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音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書) 新書 – 2007/5

5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私たちはなぜ音楽を「聴く」のか?オーケストラが奏でる圧倒的な美しさの背景には「生きる」という通奏低音が響いていた。脳科学者と作曲家が出会い、語り尽くす。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

茂木/健一郎
1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)、東京芸術大学非常勤講師(美術解剖学)。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。ワーグナー、モーツァルトをはじめ、音楽への造詣も深い

江村/哲二
1960年兵庫県生まれ。作曲家。金城学院大学人間科学部教授(作曲学)。名古屋工業大学大学院修了。作曲を独学で学び、内外での受賞歴多数。第2回ウィトルド・ルトスワフスキ国際作曲コンクール第1位、平成4年度文化庁舞台芸術創作奨励特別賞、第4回芥川作曲賞、第9回ブザンソン国際作曲コンクール第1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 191ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480687602
  • ISBN-13: 978-4480687609
  • 発売日: 2007/05
  • 商品パッケージの寸法: 16.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 新書
 タイトルは「音楽を『考える』」となっているが、音楽をスタート地点にした対談集である。
 西洋で音楽とはどういう位置づけの学問であるか、音を意識する教育とはどういうものか、という話から「創造は未来へつながるもの」ではなく「起源に遡るもの」なのではないかという考え方は面白かった。また「転送されたり、拝借してきた情報ではなく、自分の内なる情報が重要」という話は、一般的ではあるがインターネット世代には耳が痛いところだろう。
 ただ「クラシックは楽譜を解釈する部分に音楽家の創造性が発揮されているが、ポップスは同じことの繰り返しなのでクラシックの方が高尚である」というような観点はやはりクラシック畑の人だなと思い苦笑させられた。クラシックこそ、拡大再生産なのではないだろうか?
 最後に、なぜ日本がクラシックの発信中心にならないかという話題で、海外コンプレックスや国内音楽界の閉鎖性を挙げているが、先の「クラシック=高尚な音楽」というような根性がそのように土壌を生んでいるのではないか、自家撞着なのではないかと思えた。
 なお、茂木健一郎ってもっと前に出てきて主張するようなタイプかと思っていたが、結構うまい聞き役であったことが発見だった。
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形式: 新書
何故こんなに衒学的な物言いをし、衒学を肯定するのだろう?
音楽に耽溺する者の、音楽への空虚な理想論が多めなのがとても残念。

音楽と生命活動が根源的な繋がりを持つことや
「いま自分の聴いている音は、私だけが聴いている音」というような
音楽好きには頷ける部分や、なんとなく感じていたことを
明文化してくれて嬉しい部分もあるにはあるのだが・・・。

特に聴覚が人間性の第一義のような物言いは承服しかねる。
では、耳の聞こえない人はどうなるのだ?
五感はそれぞれ助け合って作用しているだろうし、どれかが失われれば
他の器官がそれを補うだろう。

所詮は、挫折どころか人としての尊厳の危機に陥ったことの無い
エリート学者の上っ面な机上の空論である。
むしろ、人間性の危機に陥った時音楽は最もよく人を助ける
力のあるものであり、泥臭く、血のにおいのする
我々の血となり肉となるものだと私は考える。
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形式: 新書
 熟読までいたらず、文字どおり一読しての感想です。

 この「ちくまプリマー新書」は新書としては若年層ターゲットなのですが、良い意味で生意気盛りの中高生にはむしろもう少し背伸びして欲しいと思います。むしろアタマの硬くなりかけた大人に良いのかなと思います。

 平易にかみ砕いていますし、まとめ的にだめを押すような茂木氏の発言が判り易さを増していて、ともすればピントのあわないことも散見される対談本なのですが、さらりとまとまりよく読める気がします。

 当たり前ですが、茂木氏がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でのチョッとクサい語り口そのまま。しゃべりや人としての印象になじみがあるというのは、話している状況が目に浮かぶようで、お名前すらはじめてきく江村氏のほうまでその落ち着いて話す思い描けて読みやすいものです。

 何となくクラシック音楽ファンというかたが、気軽にちょっと手に取ってみようというに好適な本と思いました。内容的にも今更ながらハッとする箇所がいくつかあって個人的には有益なひとときを過ごせた気分です。
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投稿者 NAGATA トップ500レビュアー 投稿日 2016/4/13
形式: 新書
故・江村哲二(作曲家)と茂木健一郎の対談本。

クラシック音楽を中心とした雑多な話題が扱われている。茂木健一郎や養老孟司のような知識人が専門家と対談すると、専門的な事柄が普遍的なものに接続していく点が面白い。

以下は私の印象に残った部分を簡素化したもの(カッコ内は私のコメント)。

・江村 雪は吸音体なので、音が消える。雪が積もると、いままで聞こえていた横断歩道の信号の音や車の音が突然消えてしまう。そうすると、小さな音に耳を澄ますようになると同時に、心の内なる音にも耳を傾けるようになるのです。
(「雪の鳴るような静けさ(『雪国(川端康成著)』)は、雪が吸音体だからなのか)

・茂木 科学の世界で、「将来ものになるやつ」を見分ける方法を、見つけました。大学院の入試面接官を数年やったら分かったのです。「いまの科学の問題で、将来に向けて大事な問題であると思って、君が興味をもっているものは何か」という質問に対して、生き生きとした言葉で語れないやつはダメなんです。

・茂木 若いときには自分の使える技法と、夢見ている世界との間に大きすぎるギャップがある。それくらいアンバランスなやつじゃないと、表現者としては大成しないということが経験で分かりました。これはほとんど例外がない。
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