生きてるうちに最終巻を読めるのだろうか?と真面目に不安になります。
総司と子供がらみの話も好きなんだけど、初めの頃より共感を覚えなくなったりして
たぶん、それはゴールまでの道のりがあまりにも長いよ感がエピソード的な展開を楽しむ気持ちを削いでるんだなーと
個人的に土方歳三ファンなので渡辺先生が土方の最期をどう描くのか、早く見たくてたまらないのですが
長い道のりだな~
お願いだから、生きてる内に読ませて下さい 渡辺先生!
渡辺先生には描きたいエピソードがまだまだ溢れてるんだろうなと思いつつ、今回も堪能させてもらったのですが
生きてるうちに最終巻を読めるのだろうか?と真面目に不安になります。
総司と子供がらみの話も好きなんだけど、初めの頃より共感を覚えなくなったりして
たぶん、それはゴールまでの道のりがあまりにも長いよ感がエピソード的な展開を楽しむ気持ちを削いでるんだなーと
個人的に土方歳三ファンなので渡辺先生が土方の最期をどう描くのか、早く見たくてたまらないのですが
長い道のりだな~
お願いだから、生きてる内に読ませて下さい 渡辺先生!
2015年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻からずっと単行本購入でもう37巻なのかとしみじみ。
作者は「少女マンガで新撰組を描くな」とまで不躾な手紙を貰ってますが、
ここまで丁寧に下調べして歴史をきっちり学んで「なんちゃって新撰組マンガ」にしない姿勢は
一貫しており、むしろ巻を重ねるごとにより一層リサーチされていて巻末のおまけ情報
(その時代の人達の文化や登場するもののスルーしがちな小ネタなど)
は個人的に楽しみであり、勉強にもなっております。
で、ぼんやりと知っている自分の情報はシャットアウトして「風光る」だけにして
なるべくネタバレ情報を仕入れないようにしていますが、沖田先生の最期だけは
どうしても有名なのでこの巻も「闘病」がメインな感じです。
詳しくは書きませんが、作中「子供は希望だ」というくだりがあり、セイちゃんと沖田先生には
早くくっついて欲しいとは思いつつ、それは沖田先生よりもセイにとっての希望であり
沖田の死後、子を宿した事に気づいて後追い出来なくなったセイちゃんが母として
命の繋がりを-…みたいなベッタベタなオチにはしないで欲しいな。
早く完結して欲しいと思う一方、永遠に続いて欲しいとも思う「風光る」。
次も楽しみに、首を長くしてお待ちしています!!
作者は「少女マンガで新撰組を描くな」とまで不躾な手紙を貰ってますが、
ここまで丁寧に下調べして歴史をきっちり学んで「なんちゃって新撰組マンガ」にしない姿勢は
一貫しており、むしろ巻を重ねるごとにより一層リサーチされていて巻末のおまけ情報
(その時代の人達の文化や登場するもののスルーしがちな小ネタなど)
は個人的に楽しみであり、勉強にもなっております。
で、ぼんやりと知っている自分の情報はシャットアウトして「風光る」だけにして
なるべくネタバレ情報を仕入れないようにしていますが、沖田先生の最期だけは
どうしても有名なのでこの巻も「闘病」がメインな感じです。
詳しくは書きませんが、作中「子供は希望だ」というくだりがあり、セイちゃんと沖田先生には
早くくっついて欲しいとは思いつつ、それは沖田先生よりもセイにとっての希望であり
沖田の死後、子を宿した事に気づいて後追い出来なくなったセイちゃんが母として
命の繋がりを-…みたいなベッタベタなオチにはしないで欲しいな。
早く完結して欲しいと思う一方、永遠に続いて欲しいとも思う「風光る」。
次も楽しみに、首を長くしてお待ちしています!!
ベスト500レビュアー
油小路のエピソードから、新選組が伏見奉行所に陣を移すところまで収録の37巻。
連載で読んでいると、沖田の病がらみのこともあるので、どうも話を長く引き延ばしているように感じられてじれったさが先に立ってしまいます。コミックスだと一気に通しで読めるので、その気持ちも少しは緩和されるのですが…。でも、歴史的な流れを考えるともう少しさくさくと進んで欲しい気がします。
この巻では、伊東を失った内海の慟哭のシーンを見て、内海は内海で心底伊東に心酔して信頼していたことがよく理解できました。また、個人的に好きな斎藤先生がまた登場してくれたのがうれしいです。セイと斎藤先生の掛け合いのシーン、そして土方とセイの掛け合いのシーンは、この緊張した時代の中でもほっとする笑いをもたらしてくれます。
見習い隊士の野村は正直、過去の登場人物とキャラクターがかぶってうっとうしい感がありますが、同じく見習い隊士の相馬の落ち着きと物事の読みの鋭さには興味があります。あくまでも脇キャラなのか、これから何か大きなことに関わってくるのかはわかりませんが、もう少し活躍を見たい隊士の一人です。
連載で読んでいると、沖田の病がらみのこともあるので、どうも話を長く引き延ばしているように感じられてじれったさが先に立ってしまいます。コミックスだと一気に通しで読めるので、その気持ちも少しは緩和されるのですが…。でも、歴史的な流れを考えるともう少しさくさくと進んで欲しい気がします。
この巻では、伊東を失った内海の慟哭のシーンを見て、内海は内海で心底伊東に心酔して信頼していたことがよく理解できました。また、個人的に好きな斎藤先生がまた登場してくれたのがうれしいです。セイと斎藤先生の掛け合いのシーン、そして土方とセイの掛け合いのシーンは、この緊張した時代の中でもほっとする笑いをもたらしてくれます。
見習い隊士の野村は正直、過去の登場人物とキャラクターがかぶってうっとうしい感がありますが、同じく見習い隊士の相馬の落ち着きと物事の読みの鋭さには興味があります。あくまでも脇キャラなのか、これから何か大きなことに関わってくるのかはわかりませんが、もう少し活躍を見たい隊士の一人です。
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