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非属の才能 (光文社新書) 新書 – 2007/12/13

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「非属の才能」の持ち主たちが教えてくれた、群れなくても幸せに生きることのできる方法。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田/玲司
1966年東京都生まれ。チベットの高僧から歌舞伎町のホストまで、世界で最も多くの人に話を聞いている漫画家。小学生の頃から手塚治虫に私淑し、20歳で漫画家デビューした後、恋愛のマニュアル化を風刺した『Bバージン』(以下、小学館)で一気にブレイク。2003年、宮藤官九郎と共に『ゼブラーマン』で大人の問題に白黒つけつつ、現実世界に希望を求めて、対談漫画『絶望に効く薬』(「週刊ヤングサンデー」連載中)を開始。約100人目のオノ・ヨーコさんにインタビュー中、“非属”という概念を思いつく。生物オタで元バンドマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 246ページ
  • 出版社: 光文社 (2007/12/13)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334034292
  • ISBN-13: 978-4334034290
  • 発売日: 2007/12/13
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 61件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 29,886位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
 現在成功している人々が「オレも昔はワルだったよ」と語るのと同じ構図で、「オレも昔は異端者だったよ」‥と言っているのではないか、と解釈できてもしまう本である。本書は学歴社会を痛烈に批判しているが、『学歴』を信じる人達と同じ種類の情熱と偏狭さで、著者は『非属』の素晴らしさを述べている。
 
 成功した人が高学歴であることは多い。そういう人は能力・立場・学歴がマッチしているので幸福な例である。しかし世の中には、10代後半に非常なラッキーによって一流大学に入学できたのはよいけれど、その後の実力と立場が学歴にマッチできない‥という人も大勢いるのである。

 同じ様に、「昔はオレも異端者でさ‥」などという成功者もそれなりの数は存在するのだろうが、「昔も今も異端者で、そしてこれからも異端者であり続けてしまう自分」を抱えて悶々としつづける人は多い。

 高学歴だからといって幸福や成功を手に入れられないように、非属や異端者だからといって幸福や成功を手に入れられるわけでは全くない。

 本書は、既に成功した人の過去として「異端者」を見つめているが、このサンプリングでは恐ろしいほどのバイアスがかかっており、おそらく著者の言いたいことは正しく伝えられる情報ではないと考えられる。

 現在の小児期や青年期の
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形式: 新書
(文章が読みにくかったので書き直してみました。当時評価52/63でした。)

この本は不遇であると思う。それは、この本のメッセージに励まされるのが非属の才能の持ち主だけで、それが限られた人間だけで、大多数の日本人には理解できないから。。。という理由ではもちろん無いと思うし、著者の視野が偏狭で単なる妄想を撒き散らしているから、というわけでもないと思います。

この本がなんとなくピントがずれている感じがしてしまうのは、努力に対する言及が薄いことではないでしょうか。

100冊の本を読みきり時代劇漬けで引き篭もったという町田町蔵などについてはその努力に触れられていますが、町田さんの文学的センスがたった100冊ぽっちの本を読んだくらいで身につくわけも無く、町田町蔵を作り上げた努力は文章で書かれたものからは程遠いと思われます(町田さんの著書は3冊ほど読みましたがどれも面白かったです)。この本はひきこもりを非属の才能の持ち主として賛美することはあっても、ひきこもりをやめた後にまっている、長い試練の道に関しては全く触れていないのです。成功者もたくさん登場されますが、良い面しか書かれていないのも不安になる要素かもしれません。

山田氏のこれまでの作品を振り返ると、氏にとって"一生"努力するべきということは自明であ
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形式: 新書
本を開いてまず気がついたのがフォントの大きさと行間の広さ。文字量が少ないということである。そして紹介されるエピソードは偉人のものばかりで大げさ。「天才たちの話をされても困る!」と随時ツッコミをいれていかないととても読み続けられない。一つ間違えればただのホラ吹きである。

しかし、著者が発しているメッセージをティーンエイジャーの僕はきっと必要としただろう。「皆に混じれなくても、別に悪くない」ということを、今の自分はわかる。でも、それに気づいた(おおげさに言えば悟りを開いた)のはようやく22、3歳の頃だ。それまでは「知り合いが一人も居ないパーティーに間違えて来てしまっている自分」感で悶々としていたというのが正直なところだ。著者は「どこにも属せない感覚」と表現しているが、まさにピタリである。群れることができなくても全然良い、なのであるが、ティーンエイジャーの僕にはそれを言ってくれる人が居なかった。もしくは居たのに気づかなかった。なので、山田玲司氏のこの本を読み、「ここまでわかりやすく言ってくれる人が居たら、もう少し早く楽になっていたのに」と思うわけである。

文字量が少ない、イコール内容は薄い。しかしながら、この本には非属を肯定する強烈な意志がある。特に若い10代の人たちで、そのメッセージに救われる人はきっと多いと思う。ベタすぎる文章のオンパレードだけど、それもまた良し。僕もなんというか、エンジンかけなおしたい気分になった、そんな一冊だ。
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形式: 新書
賛否両論の本ですね〜

著者の言いたいことは分かるような気もしますが・・・・・

表現が「断定形」なので・・・ちょっと待ってくれよ・・・・・と言いたくなる個所が随所に見られます。

そう言った意味で、「つっこみ」を入れながら楽しめる本と言う点では、優れていると思われます。

「突っ込み」を入れながらも・・・・・徐々に著者の言い分に「洗脳」されかかっている自分が、ちょっと怖いです(笑)

 
 ちなみに、自分の本棚を見たら、著者の書いた『絶望に効く薬』という本が7冊も古本で買ってるあるでは、ありませんか!

 ちょっとビックリ・・・・・・

 この『非属の才能』も105円古本で買って来ました。

 

(追記1) 12・13

 「非属」とイキガルのも、時には必要な場合があります。

 「オイラはアウトロー」と嘯いてみたい時もあります。

 集団圧力というか、ベクトル方向性「磁場」というか、そういうのもあります。

 時にはそれらの「風」に流され、「川」の流れに乗ってみるのも「風流」なのかも知れません・・・・・
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