経営環境が激変するいまの時代、昨日まで通用していた「正解」が今日も明日も通用するとは限りません。求められているのは過去の成功体験や常識にとらわれない、いま通用する「答え」。だからこそ、質問をする必要があります。良質な質問を投げかけられると、脳は自動的に自分の「内側」にある答えを探し始めます。その結果、新たな気づき、革新的アイデアが生まれ、閉塞感を打破する力となります。
しつもん経営研究所(有)代表取締役。質問の専門家。1976年生まれ。広島でデザイン会社の経営や、口コミだけで1000人規模のイベントを毎月主催した経験をもとに、
独自の集客プログラムを開発し、企業へのコンサルティングを始める。教えるのではなく「しつもん」をするスタイル、わかりやすい切り口、
そして実際に結果が出るコンサルが評判を呼び、全国にクライアントを持つ。
集客、問題解決、マネジメント、営業など、企業コンサルティングでの「しつもん」のノウハウをまとめて、「しつもん経営」としてプログラム化し、多くの企業にコンサルティングや
研修として提供している。最近では、企業でしつもんする「しつもんコンサルタント」の育成や、起業家支援、ビジネスモデルのプロデュースにも力を入れている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
河田/真誠
しつもん経営研究所(有)代表取締役。1976年生まれ。広島でデザイン会社の経営や、口コミだけで1000人規模のイベントを毎月主催した経験をもとに、独自の集客プログラムを開発し、企業へのコンサルティングを始める。教えるのではなく「しつもん」をするスタイル、わかりやすい切り口、そして実際に結果が出るコンサルが評判を呼び、全国にクライアントを持つ。集客、問題解決、マネジメント、営業など、企業コンサルティングでの「しつもん」のノウハウをまとめて、「しつもん経営」としてプログラム化し、多くの企業にコンサルティングや研修として提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)