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静かな水―正木ゆう子句集 単行本 – 2002/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

作者と宇宙をつなぐものは―言葉。様々な角度から照射された、万華鏡のようなその世界。言葉の煌めきに充ちた、気鋭女流俳人の第三句集。

内容(「MARC」データベースより)

水の地球すこしはなれて春の月 しづかなる水は沈みて夏の暮 月のまはり真空にして月見草 様々な角度から照射された万華鏡のようなその世界。言葉の煌きに充ちた第3句集。

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登録情報

  • 単行本: 177ページ
  • 出版社: 春秋社 (2002/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4393434153
  • ISBN-13: 978-4393434154
  • 発売日: 2002/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 11.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 610,771位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
 俳句はなによりもまず季節をとらえ自然の豊穣をうたうものとみなされているにもかかわらず、多くの句集は伝統的な花鳥風月を愛でるにとどまっている。むろん最も身直な自然ということでそこに意識が向くのはきわめて当然なのだが、芭蕉の時代、いやわずか数十年前には知り得なかった自然の姿を私たちは知っている。したがって現代に生きてある人間ならではの視点や感性を句に活かさないのは、とてももったいない。

 この句集はその意味で非常に現代的で今日的な句集といえる。著者自身は「女性特有の宇宙感覚」と他で書いているが、私はそれはちがうと思う。なんとなれば男性の俳人ならすぐれて現代的な俳句を作れているかというと決してそんなことはないし、女性俳人でもそんな俳人はきわめて稀だからだ。

 最初の「水の地球すこしはなれて春の月」から最後の「春の月水の音して上がりけり」まで、今の時代だからこそリアリティがある句として感得できる。

  引力の匂ひなるべし蓬原

  四国上空雲をゆたかに空海忌

  月のまはり真空にして月見草

  しづかなる水は沈みて夏の暮

  尾のうしろ水閉ぢてゆく山女かな

  海底に海の重たき曼珠沙華

  風音
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形式: 単行本
 正木ゆう子さんの第三句集。感覚的な句が多く、わたくしという存在はとてもつつましいのに、それが宇宙に繋がっている不思議を感じます。
  水の地球すこしはなれて春の月
  もつときれいなはずの私と春の鴨
  深井戸を柱をおもふ朧かな
  地下鉄にかすかな峠ありて夏至
  うら若き台風が来る泣き濡れて
  海底に海の重たき曼珠沙華
  月のまはり真空にして月見草
  やがてわが真中を通る雪解川  
 たった十七音の言葉ですが、そのひとつひとつがしっかりと読者の身体を通って、新鮮な感覚を呼び醒ましてくれます。伝統的でありながら、かつとても現代的な一冊です。
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形式: 単行本 Amazonで購入
ふつうの人(自分は割と漢字が得意なほうだと思うが)には読めない字や本歌取りしたのであろうフレーズが頻出して俳句初心者にはかなり難しいと思う。片手にiPadを持って辞書とネット検索を駆使しながら読み進みました。邪道なんだろうけどルビをふってくれるとか、巻末に解題を載せてくれたら嬉しい。
なんというか美味しい料理を味わうのに作法がうるさすぎて味がわからん、って感じ。
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