強烈な個性を感じられる作品を久しぶりに読みました
ホラーでちょっとエロくて狂気で純粋で、、何より先が読めない展開にハラハラしながらページをめくりました
電柱と枕のシーンがシュールで笑えるのに切ない!何なんだ、この作品は!!
読み出したらグイグイ引き込まれて椎名うみワールドから抜け出せない
萩尾望都が称賛してたらしいのも納得ですね。恐怖と切なさで胸がいっぱいになりました
とても面白かったです!充足感が凄い
青野くんに触りたいから死にたい(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2017/6/23
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ファイルサイズ79016 KB
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商品の説明
著者について
椎名 うみ
2014年『ボインちゃん』で「アフタヌーン四季賞2014 秋のコンテスト」四季賞受賞。
読み切り『セーラー服を燃やして』『崖際のワルツ』を発表(「good!アフタヌーン」2016年1号、2号に掲載)。
2016年12月より「アフタヌーン」で『青野くんに触りたいから死にたい』を連載開始。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
2014年『ボインちゃん』で「アフタヌーン四季賞2014 秋のコンテスト」四季賞受賞。
読み切り『セーラー服を燃やして』『崖際のワルツ』を発表(「good!アフタヌーン」2016年1号、2号に掲載)。
2016年12月より「アフタヌーン」で『青野くんに触りたいから死にたい』を連載開始。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
369 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死んでしまった彼氏が幽霊になって出てきた!
という凡庸なテーマのわりに、作者の死生観や心霊描写はかなり新しい。
本作の主人公は生きているのにすでに幽霊みたいな状態。できたての彼氏が死んでしまったけど、彼女は彼といるときのほうが生きている状態になってしまう。だから触れないことについても悲観的ではない。ヒロインは身体に対する頓着がまるでない、だってもともと幽霊みたいなもんだったから。一方、彼氏はことあるごとに身体に触れようとしたり憑依したり、身体に関心があります。でも彼の心は何の執着もありません。怨念や欲望もなく、麗になったのもヒロインが呼び寄せただけ。2人がいい空気のままいられるのは、身体と心へのお互いの無関心さがパズルのように重なっているだけ。ある意味、めちゃめちゃ不健康なんです。
生きていること、死んでしまったことーーそれは「心」の問題?それとも「身体」の問題?
こういう常識が反転してしまったような状態が作品の中でずっと続いているためにいい感じにくらくらします。
それを覆い株すように定期的にいちゃつくのでドキドキする。
良作です!!
という凡庸なテーマのわりに、作者の死生観や心霊描写はかなり新しい。
本作の主人公は生きているのにすでに幽霊みたいな状態。できたての彼氏が死んでしまったけど、彼女は彼といるときのほうが生きている状態になってしまう。だから触れないことについても悲観的ではない。ヒロインは身体に対する頓着がまるでない、だってもともと幽霊みたいなもんだったから。一方、彼氏はことあるごとに身体に触れようとしたり憑依したり、身体に関心があります。でも彼の心は何の執着もありません。怨念や欲望もなく、麗になったのもヒロインが呼び寄せただけ。2人がいい空気のままいられるのは、身体と心へのお互いの無関心さがパズルのように重なっているだけ。ある意味、めちゃめちゃ不健康なんです。
生きていること、死んでしまったことーーそれは「心」の問題?それとも「身体」の問題?
こういう常識が反転してしまったような状態が作品の中でずっと続いているためにいい感じにくらくらします。
それを覆い株すように定期的にいちゃつくのでドキドキする。
良作です!!
2019年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラブコメだと思って0円コミックを読みました。一時期ネットでも話題になってた気がして。
完璧にラブコメ…他要素(これだとホラー)もあるけどちょいエロな今時のラブコメなんだろうなあと思ったのですが、ここ数年で一番「ゾッ」と、そしてそのゾッがずーーっと続く、限度ないゾワゾワ。「不安の種」に近いゾワゾワなのですが、それよりも長く私には怖くて。
昔からある古典的なオカルトで紐解かれますが、でも全然先が読めません。先が読めないというか、全く予想してない瞬間にも「ゾッ」が来るので本当に怖いです。ビビリなので無意識に物音に敏感になってました。
怖いけどホラーとも言えない、少女漫画なんだなと思ってみてます。
主人公の彼氏好きさはとても少女漫画感です。初彼氏できた女子なんて大概、好き好き一生側にいる!で頭いっぱいに陥るものですから…ついでに死んでしまったなら頭がいっぱいになるのもとても分かる。だからあくまで恋愛漫画だなと感じています。
あまりに怖いと書くと「言うほど怖くないわ…」と思われそうなので、まずは普通にラブコメとして見てほしいと今更ながらお伝えしたいです。
完結してるか確かめないで迂闊に手を出したのがバカだった、新刊はまだなの!!
完璧にラブコメ…他要素(これだとホラー)もあるけどちょいエロな今時のラブコメなんだろうなあと思ったのですが、ここ数年で一番「ゾッ」と、そしてそのゾッがずーーっと続く、限度ないゾワゾワ。「不安の種」に近いゾワゾワなのですが、それよりも長く私には怖くて。
昔からある古典的なオカルトで紐解かれますが、でも全然先が読めません。先が読めないというか、全く予想してない瞬間にも「ゾッ」が来るので本当に怖いです。ビビリなので無意識に物音に敏感になってました。
怖いけどホラーとも言えない、少女漫画なんだなと思ってみてます。
主人公の彼氏好きさはとても少女漫画感です。初彼氏できた女子なんて大概、好き好き一生側にいる!で頭いっぱいに陥るものですから…ついでに死んでしまったなら頭がいっぱいになるのもとても分かる。だからあくまで恋愛漫画だなと感じています。
あまりに怖いと書くと「言うほど怖くないわ…」と思われそうなので、まずは普通にラブコメとして見てほしいと今更ながらお伝えしたいです。
完結してるか確かめないで迂闊に手を出したのがバカだった、新刊はまだなの!!
2019年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと、絵柄があまり好みでなく、タイトルに「死にたい」がつくので、物騒で命を軽視してそうでイヤだな…と思って避けてきました。
今年たまたま漫画レンタルサイトのサンプルで読み始め、独特のストーリー、キャラクターに引き込まれて既刊5冊揃えました。完全に先入観で損してた。自分のバカ!と思いました。
かわいさに悶え、ちょっとエッチっぽいシーンにドキドキし、死んじゃってるのにかわいいやりとりしてるなぁ…と思っていると、急に背筋がゾッとするような恐怖におそわれる。いろいろなレビューで語り尽くされているかと思いますが、すごい!です。気持ちがあちらへこちらへ、作者さんの掌で転がされまくりです。漫画は好みの絵かどうかが大きいと思うのですが、読めば読むほど絵もキャラクターも好きになる…表情の描き方や、登場人物のリアルさ、…ネットに試し読みなどがわりとあるので、試しに、読んでみては?とオススメしたいです。
特に、大人の皆さんに。(青年誌連載の、わりと大人向けの作品だと思います。)気がつくと虜になってる…
今年たまたま漫画レンタルサイトのサンプルで読み始め、独特のストーリー、キャラクターに引き込まれて既刊5冊揃えました。完全に先入観で損してた。自分のバカ!と思いました。
かわいさに悶え、ちょっとエッチっぽいシーンにドキドキし、死んじゃってるのにかわいいやりとりしてるなぁ…と思っていると、急に背筋がゾッとするような恐怖におそわれる。いろいろなレビューで語り尽くされているかと思いますが、すごい!です。気持ちがあちらへこちらへ、作者さんの掌で転がされまくりです。漫画は好みの絵かどうかが大きいと思うのですが、読めば読むほど絵もキャラクターも好きになる…表情の描き方や、登場人物のリアルさ、…ネットに試し読みなどがわりとあるので、試しに、読んでみては?とオススメしたいです。
特に、大人の皆さんに。(青年誌連載の、わりと大人向けの作品だと思います。)気がつくと虜になってる…
2019年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の1頁を見た印象と、読み終った時の感想が掛け離れた作品は、ちょっと思い当たらない。
最初の1頁目を見た時は「わ、今時、絵、下手だな」(笑)。
てっきり、これはシュールなギャグものだと思ったよ。電信柱抱いちゃうトコとかさ(笑)。
そしたら、少しづつシリアスな展開へ。
お?お?と思ってるうちに、加速度的にディープな方向へと向かい・・・
最初がシュールなギャグまんがか?っていう印象だから、後の展開は文字通り「予想だにしない」ワケだ。
気付けば、意味ありげな伏線、衝撃的なシーン──その落差。
どんどん引き込まれる。
1巻読み終った時点では「こりゃ凄い」。
「この絵柄だからこそ、逆にシリアスなシーンがとんでもなく効いて来る」・・・という意味じゃ、諸星大二郎にも通じるところがあるかも知れない。
異才の漫画家だと思う。
最初の1頁目を見た時は「わ、今時、絵、下手だな」(笑)。
てっきり、これはシュールなギャグものだと思ったよ。電信柱抱いちゃうトコとかさ(笑)。
そしたら、少しづつシリアスな展開へ。
お?お?と思ってるうちに、加速度的にディープな方向へと向かい・・・
最初がシュールなギャグまんがか?っていう印象だから、後の展開は文字通り「予想だにしない」ワケだ。
気付けば、意味ありげな伏線、衝撃的なシーン──その落差。
どんどん引き込まれる。
1巻読み終った時点では「こりゃ凄い」。
「この絵柄だからこそ、逆にシリアスなシーンがとんでもなく効いて来る」・・・という意味じゃ、諸星大二郎にも通じるところがあるかも知れない。
異才の漫画家だと思う。
2018年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてこの作品を知ったときに、なんてクレイジーなタイトルなんだと、そのタイトルに惹かれ。
Amazonのすべてのレビューを拝読し、購入。面白いだろうとは思っていたものの、もう予想をはるかに上回る面白さでした。
最初はただの幽霊とのラブコメだと思っていたのに、なんなんだこれは。
「ホラーラブコメ」といっていいのか分からない、ジャンルを定義できないという意味でまさに「新感覚」。
本作品を形容するなら「異端」「唯一無二」、そんな言葉が浮かび上がってきます。
続きが気になって仕方ない、今一番大好きな作品です。
Amazonのすべてのレビューを拝読し、購入。面白いだろうとは思っていたものの、もう予想をはるかに上回る面白さでした。
最初はただの幽霊とのラブコメだと思っていたのに、なんなんだこれは。
「ホラーラブコメ」といっていいのか分からない、ジャンルを定義できないという意味でまさに「新感覚」。
本作品を形容するなら「異端」「唯一無二」、そんな言葉が浮かび上がってきます。
続きが気になって仕方ない、今一番大好きな作品です。
2018年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開いて数ページ読んだ時は「シュール系ギャグ漫画かな?」と感じたが
読み進めえていくうちに少しずつ不穏な雰囲気になっていきます。
昨今のグロテスクな描写や、あっさり登場人物が死んでゆくのを売りにした漫画と
こちらの漫画は一線を画します。既巻4巻現在、登場人物は一人も死んでおりません!
(開始数ページで死ぬ青野君を除いて) 絵はそんなに上手くはありませんが
それでも読んでいてゾッとさせられるのは作者のマンガ家としての技量でしょう!
読み進めえていくうちに少しずつ不穏な雰囲気になっていきます。
昨今のグロテスクな描写や、あっさり登場人物が死んでゆくのを売りにした漫画と
こちらの漫画は一線を画します。既巻4巻現在、登場人物は一人も死んでおりません!
(開始数ページで死ぬ青野君を除いて) 絵はそんなに上手くはありませんが
それでも読んでいてゾッとさせられるのは作者のマンガ家としての技量でしょう!









