1巻よりも面白い出来だと思う。
時々キャラに違和感有ったりもするが全体的に見易い。
内容は原作あるからあれだけど、いい人がいい人で中立の人もそれなりに中立な感じで立ち位置見て取れるのは描いてる人の努力もあるかな、と。
1巻から悪役がしょぼいのは様子見。
しょうじきツッコミどころがないとレビュー書きにくい
次巻以降も様子見していきたいかな、と思う
領民0人スタートの辺境領主様【コミック版】 2~青のディアスと蒼角の乙女~ (アース・スターコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社アース・スター エンターテイメント
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発売日2019/12/12
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ファイルサイズ121915 KB
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カスタマーレビュー
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ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアー
まずは前巻に続いて今巻も本編を読む前に表紙カバーをめくってください(笑)。これからもコレは続くのですかねェ…っと、レビューが逸れてしまいましたが、タイトルは“領民0人”ではあるものの、今巻でかなり人数が増えます。
まず、最初の領民クラウスが王都で王位を巡る後継者争いが起こっていることを領主ディアスに明かします。前巻で第三王女が会いに来たのは救国の英雄を自らの陣営に取り込むためであったのです。おそらくこの争乱には後々巻き込まれることになるであろうと予想するが、今は隣領カスデクスの内乱の方が当面の問題として扱われます。
そして内乱により棄民となったマヤ達老婆12人をディアスは領民として受け入れます。その老婆マヤの領民を増やす方策として奴隷の買い入れを提案されるが、奴隷制を嫌うディアスは領内での奴隷保持と売買を禁止することを明言する。
しかし、この提案はディアスを試したものであったが、このあと行商人との取り引きの中で二人の亜人の子供を買わないかと言われ怒り心頭になるものの、詳しい経緯を説明されて今までの養育の対価を払うということで二人の子供を引き取ることにしました。
セナイとアイハンとの生活で交流を深める日々が10日程続くと隣領カスデクスの内乱を制したエルダンが突然訪問してくるが、半亜人のエルダンに敵意はなく、子供の頃から憧れた英雄ディアスに会いたいだけであった。そしてアルナーを嫁にして亜人との平和を望むディアスと同志になるのであった。
さらにディアスの命を狙う盗賊団が襲ってくるが、ディアスとアルナーが撃退するものの、盗賊団を雇っていた男は逃してしまう。この男はどうやらディアスに恨みがあるようで最後に今後もつけ狙うことを宣言する。
このように前巻でもそうであったように今巻も物語がどんどん進行していきますが、作品によってはダラダラと全く進まないモノもあるので、先をサクサク読みたい人にはイイ展開スピードだと思います。
絵柄も上手くなっており、特にヒロインのアルナーは初出は少女だったのに、ますます美人になるだけでなく、スタイルも大人の女に…って主人公ディアスと結婚したからなのでしょうか(笑)。
まず、最初の領民クラウスが王都で王位を巡る後継者争いが起こっていることを領主ディアスに明かします。前巻で第三王女が会いに来たのは救国の英雄を自らの陣営に取り込むためであったのです。おそらくこの争乱には後々巻き込まれることになるであろうと予想するが、今は隣領カスデクスの内乱の方が当面の問題として扱われます。
そして内乱により棄民となったマヤ達老婆12人をディアスは領民として受け入れます。その老婆マヤの領民を増やす方策として奴隷の買い入れを提案されるが、奴隷制を嫌うディアスは領内での奴隷保持と売買を禁止することを明言する。
しかし、この提案はディアスを試したものであったが、このあと行商人との取り引きの中で二人の亜人の子供を買わないかと言われ怒り心頭になるものの、詳しい経緯を説明されて今までの養育の対価を払うということで二人の子供を引き取ることにしました。
セナイとアイハンとの生活で交流を深める日々が10日程続くと隣領カスデクスの内乱を制したエルダンが突然訪問してくるが、半亜人のエルダンに敵意はなく、子供の頃から憧れた英雄ディアスに会いたいだけであった。そしてアルナーを嫁にして亜人との平和を望むディアスと同志になるのであった。
さらにディアスの命を狙う盗賊団が襲ってくるが、ディアスとアルナーが撃退するものの、盗賊団を雇っていた男は逃してしまう。この男はどうやらディアスに恨みがあるようで最後に今後もつけ狙うことを宣言する。
このように前巻でもそうであったように今巻も物語がどんどん進行していきますが、作品によってはダラダラと全く進まないモノもあるので、先をサクサク読みたい人にはイイ展開スピードだと思います。
絵柄も上手くなっており、特にヒロインのアルナーは初出は少女だったのに、ますます美人になるだけでなく、スタイルも大人の女に…って主人公ディアスと結婚したからなのでしょうか(笑)。
ベスト500レビュアー
この第2巻からは、本格的に領地へ人が増え始めます。まずは隣領からの棄民老婆達のリーダー格:マヤ婆や、
隣領の新領主で亜人のエルダン、行商人でフロッグマンのペイジン・ド等、個性的な人物達。
そして、特にこの第2巻で重要な人物が双子の亜人姉妹:セナイとアイハン。
この面子が登場した事によって、物語も徐々に動きを見せ始めます。
特に双子姉妹は両親の死の間際にペイジン・ドへ託されると言う、止むを得ない理由で奴隷として領地へ来る
事になり、ディアスは迷う事無く保護する事を決める。姉妹も徐々に心を開き始め、今ではアルナーとの間に
生まれた子供と見間違うほどに懐き始める。
この巻のディアスは子育てに悩んだり悪戯されたりと、本当に父親の様に接しており、慈愛に満ちた表情が
印象的でした。また、同時に彼が奴隷制度に対して強い嫌悪を抱いており、自分の領地では絶対に奴隷を
持つ事も売り買いもしないと言う決意を表明するのも、非常に格好が良かった。
これらを見るだけでも、彼がただの脳筋ではなく、根っからの善人である事が分るシーンです。
また、アルナーもディアスを心の底から信頼しきっているのが窺えます。双子への接し方や、エルダンへ婚約者と
紹介しようとした瞬間に「嫁だ」と即座に訂正を求める姿は、すっかり奥さんとして接しています。
巻の最後の方見せた顔は、思い切り恋した乙女。照れ隠しで橋って逃げる姿も可愛いです!
クラウスも本当にディアスへ心酔しており、貴重な戦力兼オチ要員と馴染んでいます。
そして今回、エルダンからの指摘もあり、領地経営の難しさも実感し始めた矢先にディアスと因縁がありそうな
人物が襲撃を掛けてきます。王族達の争いも本格化しそうな気配もあり、今後の展開も目が離せません。
今回もカバー裏必見!一体誰得だよ!!
隣領の新領主で亜人のエルダン、行商人でフロッグマンのペイジン・ド等、個性的な人物達。
そして、特にこの第2巻で重要な人物が双子の亜人姉妹:セナイとアイハン。
この面子が登場した事によって、物語も徐々に動きを見せ始めます。
特に双子姉妹は両親の死の間際にペイジン・ドへ託されると言う、止むを得ない理由で奴隷として領地へ来る
事になり、ディアスは迷う事無く保護する事を決める。姉妹も徐々に心を開き始め、今ではアルナーとの間に
生まれた子供と見間違うほどに懐き始める。
この巻のディアスは子育てに悩んだり悪戯されたりと、本当に父親の様に接しており、慈愛に満ちた表情が
印象的でした。また、同時に彼が奴隷制度に対して強い嫌悪を抱いており、自分の領地では絶対に奴隷を
持つ事も売り買いもしないと言う決意を表明するのも、非常に格好が良かった。
これらを見るだけでも、彼がただの脳筋ではなく、根っからの善人である事が分るシーンです。
また、アルナーもディアスを心の底から信頼しきっているのが窺えます。双子への接し方や、エルダンへ婚約者と
紹介しようとした瞬間に「嫁だ」と即座に訂正を求める姿は、すっかり奥さんとして接しています。
巻の最後の方見せた顔は、思い切り恋した乙女。照れ隠しで橋って逃げる姿も可愛いです!
クラウスも本当にディアスへ心酔しており、貴重な戦力兼オチ要員と馴染んでいます。
そして今回、エルダンからの指摘もあり、領地経営の難しさも実感し始めた矢先にディアスと因縁がありそうな
人物が襲撃を掛けてきます。王族達の争いも本格化しそうな気配もあり、今後の展開も目が離せません。
今回もカバー裏必見!一体誰得だよ!!