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静かなアリス 単行本 – 2009/9/2

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

もし、あなたのだいじな人が若年性アルツハイマーになったとしたら?
想像できますか、その現実を?

アリスは50歳になったばかりのハーバード大学教授。
ある日、地位に名誉に恵まれた彼女に異変が起こった。
“若年性アルツハイマー”と診断された彼女は、日々壊れてゆく。
そのとき彼女は、そして家族は……。

全米を感動と涙につつんだベストセラー小説ついに邦訳!

わたしが忘れてしまっても、わたしがあなたを愛していることを、覚えておいてね。

内容(「BOOK」データベースより)

ある日、地位に名誉に恵まれたハーバード大学教授が“若年性アルツハイマー”と診断された。日々壊れゆく自分。そのとき彼女は、そして家族は…!?全米を感動と涙につつんだベストセラー、ついに邦訳。

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登録情報

  • 単行本: 380ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/9/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062151847
  • ISBN-13: 978-4062151849
  • 発売日: 2009/9/2
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 867,740位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
著者は、神経科学の専門家であり、米国アルツハイマー協会のコラムニストでもある。本書は、認知症当事者の人々と著者との多くの対話を経て生まれたという。だからなのだろう。本書は、フィクションではあるが、認知症と診断された人の感じるとまどい・不安・混乱・家族や社会との関係が、リアリティをもって迫ってくる。

本書は、ハーバードの大学教授であるアリスの視点から一人称で描かれている。物語は時間軸に沿って進み、描かれている病状の進行は早い。

認知症になんらかの関わりのある人にとって、読むのが辛くないと言えば嘘になるだろう。救いは、辛さにうちひしがれるばかりの前半に対して、後半部分では、娘との和解や新しい命による喜びなどがも描かれている点かもしれない。

本書は諸刃の剣だ。本書で描かれる認知症の当事者からの視点は、本人の気持ちをないがしろにしがちな家族や社会の言葉や態度を鋭く読者に突きつけてくる。我々の社会がこの病気を十分に受け入れ切れていないことを厳しく告発する。社会的な意義も価値も高い。その一方で、もしこの本を表面的に読めば、認知症に対する負の感情が増幅され、社会は著者や本書の主人公が望んだ方向とは真逆の方向へと向かってしまう可能性もある。痛みを伝えることの難しさがそこにある。

厚生労働省は、2025年、日本国
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形式: 単行本
映画で本書のことを知って、一気に読みました。
私の母は認知症の患者です。
MRIの所見ではアルツハイマー病と確定されていませんが、(脳血管性認知症かもしれません)
本の中のアリスと母がだぶり、とても途中でやめることができませんでした。

前半には立場はちがっても、初期の母の絶望、哀しみがここにありました。
後半の部分にも、涙が出ました。
家族の悲嘆をよそに「今日はなにを食べるの?」と聞くアリス。
娘の顔を部分部分しか理解できなくなっても「あなたはきれいね」というアリス
そして、いま話していることを理解できていないのかもしれなくても、
とても大切なことを家族に伝えてくれるアリス。
その姿は母に重ね、母の想いもわかるような気がしました。

初期のアリスが将来の自分にあてたメッセージへの対応も切ない。

家族の思いもわかり、とてもすばらしい本でした。
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形式: 単行本
アカデミー主演女優賞をとったジュリアン・ムーアがとても好きで、
六月公開予定の映画「アリスのままで」を観る前に、
どうしても本で読んでおきたかったのです。

ハーバード大学心理学科の教授であぶらの乗り切った50歳の女性研究者、
夫も同じ大学の研究者、こどもは弁護士、メディカルスクールに通う学生、
そして女優の卵。チャタム岬に別荘をもち、忙しい仕事が一息つけば
そこで2、3週間穏やかな時間を過ごす。聡明で誰もが羨む家族をもち、
社会的キャリアを上り詰めたアリス・ハウランドがこの本の主人公です。
アリスはいくつかの忘却を巡る出来事をきっかけに、
神経内科医から「若年性アルツハイマー」と診断されます。
およそ2年間の病との闘いが時系列的にアリスの立場から
描かれます。

若年性アルツハイマーの本といえば『明日の記憶』も読みましたが、
この本との違いは、主人公の記憶がまだらになっていく様子が時系列的に
アリスの言葉で記されていくことです。
例えば胸をつくのは、自分の娘や夫のことでさえ、名前や記憶がとび
やがて「こどもをもつ母親」とか「見知らぬ男性」としてしか認識できなくなること。
そしてその状況を時折思
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形式: 単行本
若年性アルツハイマーを50才で発症したハーバード大学教授

充実した毎日から突然襲う日常生活のなかの「あれっ何か変だわ?」

認知症を外からとらえた本、TV番組、ニュースは多々あれど、それを名門大学の教授と言う職にある主人公の内面から描き出した作品です。
読みだすと同時に読者は「認知症」の疑似体験を生々しく最後まで体験する事になります。

 それでいて家族、医師らとの関わりを、ある意味サスペンス風にもとれる時系列で時にユーモアあふれ、時にドライに(スティーブンキングの作品を彷彿とさせられる部分あり)時に昼ドラ風にも描かれており内容は重いものの一気に最後まで読ませる「物語」としての完成度も非常に高い作品だと感じました。

一貫して無駄のない、ややハードボイルド、ミステリー風の翻訳がとっても読みやすく扱ってるモチーフを更に際立たせてると思います。

読後は、「認知症、アルツハイマー症」の人に対する視線が必ずや柔らかなものになってる事請け合いです。

最近読んだ本の中では、かなりお勧めです
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