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[横山秀夫]の顔 FACE
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顔 FACE Kindle版

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商品の説明

内容紹介

「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ!

内容(「BOOK」データベースより)

だから女は使えねぇ!鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。描くのは犯罪者の心の闇、追いつめるのは「顔なき犯人」。警察小説に鮮やかなヒロイン誕生。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1382 KB
  • 紙の本の長さ: 376 ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2005/4/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00CIU77H4
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 78件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 18,037位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 goku トップ100レビュアー 投稿日 2017/4/23
形式: Kindle版 Amazonで購入
横山秀夫さんの書き上げる警察物は、良いですね。
女性警察官の悩み・苦しみが、少し強調されているかなと感じますが、それ以外は、素晴らしい!
ストーリーの展開、几帳面に積み上げてきた物語の転調、全て、計算され尽くした小気味よさがあり、思わず、読み切ってしまう、素晴らしい作品に仕上がっています。
また、主人公の人物描写も、以前の作品に登場した時に味付けをしたことを、何度も繰り返すような、無駄なこともなく、読者の皆さん、あの作品の警察官を覚えていますかという感じで、自然に物語が展開していくあたり、只々、参りましたとしか言えません。
素晴らしい作品を提供ただき、老人の夜長が、短くなります。
心から、感謝申し上げます。ありがとうございます。
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投稿者 shima 投稿日 2016/11/13
形式: Kindle版 Amazonで購入
海外旅行の空き時間で読み切ってしまいました。
横山英夫のD県警シリーズは、読み易いし面白いですね。
今回は同じ婦警さんの話で、こんな事が立て続けで起きる?
という事は置いとけばお薦めです。
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形式: 単行本
本作は『陰の季節』の「黒い線」という短編で登場する平野瑞穂巡査が再登場するひとりの婦警の成長物語と言えそうです。
警察という典型的な男社会の中で、所属部署の移動なども含めて葛藤して生きて行く姿を赤裸々に語ってます。
ストーリー自体は1編1編面白いのですが、横山さん特有の力強い文体と女性が主人公というのが少しミスマッチな気がして、どうしても割引して読まなければ仕方ありませんでした。
主人公が少し繊細な性格過ぎるのが余計にそう思える部分かもしれませんね(笑)
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形式: 文庫
主人公は『陰の季節』「黒い線」で登場したD県警の似顔絵婦警・平野瑞穂。なぜ横山氏はこんなに女性の気持ちが分かるのでしょう。記者時代の観察眼の賜物のなのでしょうか?
「魔女狩り」 一年前の事件で現場から外され、広報係に飛ばされた瑞穂。癒えない傷を抱えながら特ダネを連発するJ新聞を嗅ぎまわります。慣れない仕事に苦悩する瑞穂は、女心を微妙に揺らしながら真実を突き止めます。女性だからこそ気づいた真実。そして少しばかり苦い結末。
過去から立ち直るきっかけとなる「決別の春」
過去を過去とすることに成功した「疑惑のデッサン」
過去から一歩前進した「共犯者」
そして似顔絵婦警に復帰した「心の銃口」では、微笑ましかったはずの「プロローグ」に悪寒を感じることになります。ちょっとした分れ道。分かれた時の違いはほんの少しだったのに…行き着いた場所の大きさに愕然とさせられます。
これらの短編集には幾人かの女性が登場します。どの女性も男性社会の中で、もがき苦しみいつも答えを探しています。正義感が強い故に傷つくことになる瑞穂。少しずつ乗り越えていく真っ直ぐな瑞穂に救われ、「初心を忘れずこうありたい」と女性にも思わせる秀逸な作品です。「あなたらしくない」ちょっと言われて見たい気もします(笑)
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投稿者 くま 投稿日 2005/7/16
形式: 文庫
横山秀夫氏の「直木賞騒動」とはいったいなんだったのだろう。調べたら分かることなのかもしれないが、わたしはひとつ確信した。結局あれは氏の『誇り』の問題だったのだ。
「男が、自分の中の男をより際立たせようと競い合う警察社会。そうした男たちの誇りを傷つけないように常に神経をピリピリさせながら、婦警は心の片隅で、自分たちもれっきとした組織の一員なのだと声無き声で叫びつづけている。必死で戦っている。」テレビ番組にもなったこのシリーズだし、このシリーズの前の短編も読んでいたので、全編似顔絵婦警平野が活躍するのかと思えば、シリーズ当初から平野は似顔絵担当から外されている。そんな平野が自分の『誇り』を取り戻す。これはそんな物語だ。
横山秀夫氏は常に『誇り』を描いていた。自らは記者として警察署内の『新聞社へのサービス』『新聞記事のコントロールのため』設けられた『記者クラブ』に常駐しながら、きっとも自らの『誇り』を磨きつづけていたに違いないと思う。
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形式: 文庫
横山秀夫氏の警察小説のうちで、本書をナンバーワンに挙げる読者はおそらく少ないだろう。しかし、息詰まる男たちの心理劇を中心とした横山作品の中にあって、女性を主人公に据え、重苦しい部屋の窓を開けて風を通したときのようなさわやかさを感じさせる本書に、好感をもつ読者も多いのではないか。

本書の主人公は平野瑞穂巡査。『陰の季節』の中の一篇、「黒い線」では事件を起こす側として登場する。「黒い線」ではひたすら痛ましさが際立ったが、本書では休職から復帰し、惑いながらも成長していく姿が連作短編の形で描かれる。

瑞穂はごくごく普通の、むしろ繊細な感性の持ち主だ。だから、ハードな環境の中で迷い、躓き、遠回りもするが、その分きっちり前に進む。天性とも言える真実を求める志向性、仕事への静かで確かな情熱が伝わり、その姿は実にすがすがしく、ずっと見守って応援していたくなる。本書はそんな瑞穂のキャラクターで読ませる一冊と言っていいと思う。だがもちろん横山作品、「事件」の方の書き込みも抜かりない。

ラストは、瑞穂の再出発とある刑事の退職という好対照なシーンでしめくくられる。退職する刑事から励ましの言葉を贈られる前に瑞穂が立ち去るあたり、べたついた感動とは無縁の横山作品らしい描き方とも言えるし、瑞穂の自らを奮い立たせるような決意が伺えるようでもあり、胸
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