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革新自治体 - 熱狂と挫折に何を学ぶか (中公新書) 新書 – 2016/7/20

5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

一九六〇~七〇年代に蜷川虎三、美濃部亮吉、黒田了一、飛鳥田一雄など個性的な首長を各地で擁し、脚光を浴びた革新自治体。
だが、現在では、「巨額の財政赤字をもたらした」というレッテルのみで語られがちだ。
本書は、革新自治体の台頭の背景から政治的取り組みまでを詳述し、その功罪も描く。
国政とも深く関係して躍進し、そして消えていった地方の“左翼政権"は何を残したのか。
現在の国政や地方自治を再考する試み。

内容(「BOOK」データベースより)

一九六〇~七〇年代に蜷川虎三、美濃部亮吉、黒田了一、飛鳥田一雄など個性的な首長を擁し、脚光を浴びた地方の革新自治体。だが、現在では、「巨額の財政赤字をもたらした」というレッテルのみで語られがちだ。本書は、革新自治体の台頭の背景から政治的取り組みまでを詳述し、その功罪も描く。国政とも深く関係して躍進し、そして消えていった地方の“左翼政権”は何を残したのか。現在の国政や地方自治を再考する試み。

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登録情報

  • 新書: 211ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/7/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121023854
  • ISBN-13: 978-4121023858
  • 発売日: 2016/7/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.3 x 10.8 x 1.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 179,341位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

日本社会党史を専門にする著者が、1960年代から70年代後半にかけてのいわゆる「革新自治体」の興亡を追った本。

読んでみると、「革新自治体」の支持者に浮動票や保守的な層が多かったこと、運営には保守派議員、政府などの協力が必要だったこと、公明民社といった中道政党がキャスティングボードを握っていたことが浮きぼりになる。
そして社会党は足元の組織を固めることができない上に日本共産党とも対立する。

こんな事情は今もあまり変わらないかな?

評者としてはイデオロギー的な政策面についての記載があんまりない、東京都立川市(阿部行蔵市長)、ちょっと時代はずれるが北海道名寄市(桜庭康喜市長)、広島市(秋葉忠利市長)、東京都世田谷区(保坂展人区長)などの例を載せていなかったので星一つ減らしたが、ページ数のわりに内容は充実しており、定説とされていたことへの反論もあるので、読んでおいて損はない本だと思う。

読み終えてから、あとがきから読めばもっと違った印象を受けるかもしれないかなと思った。

著者の他の作品である「
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2016/8/24
6~70年代、地方自治体の長に次々と革新系の人間がえらばれる「革新自治体の時代」があった。
そのような革新自治体はなぜ生まれ、そしてなぜ消えていったのか。
本書は、著者が日本社会党研究者ということもあり、社会党や共産党、公明党といった中央の動向を軸にして革新自治体の盛衰を論じている。

60年代の高度経済成長期には、社会党も地元にコンビナートを誘致するのを声高に訴えたが、公害問題が生じ、さらに生活インフラの整備の遅れが目立ち始めると、そうした点を争点に訴える革新首長が次々と当選していく時代が来る。
革新自治体の始まりの時期には議論があるが、長らく1963年とされていたのは横浜市長飛鳥田の広報によるところが多く、美濃部当選の1967年とするのが妥当とする功刀の研究を引いている。
70年代に入ると、大阪の黒田等が当選して本格的な革新自治体の時代に入る。

中央の動きとしては、社会党・共産党の共闘は地方では目立つが、中道の民社党、公明党とどう連携するかというのがなかなか難しかった。
社公民連携の模索もいろいろと行われているが、公明と共産は折り合いが悪く、野党連合は実現できない状況であった。
そして時代が進むと、内紛が起きる社会党は見限られて、自民党が中道への歩み寄りを見せて連立を組み始める
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 「革新自治体」
 それは、一体何だったのだろうか?

 この本は、政治学者の岡田一郎さんが、革新自治体の誕生とその消滅の軌跡を、膨大な文献を基にしながら辿るものであるが、私が特に凄いと思ったのは、これらの革新自治体が、社会党の動向と、住民の気分の変化によって誕生・消滅したことを明確に示していた点である。
 特に、これらの革新自治体は、当時の2大政党の1つであった社会党が公害問題の解決や、福祉の充実などといった、自民党政治+高度経済成長による社会の歪みの解消を都市部の住民に訴えることで次々と誕生していった。
 ところが、その後の高度経済成長の終焉によって、税収が伸び悩むと、これらの目玉政策が思うように進められなくなっていった。
 それで、革新自治体の首長(ただし、彼らはB層政治家だったわけではない)たちは、住民との対話によって政策の見直しなどに対する理解を得ようとしたのだが、結果的にはそれが全く意味を成さなかった(もっとも、社会党は1955年の結党当初から、いわゆるB層と呼ばれる自らの行動に責任を取らない層や、気分だけで物事を決めてしまう層を主な支持基盤としていたため、少しでも目玉政策が行き詰まると、住民が全く聞く耳を持たなくなってしまうのはある意味で当然のことでもあったのだが・・・)。
 また、1970年代以降
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投稿者 革命人士 トップ500レビュアー 投稿日 2016/10/18
高度成長期、各地で生まれた社共首長の歴史を書いている。だが、陰の主役は日本社会党であり、右派の重鎮・江田三郎だ。革新市長は50年代から増え始め、最盛期の75年には全国に139あった。革新自治体は公害や福祉など、自民党では解決できない住民問題の解決を期待され、ある程度実現した。著者は革新自治体のそうした意義を評価しつつも、地方での成功を国政奪取につなげられなかった社会党を批判している。余談だが、あとがきの末尾に著者の思いが凝縮されており、ぜひ読んでほしい。著者自身もまた、生命を張るほどの激しいイデオロギーに翻弄された一人であった事実に気づく。

社会党は55年の左右合同後も、深刻な路線対立が続いていた。左派は共産党との連携・社会主義の実現を求め、右派は民社・公明といった中道左派と連携を求めていたものの、77年に民公に太いパイプを持っていた江田が離党したことから、両党と社会党の関係は急速に疎遠になった。一方で、70年代末に経済が低迷したことから、経済重視と国からの支援を強調する自民と、それに連携した民公に東京、京都、沖縄など続々と取り返されることになった。北海道や神奈川など自社相乗りも増え、革新自治体は国政に影響を与えるほどの勢力ではなくなった。

地方の首長は当選者が一人であり、野党が結束して有権者の関心が高い「福祉拡充」「公害反対」を掲げた候
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