韓国語ジャーナル2020 (アルク地球人ムック) (日本語) ムック – 2019/12/16
アルク出版編集部
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本の長さ151ページ
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言語日本語
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出版社アルク
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発売日2019/12/16
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ISBN-104757433905
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ISBN-13978-4757433908
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出版社より

【インタビュー】 「韓国」をキーワードに活躍している人々に、さまざまなお話を伺いました。
ソン・シギョン(歌手)/キム・スヒョン(作家)
あんりあんな(モデル)/古家正亨(DJ/VJ/イベントMC)

【特集】言いたい!聞きたい! ○○韓国語
洋服屋さんで「新品ありますか?」「払い戻しできますか?」、食堂で「鉄板を替えてください」「ご飯を1人前だけ炒めてください」、大好きなアイドルに会ったときに「一緒にセルカを撮りたいです」「ずっと応援します」、SNSで「#相互フォロー」「#普段着」……。
みんなが気になる「言いたい」「書きたい」韓国語フレーズを、その道のプロが厳選してご紹介します!
hime式 お買い物韓国語(学習音声あり) /八田靖史のグルメ韓国語(学習音声あり)
キム・テイのファン活韓国語(学習音声あり) /SNSでつぶやく韓国語
【学習+文化】 「イマドキな韓国語」と「多彩な韓国カルチャー」を、誌面と音声で多角的に伝えます。
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K-POP歌詞あるある大辞典 |
キム・スノク先生の韓国語声出しレッスン |
K J 現地レポート |
登録情報
- 出版社 : アルク (2019/12/16)
- 発売日 : 2019/12/16
- 言語 : 日本語
- ムック : 151ページ
- ISBN-10 : 4757433905
- ISBN-13 : 978-4757433908
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 263,936位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 275位韓国・朝鮮語の学習法
- - 27,583位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2020年2月2日に日本でレビュー済み
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復活おめでとうございます。
シギョンさんがDJをされていると知り購入しました。
歌声も素敵ですが、お話をする声も心がほっこりします。
聞き流しに最高!すてきな本を発行してくださりありがとうございます。
シギョンさんがDJをされていると知り購入しました。
歌声も素敵ですが、お話をする声も心がほっこりします。
聞き流しに最高!すてきな本を発行してくださりありがとうございます。
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役に立った
2020年4月3日に日本でレビュー済み
その昔発売されていた韓国語ジャーナルを今も大切にしています。数年ぶりの発刊で楽しみにしていました。
ただ、当時韓国語ジャーナルを1人で発案・企画し、作成していた編集者さんは、現在のHANAの編集長のため、この方がいない韓国語ジャーナルは大丈夫かな、とも思っていました。
期待と不安の中、結果として不安が的中です。
ソン・シギョンさんの話などはもちろん新録ですが、多くの記事が今までにアルクで発刊されている本(昔の韓国語ジャーナルに掲載されていたものも含めて)からの抜粋が多いです。結果として、それらの本の宣伝本のような位置づけになっています。
期待していただけにガッカリです。今の第二次韓国語ブームの流れに乗った、若い人に向けた雑誌になってしまっていました。やはりHANAのように、韓国語学習者を思い、寄り添った内容にはなれませんでしたね。
アルクほどの会社でも、このようなものになるのかと思った次第です。
この本の評価で1が大変多いのも、以上のような感想を持つ方が多いのではと思いました。
ただ、最後に付け加えますが、若いこれから韓国語を学びたいな、という人のとっかかりとしては、決して悪くない雑誌だと思います。昔からの韓国語ジャーナル読者にとっての評価ということをお知りおきください。
ただ、当時韓国語ジャーナルを1人で発案・企画し、作成していた編集者さんは、現在のHANAの編集長のため、この方がいない韓国語ジャーナルは大丈夫かな、とも思っていました。
期待と不安の中、結果として不安が的中です。
ソン・シギョンさんの話などはもちろん新録ですが、多くの記事が今までにアルクで発刊されている本(昔の韓国語ジャーナルに掲載されていたものも含めて)からの抜粋が多いです。結果として、それらの本の宣伝本のような位置づけになっています。
期待していただけにガッカリです。今の第二次韓国語ブームの流れに乗った、若い人に向けた雑誌になってしまっていました。やはりHANAのように、韓国語学習者を思い、寄り添った内容にはなれませんでしたね。
アルクほどの会社でも、このようなものになるのかと思った次第です。
この本の評価で1が大変多いのも、以上のような感想を持つ方が多いのではと思いました。
ただ、最後に付け加えますが、若いこれから韓国語を学びたいな、という人のとっかかりとしては、決して悪くない雑誌だと思います。昔からの韓国語ジャーナル読者にとっての評価ということをお知りおきください。