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風の王国 (新潮文庫) 文庫 – 1987/4/28

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商品の説明

内容紹介

黒々と闇にねむる仁徳天皇陵に、密やかに寄りつどう異形の遍路たち。そして、次第に暴かれる現代国家の暗部……。戦慄のロマン。

内容(「BOOK」データベースより)

闇にねむる仁徳陵へ密やかに寄りつどう異形の遍路たち。そして、霧にけむる二上山をはやてのように駆けぬける謎の女…。脈々と世を忍びつづけた風の一族は、何ゆえに姿を現したのか?メルセデス300GDを駆って、出生にまつわる謎を追う速見卓の前に、暴かれていく現代国家の暗部。彼が行く手に視るものは異族の幻影か、禁断の神話か…。現代の語り部が放つ戦慄のロマン。


登録情報

  • 文庫: 515ページ
  • 出版社: 新潮社 (1987/4/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101147213
  • ISBN-13: 978-4101147215
  • 発売日: 1987/4/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 22件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
当麻寺や竹内街道などの古道を旅する人は、謀反の罪を負わされ、処刑された大津皇子(おおつ・の・みこ)の亡骸を葬ったといわれる二上山のシルエットを仰ぎ見て、悲運の弟を思慕する姉の大伯皇女(おおく・の・ひめみこ)による絶唱を思い出すのではないでしょうか。

「うつそみの 人にある我れや 明日よりは 二上山を 弟背と我れ見む」(本書486頁1行目にみられる表記のまま引用)

大津皇子を描いた小説ではない本書ですが、皇子の“謀反”を訴えようとする権力のために犠牲になった無辜の民である「浪民(ケンシ)」の子孫たちにスポットライトを当てています。現代の日本で、彼らがいかに生きるべきなのかを、登場人物どうしをつなぎ合わせる出来事をとおして問いかける、サスペンスあり、ロマンスありの、盛り沢山な物語です。

【「ケンシ」とは、彼岸である「山」の世界と、此岸の「里」の世界、という二つの世の、どちらにも属さずに、その間(「世間」)を流れて暮らす人々、つまりは「世間師」(せけんし)のことで、定住して耕さず、一生無籍で、「ケンシ」共同体を支える無私の心を持ち続けることを、掟としています。

***~*~***

あえて戸籍(“紙切れ”)を持ち、社会に溶け込んでいるかのような現代の「ケンシ」たちが、二上山と仁徳天
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形式: 文庫 Amazonで購入
妄想することはないか。
自分はある貴種に守られており、事あるときにはその一族の助けの手が伸びているのだと。

主人公の速見卓の場合それは妄想ではなかった。速見は明治になって組織された
化外の民サンカの一族によって守られていた。
五木小説の中でのサンカは、仁徳天皇の時代に源を発する、律令制度の外にいた山と川の民だ。
サンカの組織はいわば日本のフリーメーソンとも呼べる組織に成長していた。

ところでこの小説は謎が解かれずに、尻切れトンボで終わってしまう。非常に残念である。
サンカがなぜケンシと呼ばれ、ケンシは世間師から来ているが、山の民、川の民はなぜ世間師と呼ばれたのか。
といったサンカ好きへの疑問にも答えていない。(「なぜ世間師かは後で話そう」という謎振りだけはあった)
またミステリ好きなら気になる猪狩野グループの末路も、描かれていないし、それどころか簡単にその総帥を
殺しておしまい。小説家としての誠実さがない。
最後まで読んで損した。カタルシスなし。
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すぐに届いた上、中古でも新品に近く綺麗でした。内容がおもしろすぎて家事もできないくらい一気に読みました。
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形式: 文庫
五木氏の著作はこれが初めてですが、大変面白く一気に読みました。
謎の漂泊民サンカを題材にとった古代伝奇ロマンと思いきやそれ以上でした。
「一畝不耕、一所不在、一生無籍、一心無私」。冒頭に置かれたこの言葉の意
味が次第に解ってきます。「山」でも「里」でもない両義性。
なにより、歩くこと(ノリと呼ばれる)に脅威的な能力を見せる登場人物達の
「歩き哲学」が実に面白い。
本書の設定ではサンカは一千年の昔から連綿と続いてきたとされていますが、
沖浦和光氏によれば比較的最近、中世終盤に起源をもつ存在ということです。
堺県令「斎所厚」なる人物による古墳盗掘、とりわけ仁徳陵の盗掘とボストン
美術館への流出が小説での重要なエピソードになっています。「斎所厚」は実在
の県令税所篤をモデルにしている事は明らかですし、ボストン美術館に仁徳陵
出土と伝わる獣帯鏡や環頭太刀が所蔵されているのも事実です。
あとさらりと述べられるだけですが、前方後円墳の形の由来に関する著者の説?
は結構ユニークです。誰も言ってないんじゃないかな考古学では。荒唐無稽?
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私は読んでないのでわかりませんが、特別何か言っていたわけではないので、普通かと思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
半村良を1/3ほどに薄めたような、水増し小説(まがい)。

なんとも言い方が不作法ですが、これしか言いようがありません。

五木寛之氏の作品は決して嫌いではないが、このような伝奇小説に
似つかわしい文体ではなく、つまらなさがひとしお。

伝奇小説としても娯楽としても、そもそも小説としても全く頂けないし、
「物語」も「妄想」としてしか成立していない。。

自然破壊と「サンカ」との対立という、あり得ない設定がこの小説を
駄文としている。

自然破壊をもくろむコングロマリットも荒唐無稽。それほど力が
あるなら、刺客でも沢山送ってこれるだろうに。
わざわざ、敵味方がお互いを助けているとしか思えない設定。
「世界征服を目論みながら、近場の幼稚園児に嫌がらせをしたり、
近所の公園でアベックを襲ってみたりする、子供向けヒーロー並」のつまらなさ。

「サンカ」を描きたかったのだろうが、「本書で描写したようなサンカが実在した」と
本気で思い込んでいる節があり、あきれてしまった。
「サンカ」をこのような「数百年も1千年もの歴史を誇る山の漂白民」と
考えているなら、愚の骨頂。 
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