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韓国併合への道 (文春新書) 新書 – 2000/1

5つ星のうち 4.3 72件のカスタマーレビュー

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商品の説明

商品説明

   著者は『攘夷の韓国 開国の日本』で第5回山本七平賞を受賞。日本人といえば「過去を反省しようとしない人たち」と教えられ、そう思い込み続けてきたが、それはどうやら韓国人のほうにあてはまる言葉であると知り、「併合に至った韓国側の問題点」の究明を思い立った。この本を書くに至った動機をそう語る。韓国人が自らの肉体を刻むようにして「併合の原因」を摘出した自省の書である。

   1860年代、韓国は事実上崩壊していた。しかし、李朝政権は外交と軍事を清国に任せ、安閑として政争に明け暮れていた。独立の意志を喪失したこの国を、清国とロシアが植民地化しようとしていた。この事態は、日本の安全保障にとって重大な脅威だった。米英両国もロシアの進出を警戒していた。そして、日本の朝鮮支配とアメリカのフィリピン支配を相互承認する「桂・タフト協定」が締結される。

   著者は、こうした東アジア情勢の中に、李朝の腐敗、日本の開化政策、清国軍隊の暴虐、金玉均らの独立運動、閔妃殺害、李容九らの「日韓合邦運動」などの歴史イベントを配置して、「併合」に至る道筋を跡づけていく。

   韓国の改革を考えない政治指導者たちが「一貫して日本の統治下に入らざるを得ない道を自ら大きく開いていった」一方で、李容九らは民族の尊厳の確保をめざして「日韓合邦運動に挺身していた」。しかし、彼らが「民族の尊厳の確保」を托した「韓国併合」は、朝鮮人を常に圧迫するものでしかなかった。その結果、「国内で最大限の努力を傾けた李容九らを売国奴と決めつけ」「国内では表立った活動をすることなく外国で抗日活動を展開した」李承晩らを愛国者・抗日の戦士と高く評価する「不当なバランスシート」が作られたという。激越な痛みのこもる自省の言葉だが、それはまた、李容九らをむざむざ「売国奴」にしてしまった日本人に対する痛恨の思いとも聞こえるのである。(伊藤延司)

内容紹介

両国の歴史観を巡る最大のギャップ──日韓併合。なぜ併合は起こらざるを得なかったのか。日韓最後のタブーに正面から挑戦する!

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登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166600869
  • ISBN-13: 978-4166600861
  • 発売日: 2000/01
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 72件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2007/3/2
形式: 新書
韓国併合までのプロセスが細かく書かれている良書です。

日本史を取っている高校生には全員読んでもらいたいぐらいです。

この手の本では、大体「日本は悪い」か「日本は正しい」の二極であったが、本書ではそのどちらにも偏らず、冷静な議論がなされています。

もっとも、通常教科書で語られる日本史と比べては「ずいぶんと日本の肩を持つ」と言われるかもしれませんが、日本の行為でも悪いものは悪いときちっと書いており、「何でもかんでも日本は正しい」的な本とは一線を画しています。

この手の議論はあまり詳しくない人にも薦められる本です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
一般的には「日韓併合」についてを、韓国人が書けば日本を批判し、日本人が書けば日本の正当性を訴える本が多い。呉善花さんは日本信徒になったくらいの人であるから、日本人と同様に日本の立場をベタベタと擁護して韓国の立場を批判するのであろうと思って読みました。読んでみて全く私の予想外でびっくり致しました。特に最後の3章(9章〜11章)は圧巻ですね!感動致しました。あの時代(韓国が自分一人では独立出来ない時代)に韓国を日本が併合しなかったらどうなっていたか?と主張する著者の問いかけは迫力がありました。読み終わって大変感動致しました。ただ一つだけ読んでいて気になる事がありました。福澤諭吉の甲申事変への関与の問題です。日本には関与を否定する人と関与を肯定する人の2種類があるのは事実です。私も関与を肯定する立場です。但し、本書の120頁の記載事項(福澤が武器弾薬を金玉均に送った事)について呉さんは確信がおありでしょうか?呉さんも色々な本をお読んだと思いますが、是非読んで頂きたい本があります。平山 洋著『アジア独立論者福澤諭吉』(ミネルヴァ書房)の65頁「第4章福澤諭吉は朝鮮甲申政変の黒幕か」です。いずれにしても、呉さんの本は、日本人も韓国人も(特に韓国人が)一読するに値する本だと思います。感動をありがとうございました!
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形式: 新書
李氏朝鮮が長く朝鮮半島を支配していた事は知っていたが、その政権の内様は今まで知らなかった。その支配体制を理解すると、何故、韓国大統領のほとんどがまともな最後を迎えられないのか、北に王朝とも見なされる共産?国家が誕生し現在まで生きながらえているのか、数々の疑問を理解する糸口が見えてくる。
著者の記述は極めて客観的であると理解する。現存する半島に関する歴史的著作、資料を集約して書かれたものであり、研究者が少なかった韓国、半島の理解に大いに助するものである。
著者の呉善花氏は韓国では「売国奴」呼ばわりされている。その事はインターネットで確認できる。
だが、韓国の歴史に対し冷静な著述に心血を注ぐ女史に対し感情的歴史観を振り回す韓国マスコミや多数の国民の存在は、果たせるかな、李氏朝鮮の500年の長きに渡る治世により作り出されてしまった呪縛(国民性)を如実に表していると言える。
翻って我が国を見るに、李氏朝鮮的要素は無いのであろうか? いやいや、沢山、山ほどある。言論の硬直性は他国を笑えない。過去の成功パターンは現在では通用しないのに、経済でも政治でも柔軟に対応出来ているだろうか。文官と武官のバランスに欠けてはいまいか。心配が絶えない。
この著書を読むと、過去の歴史の積み重ねが現在を形成している事に改めて気付かされる。
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形式: 新書
いわゆる「日帝36年」以前の問題として、なぜ、日韓併合はなされたのか。呉さんは「日韓併合にいたるプロセスにおける李朝、韓国側の問題点と責任の究明」をしたかったという。併合される側の問題点と責任とは?この問題は、二国間の問題としてだけでは考えられない。19世紀後半、列強の進出下、日本も李朝も、そして、李朝の宗主国たる清も列強の植民地になりかねない危機的状況だった。日本は危機感をもって明治維新をなしとげた。一方、李朝は宗主国・清に従属し、軍事的にも依存、両班という官僚、とりわけ文官による独裁的中央集権国家体制のもと、小中華思想を持ち、鎖国攘夷に固執、官僚は腐敗堕落し、国家は疲弊していた、という。征韓論もそうした李朝の硬直的な態度に端を発している。開化派、自主独立派のクーデターの動きもあったが、保守派を制するまでにはいたらなかった。福沢諭吉の開化・独立派の金玉均などへの支援活動の話は興味深かった。日清戦争後、清からの独立を果たし、大韓帝国が成立するが、同時に日本の保護国化が進められていく。日清戦争後の三国干渉は有名だが、朝鮮にとりわけ野望を持っていたのは帝政ロシアだった。その南下政策は露骨で、朝鮮がどうなるかは日本防衛の根幹をなす問題だった。そんなおり、保守派はロシアに接近、開化派は日韓合邦なども策すが、日露戦争後、完全に日本の保護国となり、1910年併合される。そうした中で両国の辿った...続きを読む ›
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