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項羽と劉邦 (上) (新潮文庫) 文庫 – 1984/9/27

5つ星のうち 4.6 60件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出し戦国時代に終止符をうった。しかし彼の死後、秦の統制力は弱まり、陳勝・呉広の一揆がおこると、天下は再び大乱の時代に入る。――これは、沛のごろつき上がりの劉邦が、楚の猛将・項羽と天下を争って、百敗しつつもついに楚を破り漢帝国を樹立するまでをとおし、天下を制する“人望"とは何かをきわめつくした物語である。


登録情報

  • 文庫: 486ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1984/9/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101152314
  • ISBN-13: 978-4101152318
  • 発売日: 1984/9/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 60件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
そもそも司馬遼太郎のファンなので、その点を考慮いただければ・・・。
上中下と3巻あるので、内容はかなり濃い。いわゆる一般的な項羽像、劉邦像はこの本が出所ではないだろうか?と思ってしまう。
したがってある程度の史実と地理の知識を持って読むのが有効で、インターネットで2,3時間調べてから読むのがオススメ。私も地図帳とインターネットを活用しながら読み進んだ。
百戦百勝の項羽と百戦百敗の劉邦、何かと能力の高い項羽と自分では何も出来ない劉邦。結果的に劉邦が勝ち漢帝国の高祖となるのだが、どちらが優れているという単純なものではなく、さまざまな要素の化合物が歴史を作ったのだ、などと思った。
また国家や企業のリーダーシップについても深く考えさせられる。項羽はなんとなく想像できるリーダーだが、劉邦についてはどのようなリーダーであったのか想像が難しい。現代においてもイメージできるようなモデルが存在しないせいか?その意味では経営学のケーススタディの本とも言えなくもない。少なくとも私にとっては五指に入る教訓を得た。
さらに「国士無双」「馬鹿」「背水の陣」「四面楚歌」などなど多くの故事の由来なども出てきておもしろい。
ちなみに三国時代の曹操の祖がこの劉邦の家臣であった(らしい)とは知らなかった。
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投稿者 書記長 投稿日 2004/1/19
形式: 文庫
本書は、中国の司馬遷の書いた「史記」に基づき、司馬遼太郎が独自の調査と、独特の歴史観を持って描いた作品である。
項羽は武の天才であった。自身の力、カリスマ性など並ぶ者のない豪傑である。しかも、項羽は自分に跪く者に非常に寛容で、情も深かった。特に同じ楚人に対しては絶対的な愛情と信頼を示す。しかし、反対に敵に対してはまったく容赦なく前代未聞の大量虐殺などを行う。
対して劉邦は、はっきり言って無能である。武だけでなく智もあまりない、しかし劉邦は人の意見を聞く耳を持っていた。不思議なことにそういった人間には、欠点を補ってくれる様々な有能な人物が集まってくるのである。
項羽には何度も天下を取れるチャンスも力もあった、本来なら何の問題もなくすんなり秦の後を平定していたはずである。しかし、項羽の敵に容赦ないというこの陰の部分が最終的には彼に天下を取らせなかった。
「天が自分に天下を取らせなかった」そういって死んでいった項羽…彼が天下を取っていたらどうなっていただろう。歴史は様々な必然と偶然で成り立っているのだと痛感させられる。
「鴻門の会」「背水の陣」「四面楚歌」など様々な言葉を生み出しているこの戦い。紀元前にこれほどの戦いが繰り広げられいたとは、中国の奥の深さには敵わない。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/1/21
形式: 文庫
司馬遼太郎の本を初めて手に取って読んだのが、この「項羽と劉邦」だった。
数ある"項羽と劉邦本"の中でも彼ほどの書き手の物となると、読者を引き込み、最後まで飽きさせる事のない手法はさすがと言うべきである。
入り込み易いなめらかな筆致ながらも、読者をつかんで離さない重厚な内容が、あまり興味のなかった「史記」の世界をとても新鮮に感じさせてくれた。
特に人物の描写が優れていて作家の年季を感じさせる。 と言うより、この個性の塊のような男たちが、存在し、思考し、行動する事を描いてこそ、連動する「歴史」を肌で感じさせてくれるのだ。
その点で人物描写を核としている「史記」を材にしたことで、この本の持つ価値は決まったようなものだ。
誰が善で誰が悪という事はもちろんない。読み手は、せめぎ合い咆哮するすべての群雄に愛情を感じる事だろう。
何かのキッカケで本書を読んだ人は、中国史のダイナミズムと、あの広大な大陸を制しようと策動した人々の歴史に圧倒されるのである。
打たれ強い中国人の性質が分かるというものだ。
著者は戦乱を描き切っており、「戦後」には触れていない。戦後は中国のあらゆる時代の例が示すごとく、戦乱に生きた者には非情な結末が待っている。 興味の尽きない方は、原典の「史記」も手にとってみるといいだろう。
ほぼ同時代に生きた司馬遷が、各地に取材して描いた「列伝」を、本書と比較して読んでいくのも楽しい。
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投稿者 山根晋爾 VINE メンバー 投稿日 2007/4/13
形式: 文庫
司馬さんの著書の凄みはやはりその人間の観察眼とそれがいかに時代に影響したかを、簡単な文体で強烈に印象づけていくことでしょう。そして面白いのは読者の記憶レベルを信用しておらず重要なところは必ず繰り返し同じ説明をつけ「〜なことは既に述べた」と復習させてくれるところ。それによって更に読者の理解度が増す。

項羽の大将観と劉邦の大将観の対比が本当に面白い。項羽の豪勇さと比べ戦下手の劉邦がなぜ項羽に勝ててしまったのか・・・司馬さんは劉邦を「異常に大きい空っぽの袋」だったと面白い例えをしている。要するに優秀な人材を丸ごと飲み込む魅力があり、しかも「私がいなきゃこの人駄目だ」と思わす何かがあったというのだ。確かにある程度の組織までは強烈なカリスマ性のある項羽のような人材が適当なのだろうが、それ以上になると劉邦のような空っぽさが必要なのかもしれない。

そして結局大衆が頼るのは「飯を食わせることが出来る者」というような当然にしてう〜んと唸る社会の切り取り方の数々も見逃せない。

上下一気に読み切ってしまえる迫力満点の作品。
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