題名から何を主張するのかのポイントが見えにくい。といったもっとダイレクトな表題の方が良いと思います。
国益を真剣に考えてくれる人は少ないのでしょうか。韓国の国益こそ日本国の国益みたいな主張をする国会議員も多いなかで、このお二人には頑張って頂きたいと思います。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの? 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/12
購入を強化する
【本の内容】
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録! ?
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ"!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネスコ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、それとも……?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田……、国内外で闘う著者が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。
【目次より】
第1章 世界に広がる反日宣伝の嵐
◎メルボルンの言論弾圧――歴史修正主義者のレッテル貼り
◎パリでバラ撒かれる反日フリーペーパー
第2章 慰安婦像の次は徴用工像――自らを貶める韓国人
◎京都マンガン記念館の「徴用工」像
◎世界遺産「軍艦島」を韓国映画の捏造から守ろう
第3章 国連に蔓延している慰安婦問題
◎国連に跋扈する反日NGO
◎国連で慰安婦問題に反論する
◎慰安婦問題の「世界の記憶」登録の危機
◎国連からの刺客――特別報告者デービッド・ケイ
【著者プロフィール】
杉田水脈(すぎた・みお)
昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために、2015年から国連の女子差別撤廃委員会や人権委員会などでスピーチやイベントなどを行っている。また、国内だけでなく、オーストラリアのメルボルンをはじめ海外でも精力的に講演活動を行っている。
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録! ?
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ"!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネスコ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、それとも……?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田……、国内外で闘う著者が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。
【目次より】
第1章 世界に広がる反日宣伝の嵐
◎メルボルンの言論弾圧――歴史修正主義者のレッテル貼り
◎パリでバラ撒かれる反日フリーペーパー
第2章 慰安婦像の次は徴用工像――自らを貶める韓国人
◎京都マンガン記念館の「徴用工」像
◎世界遺産「軍艦島」を韓国映画の捏造から守ろう
第3章 国連に蔓延している慰安婦問題
◎国連に跋扈する反日NGO
◎国連で慰安婦問題に反論する
◎慰安婦問題の「世界の記憶」登録の危機
◎国連からの刺客――特別報告者デービッド・ケイ
【著者プロフィール】
杉田水脈(すぎた・みお)
昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために、2015年から国連の女子差別撤廃委員会や人権委員会などでスピーチやイベントなどを行っている。また、国内だけでなく、オーストラリアのメルボルンをはじめ海外でも精力的に講演活動を行っている。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2017/10/12
- ISBN-104594078257
- ISBN-13978-4594078256
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
10月、慰安婦が記憶遺産に登録!?韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは誰ですか?朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ”!
著者について
杉田水脈(すぎた・みお) 昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために、2015年から国連の女子差別撤廃委員会や人権委員会などでスピーチやイベントなどを行っている。また、国内だけでなく、オーストラリアのメルボルンをはじめ海外でも精力的に講演活動を行っている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉田/水脈
昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和42(1967)年兵庫県生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選初当選。26年に落選後は国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1分以内にKindleで 韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの? (扶桑社BOOKS) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2017/10/12)
- 発売日 : 2017/10/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4594078257
- ISBN-13 : 978-4594078256
- Amazon 売れ筋ランキング: - 583,619位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 160位韓国・北朝鮮の地理・地域研究
- - 1,867位日中・太平洋戦争
- - 13,546位日本史一般の本
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1967年生まれ。
衆議院議員(2期)。
自由民主党所属。
鳥取大学農学部を卒業後、住宅メーカー勤務を経て、兵庫県西宮市役所(総合企画局、健康福祉局等)に勤める。
2010年に退職し、2017年自由民主党から出馬し、中国ブロック比例で当選。衆議院議員2期目を務める。
1期目は新人議員ながらも従軍慰安婦問題など数々のタブーに切り込み、一躍注目を浴びる。
他にも子育てや歴史外交問題に積極的に取り組む。
充電中は、国際NGOの一員として国連の「女子差別撤廃委員会」「人権基本理事会」などで日本の真実を国際的に発信するなど、東奔西走の日々を送る。
国家基本問題研究所客員研究員(理事長:櫻井よしこ)、チャンネル桜、CGS、虎ノ門ニュースのキャスター等を務める
他、テレビ・ラジオ多数出演。
著書に「なでしこ復活」(青林堂)、「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち」(産経新聞出版) 、「韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?」(扶桑社)
APA懸賞論文 第7回 最優秀藤誠志賞 など
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
星5つ中の3.9
14 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月23日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト1000レビュアー
第1章が「慰安婦問題」、第2章が「徴用工問題」、第3章が主に国連です。
桜井さんとの対談も、一部含まれています。
平成30年、著者は、不用意な発言(?)から、激しいバッシングにあったが、おそらくこれは仕組まれた罠で、著者を排除したい勢力の口実にされただけと、私は考えます。本書の出版が引き金になったのかもしれません。
本書のような理路整然とした書物を書く方が、日本のために一所懸命活動してきた方が、日本を貶め、破壊したいと考えている勢力に、バッシングされたことは、誠に残念です。
不用意な発言のバッシングと同じくらい、いままでの活動を称賛してこそ、バランスのとれた報道と言えると、私は考えます。
その意味でも、ぜひ皆さんには、著者を公平な視点で評価していただくために本書を読んでいただきたいと思います。
私も著者と同じように、フェイク報道については憤りを感じてやまないですが、著者のような活動をすることはなかなかできず、そう意味でも、著者を支援したいと考えます。
本書の最後に、桜井さんが述べている結論らしきものに、大変残念ながら、賛同せざるを得ません。
確かに、私の周りにも、そんな輩がいることは間違いありません。日本人として、大変残念です。
一方、バッシングの根源である田中利幸氏は、こんな人物です(Wikipediaより)。
家族は、オーストラリア国籍の妻。田中によれば、義父は第二次世界大戦中は軍属として従軍、義母はユダヤ人で戦前はベルリン在住でドイツから脱出した経験があるという。
日本国外向けの書籍・研究発表(JAPAN'S COMFORT WOMEN等)などでは、Yuki Tanaka(田中ユキ)の女性名ペンネームを使用。そのため、米議会報告に引用された際、日本女性との誤認や本名であるとの誤解を招いている、日本でも新聞報道や論文で田中由紀として誤った著者名で紹介されることがある。この点について田中は、慰安婦問題に関する著作以前の1970年代から英語圏では“Yuki Tanaka”の名を日常的に使用しており、英語圏の研究者の間では“Yuki Tanaka”が男性であることは周知されているから、日本人女性の著作に見せかけて読者を騙しているとの批判は的はずれであると述べている。
その他、日豪プレス向けの著作については、難波哲および赤坂まさみのペンネームも使用している。
言論人ではないので、匿名でも良いのでしょうが、他人を公に批判するのに、これは、ちょっと日本人として、卑怯と感じるのは私だけでしょうか?。
慰安婦虚報の肯定派の一人、加藤良三氏とはこんな人です。
アメリカンスクール(英語研修組)のエースとして早くから嘱望されていた。1995年(平成7年)、北朝鮮外交に対応するため、加藤がアジア局長に、同期でアメリカンスクールの折田正樹が北米局長に任命された。総合外交政策局長、外務審議官(政治担当)などを歴任し、2001年(平成13年)10月に駐米大使に任命される。
駐米大使時代、慰安婦虚報を肯定する発言を米国議会で行い、日本を貶めた。
桜井さんとの対談も、一部含まれています。
平成30年、著者は、不用意な発言(?)から、激しいバッシングにあったが、おそらくこれは仕組まれた罠で、著者を排除したい勢力の口実にされただけと、私は考えます。本書の出版が引き金になったのかもしれません。
本書のような理路整然とした書物を書く方が、日本のために一所懸命活動してきた方が、日本を貶め、破壊したいと考えている勢力に、バッシングされたことは、誠に残念です。
不用意な発言のバッシングと同じくらい、いままでの活動を称賛してこそ、バランスのとれた報道と言えると、私は考えます。
その意味でも、ぜひ皆さんには、著者を公平な視点で評価していただくために本書を読んでいただきたいと思います。
私も著者と同じように、フェイク報道については憤りを感じてやまないですが、著者のような活動をすることはなかなかできず、そう意味でも、著者を支援したいと考えます。
本書の最後に、桜井さんが述べている結論らしきものに、大変残念ながら、賛同せざるを得ません。
確かに、私の周りにも、そんな輩がいることは間違いありません。日本人として、大変残念です。
一方、バッシングの根源である田中利幸氏は、こんな人物です(Wikipediaより)。
家族は、オーストラリア国籍の妻。田中によれば、義父は第二次世界大戦中は軍属として従軍、義母はユダヤ人で戦前はベルリン在住でドイツから脱出した経験があるという。
日本国外向けの書籍・研究発表(JAPAN'S COMFORT WOMEN等)などでは、Yuki Tanaka(田中ユキ)の女性名ペンネームを使用。そのため、米議会報告に引用された際、日本女性との誤認や本名であるとの誤解を招いている、日本でも新聞報道や論文で田中由紀として誤った著者名で紹介されることがある。この点について田中は、慰安婦問題に関する著作以前の1970年代から英語圏では“Yuki Tanaka”の名を日常的に使用しており、英語圏の研究者の間では“Yuki Tanaka”が男性であることは周知されているから、日本人女性の著作に見せかけて読者を騙しているとの批判は的はずれであると述べている。
その他、日豪プレス向けの著作については、難波哲および赤坂まさみのペンネームも使用している。
言論人ではないので、匿名でも良いのでしょうが、他人を公に批判するのに、これは、ちょっと日本人として、卑怯と感じるのは私だけでしょうか?。
慰安婦虚報の肯定派の一人、加藤良三氏とはこんな人です。
アメリカンスクール(英語研修組)のエースとして早くから嘱望されていた。1995年(平成7年)、北朝鮮外交に対応するため、加藤がアジア局長に、同期でアメリカンスクールの折田正樹が北米局長に任命された。総合外交政策局長、外務審議官(政治担当)などを歴任し、2001年(平成13年)10月に駐米大使に任命される。
駐米大使時代、慰安婦虚報を肯定する発言を米国議会で行い、日本を貶めた。
2018年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
杉田さん桜井さんは右翼と言われていて、私もこの本が気になっておりましたが手を出さずにいました。でも、今回読んでみて、確かに右翼ではありますが、テロリストなどと韓国中国などで言われるほど?では無く、事実を事実と言っているだけだと思います。杉田さんは英語が苦手で、自分の名を検索すると極右テロリストと出てくるそうでしかも酷いコメントばかり。これも酷い話です。
内容は、若干改憲問題等では右ですが、冷静な判断で強制連行を検証しており、特に外国で批判にさらされている日本人学校の子供らに対して本当に気にかけてらっしゃいます。慰安婦問題の背景に国内の左翼の団体が有り、彼らは国連などで発言の出来る立場を着々と用意してきたこと、外務省が事なかれ主義で日本の立場を悪化させてきたことがよく分かる内容です。新しい…というか私たちが気にもかけていなかった内容の証拠などもあり、是非それらを記録しておくことも大事だと、本当にそこは賛同いたします。
内容は、若干改憲問題等では右ですが、冷静な判断で強制連行を検証しており、特に外国で批判にさらされている日本人学校の子供らに対して本当に気にかけてらっしゃいます。慰安婦問題の背景に国内の左翼の団体が有り、彼らは国連などで発言の出来る立場を着々と用意してきたこと、外務省が事なかれ主義で日本の立場を悪化させてきたことがよく分かる内容です。新しい…というか私たちが気にもかけていなかった内容の証拠などもあり、是非それらを記録しておくことも大事だと、本当にそこは賛同いたします。
2017年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?』という題名なので
韓国のことが中心なのかと思われるかもしれないが
そうではなく、著者自身が世界各国、国連、そして日本で
見聞して来た反日活動の実態について詳述されている著作だ。
題名については、「はじめに」で著者自身が説明している。
杉田氏は、ネットで発信することも多いので
それらをチェックしている人達の中には
「ネットでの発言と重複しているのでは?」と
購入を躊躇する人もいるかもしれないが、その心配は無用だ。
杉田氏がネットで発信していることよりも
更に詳細な内容の本になっている。
また、著者が反省の弁を述べるように
「国連には左派系のNGOばかりで、保守系は無い」
と書かれているが、これは仕方のないことだと思う。
なぜならば、保守を自認する人を含む普通の国民は
「日本には、国連に訴えるような人権問題は存在しない」と考えているからだ。
興味深かったのは、第三章の最後の結論部が
『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』を書いたジェイソン・モーガン氏
『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』を書いた江崎道朗氏の意見と
ほぼ合致している点だ。
当方は、本書を読んで
たとえ無名の個人であったとしても
ツイッターでも、ブログでもなんでもいいから情報発信して
杉田水脈氏らの闘いに加勢しなければならないと強く感じた。
いつも通り、反日日本人、国連の悪辣さには驚かされるばかりだが
旧連合国の欧米の「日本に対する敵対心」とも戦わなければならない。
韓国のことが中心なのかと思われるかもしれないが
そうではなく、著者自身が世界各国、国連、そして日本で
見聞して来た反日活動の実態について詳述されている著作だ。
題名については、「はじめに」で著者自身が説明している。
杉田氏は、ネットで発信することも多いので
それらをチェックしている人達の中には
「ネットでの発言と重複しているのでは?」と
購入を躊躇する人もいるかもしれないが、その心配は無用だ。
杉田氏がネットで発信していることよりも
更に詳細な内容の本になっている。
また、著者が反省の弁を述べるように
「国連には左派系のNGOばかりで、保守系は無い」
と書かれているが、これは仕方のないことだと思う。
なぜならば、保守を自認する人を含む普通の国民は
「日本には、国連に訴えるような人権問題は存在しない」と考えているからだ。
興味深かったのは、第三章の最後の結論部が
『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』を書いたジェイソン・モーガン氏
『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』を書いた江崎道朗氏の意見と
ほぼ合致している点だ。
当方は、本書を読んで
たとえ無名の個人であったとしても
ツイッターでも、ブログでもなんでもいいから情報発信して
杉田水脈氏らの闘いに加勢しなければならないと強く感じた。
いつも通り、反日日本人、国連の悪辣さには驚かされるばかりだが
旧連合国の欧米の「日本に対する敵対心」とも戦わなければならない。
2017年10月12日に日本でレビュー済み
強制連行の嘘がこの本によって暴かれています
普通の日本人であれば誰もが読むべき一冊です
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録! ?
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ"!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネスコ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、それとも……?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田……、国内外で闘う著者が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。
【目次より】
第1章 世界に広がる反日宣伝の嵐
◎メルボルンの言論弾圧――歴史修正主義者のレッテル貼り
◎パリでバラ撒かれる反日フリーペーパー
第2章 慰安婦像の次は徴用工像――自らを貶める韓国人
◎京都マンガン記念館の「徴用工」像
◎世界遺産「軍艦島」を韓国映画の捏造から守ろう
第3章 国連に蔓延している慰安婦問題
◎国連に跋扈する反日NGO
◎国連で慰安婦問題に反論する
◎慰安婦問題の「世界の記憶」登録の危機
◎国連からの刺客――特別報告者デービッド・ケイ
普通の日本人であれば誰もが読むべき一冊です
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録! ?
朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億円払っても止まらない“反日プロパガンダ"!
慰安婦問題の次は徴用工の強制労働問題、さらには慰安婦問題のユネスコ記憶遺産登録の危機。
韓国人を「日本人の奴隷」にしたがるのは、韓国か、北朝鮮か、中国か、それとも……?
国連、メルボルン、パリ、長崎、京都、西早稲田……、国内外で闘う著者が、真相を明らかにする!
櫻井よしこ氏との特別対談も掲載。
【目次より】
第1章 世界に広がる反日宣伝の嵐
◎メルボルンの言論弾圧――歴史修正主義者のレッテル貼り
◎パリでバラ撒かれる反日フリーペーパー
第2章 慰安婦像の次は徴用工像――自らを貶める韓国人
◎京都マンガン記念館の「徴用工」像
◎世界遺産「軍艦島」を韓国映画の捏造から守ろう
第3章 国連に蔓延している慰安婦問題
◎国連に跋扈する反日NGO
◎国連で慰安婦問題に反論する
◎慰安婦問題の「世界の記憶」登録の危機
◎国連からの刺客――特別報告者デービッド・ケイ