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[杉田俊介]の非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か (集英社新書)
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非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か (集英社新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

性体験、雇用、加齢、家族……。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか、根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは? 本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。【目次】第一章 男にとって弱さとは何か?/第二章 男のルサンチマンについて――非モテの品格?/第三章 男のケアと子育てについて――そして父になる、男になる/あとがき

内容(「BOOK」データベースより)

性体験、雇用、加齢、家族…。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか。根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは?本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2429 KB
  • 紙の本の長さ: 128 ページ
  • 出版社: 集英社 (2016/10/19)
  • 販売: 株式会社 集英社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01N6E5WYZ
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 37,386位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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 杉田さんの文体の問題について。
 杉田さんの文体は「僕は〜」から始まるのですが、それがいきなり「僕らは〜」へと移行し、「僕らは〜」が「男は〜」に変化し、「男は〜」が「男たちは〜」へと移行します。それらが最後の方(補論1の部分)では「人間は〜」にまで抽象化されています。たとえば、「人間としての礼儀や品格を失ってはいけない」(p150)、「他人を傷つけずに優しく生きようとするから、君は人間として本当に気高いんだ。」(p151)など。

 二つの問題があります。一つは杉田さんの個人的な悩みとしての「僕の問題」と、「ルサンチマンをこじらせている男の問題」が繋がっていないことです。杉田さんは結婚していて子どもがいます。「ルサンチマンをこじらせている男」はそういうことに敏感なのです。だから、杉田さんの個人的な「僕の問題」から「僕らは〜」への移行に失敗しています。最初のステップで「挫折」しているのです。読者対象が「ルサンチマンをこじらせている男」なのだから、そのことに敏感になるべきだったと思います。杉田さんの文体だと「ルサンチマンをこじらせる男」のルサンチマンを逆に焚き付けることになってしまうのではないでしょうか。

 二つ目は、男の男性性やセクシュアリティについて論じているのに「男」でも「女」でもない脱色された「人間」とか「存在」という概念が
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私が女性だから?、うーーーーん。って感じでした。
読むの疲れて9割で投げ出してしまいました。
フェミニズムについての本は、上野千鶴子さんの女嫌いしか読んだことがありません。上野さんの本は、軽快で謎に超攻撃的で面白く読めたので、ミソジニーの次はジミンダリー!と思って読みました。本書は、僕は辛いんだ!悲しいんだ!とだらだらと終始続いて読むのに疲れました。
ただ、男性の弱さには共感したので、こういう杉田さんみたいな男性もいるんだな、これを理解してうまく人付き合いしていこうと勉強になりました。
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形式: 新書
 入り口はジェンダー論だったり、非婚と経済格差のデータだったり、一見論文風に読んでしまうと、多くの読者は回りくどい、結論が無いといった印象を持つのではないか、本書を読んでいてその様な印象を持ちました。それは本書を論文やエッセイだと考えるからであって、本書は自分語りの私小説だと思って読むと、細かい議論や表現に拘らず適当に読めばいいのだということに気づきます。
 非モテとは、ブサイクやコミュ障で実際にモテない男子のことではなく、自己肯定に一点戸惑いのあることで、女子に自己承認を求められない人達のことです。ところが、非モテの対義語であるリア充の定義も、自己否定の強迫観念から、あえて自己肯定を強調する人達のことだと言います。この様な感じで議論はよく分からない方向へと進んでいきますが、要するに、著者の中では非モテという現在の自己認識であろうと、万一リア充になったとしても、「この私」である以上、自己肯定に一点欠けた過去からは永遠に抜けられない、だが、それが私だということだ、と言っているように思えます。議論は読者に向けられているようでいて、著者のモノローグであり、男らしさを貫いて自死した仲間たちに向けた哀惜の言葉は同性愛的でもあります。
 同じところをグルグル回っていると、自分の足跡があることに気づく。それで自己認識は変わらないが、少なくとも自分はグルグル回っているということは分かるということが伝わってくる珍しい本だと思いました。
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 メインタイトルよりもサブタイトルが本の内容を表していると思います。
 男が自分の「弱さ」を語ることに対しては、様々な批判があるかもしれません。しかしながら、そのような怖れを抱いてしまうことのうちに、男性の「弱さ」があるのではないか。男の弱さとは、じぶんの弱さを認めることができない弱さだ、と筆者は言います。
 うねりや逸脱をくりかえしながら、作者は執拗に、ほとんど粘着質と感じられるほどに言葉を放っていきます。危なっかしさはあります。ルサンチマンを決して否定することなく、時には自らを験すように、時には優しく、「男であることに違和感や嫌悪感を感じざるを得ない男性たち」に対して語り続けようとする姿勢が本書の魅力ではないでしょうか。
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