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[小黒一正]の預金封鎖に備えよ マイナス金利の先にある危機
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預金封鎖に備えよ マイナス金利の先にある危機 Kindle版

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商品の説明

内容紹介

あなたの預金が下ろせなくなる!? 戦後、日本政府は国民資産を暴力的に収奪する「預金封鎖」を断行した。いま再びそのリスクが迫る。気鋭の経済学者が、財政危機の現状と今後のシナリオを詳細に検証。資産防衛策も併せて紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

あなたの預金が下ろせなくなる!ヘリマネ、財政ファイナンス、資産課税…元財務官僚が、最悪のシナリオを予測!「国家の収奪」に備える資産防衛法も解説。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 9251 KB
  • 紙の本の長さ: 160 ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2016/10/20)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01M7R3ID3
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 12件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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日銀の金融政策の意味や中央銀行のBSなどについて丁寧な記載があり、投資家なら読んでおいたほうがいい
金融機関の人間でも一部のコールマネー担当者以外は意外に中央銀行の意義やマネーの意義について知らないことが多い
今後の日本の金融財政がどうなるかは神のみぞ知るだが、頭に入れておきたい内容がまとめられている
預金封鎖だ国家破産だの本は多々あるがほとんど内容がない中、きちんとした知識を身に着けたいかたむけ
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形式: 単行本 Amazonで購入
タイトルにあるようなことが過去にもあったわけですから、これからも起こりうることだと本気で思っています。問題はそれがいつになるということ。いざとなれば、我々国民の金は切り捨てられるということを肝に銘じています。今後も自分を守るために少しづつ経済の勉強をしていこうと思っています。
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形式: 単行本 Amazonで購入
日銀は9月の日銀政策決定会合で「長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策」へ政策変更した。 実質上、金利釘付け政策で金融抑圧を長期に意図した政策と見た。 
小黒先生も指摘しているように、2018年頃には日銀による国債買取りは限界に達するとは予想しているが、その後にマイナス金利政策が財政の持続性にどのような影響を及ぼすのか疑問であった。 この本はそうした疑問に明快に答えてくれる。

政府は2017年4月の消費税増税延期だけでなく、もし2019年の増税を延期すれば2020年のPB赤字は約10兆円に達して、財政再建計画は完全に崩壊することになる。 そしてマイナス金利で政府は財政規律を失い、国債発行に歯止めが利かなくなるだろう。(事実上のヘリマネ開始) そこが金利のジャンプアップ起点になる可能性が大きい。

政府が財政再建を断念して、インフレで債務を帳消しにする政策に転換しようとしていると多くの国民が予測すれば、インフレで貨幣価値が大きく毀損する可能性が高いため、ならば今のうちに消費しようと心理がはたらき、株、土地、マンションなどの実物資産に換えようとする。 また2020年を過ぎれば団塊世代は75歳以上になり、医療費・介護費が膨張して、財政の限界に拍車をかけるだろう。 日銀は必死に長期金利ターゲットで国債金利を抑制できても、潜在的な市場金利は
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形式: 単行本
表題を読むと、巷に流布する財政破綻対策ノウハウ本のようにも取れますが、10%への消費税増税延期を受けて、マイナス金利政策のメカニズムと限界、財政危機発生時期への見通し・プロセス、戦争直後の財政危機への対応策の検証などを総合的に解説・分析している、ごく真面目な本です。

年間の社会保険料の自然増が年2.6兆円で、消費税1%での税収増が2.7兆円と毎年消費税を1%を上げる必要があり、現在の社会保険を維持するのに必要な消費税は30%と試算され、対応を先送りすれば先送りするだけ、問題は悪化していくと指摘されています。

既に戦争直後の財政状況より悪化していますが、戦時中、政府は「国債が沢山増えても全部国民が消化する限り、少しも心配はないのです」と説明していたそうです。最近、同じような説明をする人もいますが、結果は、

1946年 インフレ率433% + 財産税(最高税率90%)
1947年 インフレ率196% + 預金封鎖
1948年 インフレ率166% 
1949年 超均衡財政(ドッジライン)

だったそうです。今回は、戦争という一時的な原因ではなく、少子高齢化と財政規律欠如が生んだ事態なので、より深刻です。

状況からみて、社会保障・公共サービスのレベルを落
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形式: 単行本 Amazonで購入
ここのレビューにも散見されるが国債は不沈戦艦であり絶対に日本は財政破綻しないと信じている人間がいる。
しかし日本の預金封鎖、財産税のあの出来事を忘れたのだろうか。あの時代にも日本国債は国民の資産であり
絶対に破綻しないと言われていたのだ。しかし破綻した。国民の財産は消し飛んだ。
もし国債が絶対に破綻しない魔法の道具なら国債を刷り続けて無税国家にしたら良いのだ。
無限に湧き出る金でいくらでも予算を組めばいい。しかしそんなことは不可能だと皆わかっているはずだ。
更に悪いことに日本には世界最悪の高齢化率と世界最悪スピードで進行する人口減少がある。
政府債務の対GDP比の比率は上がり続け破綻は現実のものになるだろう。人口減少や高齢化を埋め合わせるほどの
生産性の上昇シナリオは奇跡でも起きない限りありえないことだ。
日本の財政破綻はすぐそこにある現実である。歴史に学びそれに備えるのが賢者だろう。
いままで破綻しなかったから破綻しないと言う人間は経験に学ぶ愚者である。
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