紙質がバラバラ。
私は皮膚が弱く、新聞紙や週刊ジャ〇プのような紙質は触れません。
思わず触ってしまったものなら、ハンドクリームを大量に塗ろうが、執拗いくらいに洗おうが、一日中指先がピリピリしていてイヤな感じになります。
なので、商品説明なり商品画像なりで そういう事を匂わせておいて欲しかった。
内容も私個人的には期待大外れ。
当時のアニメージュか何かに収録されたようなのがまんま本になった感じで、応募されてきたイラストやコメントなどが載っています。
私は他人様の感想やらイラストやらはどうでもいい。
当時の宮崎駿監督達の何かを思い馳せさせるような、どちらかというとThe ART OF シリーズ的な感じの内容だと思って購入したので、心底ガクってなりました……
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風の谷のナウシカ (ジブリ・ロマンアルバム) ムック – 2003/1/1
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- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2003/1/1
- ISBN-104197201559
- ISBN-13978-4197201556
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 176ページ
- ISBN-10 : 4197201559
- ISBN-13 : 978-4197201556
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,047位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 1,307位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 10,179位エンターテイメント (本)
- - 20,732位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月9日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年8月21日に日本でレビュー済み
久々に読みたくなって、少し高めのお金を払い初版を購入しました。
レビューを見てちょっと驚いたので、思わず投稿しています。
「当時の宮崎駿監督達の何かを思い馳せさせるような」「どちらかというとThe ART OF シリーズ的な感じの内容だと思って購入したのに、全然ちがった!心底がっかり。キー!!」
的なレビューをされている方がいます。いやいやいやいや!!だったら「THE ART~」や「ジブリの教科書」でも買っとけ!と。それだけの話。それで★1にしているなんて、ただ自分の浅はかさをひけらかしているだけ。
みなさんはそんなものの見方はしない大人になりましょうね。
ただ、確かに、ある意味昨今の若い方々からするとこうした感覚は的を得ているのかもしれません。
これは古き良き同人文化、アニメージュ黎明期の世界のありかたをそのまま現代に伝える、今となってはある種の貴重な文献としてこその存在価値があるのです。Amazon上ではなぜか「2003年発行」となっていますが、これ本当の初版は映画公開された1984年、昭和59年なのです。昭和だぜ?昭和!!これはAmazonが、というよりもおそらくは書籍データ管理とかいろいろな都合でそうなっちゃっているのだと思われますが…正しい情報になりませんかねぇ?
つまりまだスタジオジブリという名前すら無い時代。
当然インターネットはおろか携帯電話すらありやしない、個人情報もクソもない時代。アニメを好きだと認識する読者層にとって、こうした情報誌は貴重な情報交換の場であり、読者がそれぞれ情報発信する場でもあったのです。雑誌上での「文通しましょう」コーナーとか今では信じられないでしょう?それはそれはたいへん貴重な媒体だったのです。だからこそ、一般読者からのイラストや、おたよりのようなものが掲載されているのです。そうしたカルチャーを、出版社サイドも大切にしてくれていたのです。
そして、まだナウシカ原作がアニメージュで2巻~3巻あたりが連載されていた時代。とうの昔に原作は完結し、「もののけ姫」でリベンジも果たし、複数の「引退発言」を繰り返し、(2021年の今、ひょっとして「シン・風の谷のナウシカ」を創っているのではないかという噂もありますが)様々な物の考え方が変わった「現在の宮崎駿」とはかなり異なる、当時の混じりっけなしの「43歳の宮崎駿」のテキストがインタビューページのトップOFトップに掲載されています。
それを読みもせず「全然ちがった!心底がっかり。キー!!」だって!?鼻でわらっちゃうぜ。
あなたの目は節穴か?節穴だ。向こう側までよく見える。
それどころか盟友高畑勲のインタビュー、伝説的原画マンの数々、なんなら当時いち原画マンとして参加していた庵野秀明のインタビュー枠と巨神兵の原画カット(白黒なのが実に惜しい…)まで収蔵されています。そして!様々な政治的事情でテーマソングを歌わされた「ナウシカガール」()安田成美」さんの、「もうこれ隣にプロデューサーが控えてて”言わされてるだろ”」感のある(笑)何も分かってませんアイドル感満載のインタビューや、一般読者制作の王蟲のペーパークラフト(!)まである。たいへん貴重な文献であり実に「分かっている」編集マンが当時構成した逸品であると断言できます。いやー父ちゃんの会社でコピーしてきてもらって、作ったなぁ、ペーパークラフト。
ああいう雑なレビューを鵜呑みにするということは大変危険であり、大きな機会損失でもあります。どうかそうした時代背景も捉えて頂き、それを理解したうえで、ぜひご購入されることをオススメします。
レビューを見てちょっと驚いたので、思わず投稿しています。
「当時の宮崎駿監督達の何かを思い馳せさせるような」「どちらかというとThe ART OF シリーズ的な感じの内容だと思って購入したのに、全然ちがった!心底がっかり。キー!!」
的なレビューをされている方がいます。いやいやいやいや!!だったら「THE ART~」や「ジブリの教科書」でも買っとけ!と。それだけの話。それで★1にしているなんて、ただ自分の浅はかさをひけらかしているだけ。
みなさんはそんなものの見方はしない大人になりましょうね。
ただ、確かに、ある意味昨今の若い方々からするとこうした感覚は的を得ているのかもしれません。
これは古き良き同人文化、アニメージュ黎明期の世界のありかたをそのまま現代に伝える、今となってはある種の貴重な文献としてこその存在価値があるのです。Amazon上ではなぜか「2003年発行」となっていますが、これ本当の初版は映画公開された1984年、昭和59年なのです。昭和だぜ?昭和!!これはAmazonが、というよりもおそらくは書籍データ管理とかいろいろな都合でそうなっちゃっているのだと思われますが…正しい情報になりませんかねぇ?
つまりまだスタジオジブリという名前すら無い時代。
当然インターネットはおろか携帯電話すらありやしない、個人情報もクソもない時代。アニメを好きだと認識する読者層にとって、こうした情報誌は貴重な情報交換の場であり、読者がそれぞれ情報発信する場でもあったのです。雑誌上での「文通しましょう」コーナーとか今では信じられないでしょう?それはそれはたいへん貴重な媒体だったのです。だからこそ、一般読者からのイラストや、おたよりのようなものが掲載されているのです。そうしたカルチャーを、出版社サイドも大切にしてくれていたのです。
そして、まだナウシカ原作がアニメージュで2巻~3巻あたりが連載されていた時代。とうの昔に原作は完結し、「もののけ姫」でリベンジも果たし、複数の「引退発言」を繰り返し、(2021年の今、ひょっとして「シン・風の谷のナウシカ」を創っているのではないかという噂もありますが)様々な物の考え方が変わった「現在の宮崎駿」とはかなり異なる、当時の混じりっけなしの「43歳の宮崎駿」のテキストがインタビューページのトップOFトップに掲載されています。
それを読みもせず「全然ちがった!心底がっかり。キー!!」だって!?鼻でわらっちゃうぜ。
あなたの目は節穴か?節穴だ。向こう側までよく見える。
それどころか盟友高畑勲のインタビュー、伝説的原画マンの数々、なんなら当時いち原画マンとして参加していた庵野秀明のインタビュー枠と巨神兵の原画カット(白黒なのが実に惜しい…)まで収蔵されています。そして!様々な政治的事情でテーマソングを歌わされた「ナウシカガール」()安田成美」さんの、「もうこれ隣にプロデューサーが控えてて”言わされてるだろ”」感のある(笑)何も分かってませんアイドル感満載のインタビューや、一般読者制作の王蟲のペーパークラフト(!)まである。たいへん貴重な文献であり実に「分かっている」編集マンが当時構成した逸品であると断言できます。いやー父ちゃんの会社でコピーしてきてもらって、作ったなぁ、ペーパークラフト。
ああいう雑なレビューを鵜呑みにするということは大変危険であり、大きな機会損失でもあります。どうかそうした時代背景も捉えて頂き、それを理解したうえで、ぜひご購入されることをオススメします。
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って損はないと私は実感中!!
ナウシカファンなら購入してほしいです!!
ナウシカファンなら購入してほしいです!!