この本を購入したきっかけは、
李ラインにより拿捕された日本漁民が
韓国で送った抑留生活について詳しく知りたいと思ったからだ。
竹島記念館に問い合わせると
この本に抑留経験者のインタビューが
載っていると勧められた。
13ページのために1200円は高いと思ったが
他の項も案外良かった。
韓国で抑留された小川岩夫さんの証言は
とても参考になった。
劣悪な衛生環境など、なかなか語れないことが
書かれてあり、とても参考になった。
石平さんは、著書も読んだことがあり
ぶれなくて好きだ。
山田吉彦さんは、東京都の尖閣担当で
知名度は低いが、冷静な分析が評価できる。
共産党大会前の中国が神経質になっている時期に
日本が国有化に踏み切ってしまったまちがいを指摘している。
尖閣に中国人船長が上陸した時、流出したビデオについての
分析も、彼にしかできないものだろう。
ジャーナリストの山本皓一さんの話もとても良かった。
世界の国境を廻ってきた彼は、択捉島に渡り、
放置され荒れ放題になった日本人の墓88墓を見る。
日本人がいたことはない、というロシアの言い分はウソだった。
証拠写真を外務省へ持っていくと、またもや外務省の売国ぶりが・・・。
鈴木宗男さんは、きらいではない。むしろ好きだ。
佐藤優の「交渉術」という著書の中で
「北方領土問題が進まなかったら、赤の広場の前で焼身自殺してください。」と
官僚を恫喝する場面がある。
佐藤優は、鈴木宗男だけでなく麻生さんも評価しているので信用できると思った。
自分は、安倍支持者ではあるが、
竹島の日を制定した島根県に、当時の安倍政権の対応は冷ややかだった。
実効支配されている竹島や北方領土については
あきらめてしまいがちだが(自分もかつてはそうだった)
実行支配されているからこそ
声を上げ続けることが必要なのではないだろうか。
孫崎享、小田嶋隆については、経済がよければ領土なんてどうでもよいと
考えているので、読むに値しない。
原発だって安全神話の中にあって、今猛烈に反省を促されている。
中国が攻めてこないと果たして言い切れるのか。
国家であれば、少しでもリスクがあれば
対応策を考えるのが当然だと思う。
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領土問題、私はこう考える! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男ほか識者たちの提言 単行本(ソフトカバー) – 2012/11/26
畠山 理仁
(著)
- Kindle版 (電子書籍)
¥1,047
獲得ポイント: 10pt 今すぐお読みいただけます: 無料アプリ - 単行本(ソフトカバー)
¥1,180 より1中古品から ¥1,180 1新品から ¥3,828
領土問題の解決法を語ったインタビュー集
緊急出版! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男、一色正春(sengoku38)、日本青年社、石平、伊藤祐靖、中村繁夫、山本皓一、小田嶋隆ら、有識者12人が、日本の領土問題の解決法を語り尽くす。
緊急出版! 孫崎享、山田吉彦、鈴木宗男、一色正春(sengoku38)、日本青年社、石平、伊藤祐靖、中村繁夫、山本皓一、小田嶋隆ら、有識者12人が、日本の領土問題の解決法を語り尽くす。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/11/26
- ISBN-104087815161
- ISBN-13978-4087815160
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
日本の領土と国益を守るために、どうすべきか。12人の識者による提言の書。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
畠山/理仁
1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部除籍。フリーランスとして政治、社会問題を中心に取材。自由報道協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1973年生まれ。愛知県出身。早稲田大学第一文学部除籍。フリーランスとして政治、社会問題を中心に取材。自由報道協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/11/26)
- 発売日 : 2012/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4087815161
- ISBN-13 : 978-4087815160
- Amazon 売れ筋ランキング: - 650,010位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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はたけやまみちよし。フリーランスライター。
1973年2月、愛知県生まれ。
早稲田大学第一文学部在学中の1993年より、雑誌を中心に取材、執筆活動を開始。大学には4年間在籍したが卒業せず除籍。
第15回開高健ノンフィクション賞受賞作『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(2017年・集英社)著者。同書は「咢堂ブックオブ・ザ・イヤー選挙部門大賞」「日隅一雄情報流通促進賞奨励賞」「及川眠子賞」「角岡伸彦ノンフィクション賞」など5賞を受賞した。
2021年10月に出版した『コロナ時代の選挙漫遊記』も「咢堂ブックオブ・ザ・イヤー選挙部門大賞」を受賞。他の著作に『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)、『領土問題、私はこう考える!』などがある。
興味テーマは選挙と政治家。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明確に目で見える国境線のない海に囲まれた日本では何時何処で誰がこの国境問題に直面するかわかりません。そんないつ矢面に立たされてもおかしくない実際の現場で自分のなすべきことを粛々とこなしてきた実体験が詰まった本です。
日本の領土である尖閣に上陸した石垣市議が罰金として10万円を支払っていたり日本最大の日本青年社の街宣車やポスターを街中で見なくなった訳を知っているだろうか。または騙される方が悪いとなってしまった中華思想やイージス艦乗組員が死を覚悟した瞬間のはなし他は日本人が知っておかなければならないと言えるのではないだろうか。
国際問題を日本の現実を論じるまえに必読すべき本だといえます。
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