中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆カバーに若干の使用感がありますが、きれいな状態です。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

静人日記 単行本 – 2009/11/26

5つ星のうち 4.3 9件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 4,898 ¥ 1
click to open popover

この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

見知らぬ死者を悼み、全国を放浪する静人。日記という形式をとり、過酷な旅の全容と静人の脳裏に去来する様々な思いを克明に描く。

内容(「BOOK」データベースより)

200余篇の生と死と愛の物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/11/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163287205
  • ISBN-13: 978-4163287201
  • 発売日: 2009/11/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 627,019位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 teeakira VINE メンバー 投稿日 2010/1/14
形式: 単行本
一昨年末に読んだ『悼む人』。
あれは、衝撃的だった。

なんというか、
作者の意気込みと言うか、
覚悟と言うか、
そんな気合を見た気がした。

その主人公だった、
“悼みの旅”をしている静人。
彼がつづった日記。

本は作者自身が、
作品創作のためにつづっていた日記。
それもまた創作である。

人の死を知り、
その死んだ人の善き事を覚えて悼むという、
理解しがたい行為で、
ただ、ただ、自分のために旅を続ける静人。
彼の“悼み”の記録。

前半、正直気が滅入る話が多く、
なんとも居心地悪い気分で読んでいた。
しかし、後半、
魅力的な人物たちの登場で、
がらっと雰囲気が変わる。

あ〜、なんと切ないことか。

ずっと、考え続けたい強いテーマが底辺に流れている。
そういう2冊だなぁ。
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 Rumiko VINE メンバー 投稿日 2009/12/14
形式: 単行本
「悼む人」の主人公、静人の、日記です。
彼が日々、どのように旅をし、死者を追い、悼んでいるかが書かれています。
悼むという行為に対して彼自身が抱く疑問や矛盾みたいなものと、彼がどのように向き合っていたかも
書かれています。亡くなった人は善人ばかりではなく、人から憎まれていたりする人もいて、なおかつ
乳児や幼児もいれば老人もいる。そんな中で、どうやって1人1人を同じように悼むことができるだろう…

日々の記録は1日1日が重く、読んでいるだけでずっしりと胸に響きます。
実際にこんな生活をしていたらどんなに心身共に消耗してしまうことだろう…と思わずにはいられません。

静人の口から語られると、どんな死も、静かで、儚く、
死者の生前の、誰を愛し、誰に愛され、どんなことをして感謝されたか、ということが語られている部分は
とても美しい。それは、日本語が美しいだけではなく、それを語る静人の心が、美しいのだと思いました。

「悼む人」を夢中で読み、心打たれた人は、彼の日記を読むことで、
さらに彼に惹かれていくことと思います。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
「悼む人」の主人公、坂築静人の、日記という形態の物語です。

悼む人を読み、感動したからこの本を手に取ったわけですが、
最初読み始めたときは、あまりに淡々としているので、最後まで
読めるかとも思いましたが、後半、旅の途中で出会った人たちとの
エピソードなど、天童さんらしく、さすがにこれは日記ではなく
小説なのだと思いました。

全く落しどころのない、静人の終わりのない旅ですが、それを
ここまで読ませるのはすばらしいの一言です。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
本作は、単純に天童さんの新刊と思って手に取ると、
大失敗します。
それでなくても前半3分の2くらいは、
個々に亡くなった人のエピソードが綴られているだけなので、
読み続けるには根気がいると思います。
ただ、特定の人物が何度も現れるあたりから、
先が気になり最後まで読むことができました。
本作は「悼む人」のサイドストーリーと考えても、
つらい内容でした。
帯封に”「悼む人」を超える感動”とありましたが、
残念ながらそれはあおり過ぎだと思います。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
以前に読んだ「悼む人」、その関連作。死者たちを悼むために各地を旅する主人公、静人。
「悼む人」ではその静人の奇妙な旅そのものと彼を取り巻く人々を描く小説であったが、
この作品は、作者が静人の心象そのものを自らに投影するために三年間書きためた日記をまとめたものらしい。
それこそ、架空ではあるが200人以上の死者、おもに事件や事故、自殺などの非業の死をとげた人々を各地で悼む旅。
あまりにも淡々とした完全主観の日記風物語は、3分の2を読み終わったところで、かなり気分を滅入らせるものがある。
思えば、本にしおりを挟んでパタンと閉じた瞬間から死について考え始める、という得体のしれない心理状態の積み重ねが、
かなり自分的にこたえたんだと思われる。
まるで自分が追体験しているような気分になるこの文章力はすさまじい。悼む人を読んだ後に読むのをすすめる。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告