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青年のための読書クラブ 単行本 – 2007/6

5つ星のうち 4.0 25件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の〈クラブ誌〉があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた――。今もっとも注目の奇才が放つ、史上最強にアヴァンギャルドな“桜の園”の100年間。

内容(「BOOK」データベースより)

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が、名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた―。

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登録情報

  • 単行本: 231ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103049510
  • ISBN-13: 978-4103049517
  • 発売日: 2007/06
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 25件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
舞台は都心山の手にある、幼稚舎から大学まで備えた名門
聖マリアナ女学園。

クラブ活動には二つの花形、生徒会と演劇部がある。
6月に行われる聖マリアナ祭では毎年、投票によって全学生の憧れの「王子」が選出され、
例年であれば、いずれかのクラブから美少女が選出されていた。
しかし、1969年、学園のはみ出し者の集まり「読書クラブ」から
「王子」が選出されるという歴史的珍事が起きる。

1969年から2019年まで、読書クラブのメンバーがおこす
5つのエピソードが、それぞれ古典小説になぞらえながら展開されていく。

ひたすら共学だった私には未知の領域、女子高。なかなか面白かったです。
主役にはなることが無いと思われていた、本人も思っていた少女が、
あることをきっかけに加速度的に脚光を浴びていく展開は痛快です。

きちんと幕引きされる終わり方も爽快でした。
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形式: 単行本
 と、いった内容でしょうか。少女だけの国である女子高の100年史であり、創立から共学校に移行し、女子高としての幕が下りる1年前までが描かれています。
 ですが、ミッションスクールの大多数たる女子高生たちは、大衆=民衆として描かれているのみで、中心になっているのは、読書クラブの面々です。読書クラブ員は、マイノリティ集団かつ、女子の集団の異端です。ですが、精神的貴族たる彼女らは、目立たないながらも、女子高の歴史を裏面で動かしています。
 その異端である読書クラブの面々は、自分自身に疑問を持つ少女たちです。
 他の民衆たる女子集団のように、自分自身をごく簡単に肯定し、疑ったりすることのない少女達と違って、読書クラブ員は、自分に疑問や、生き難さなどを感じている少女たちです。そうして、読書によって理論武装をするのですが、そんな自分達が、世間的には「可愛い女の子」ではないことを当人たちは知っているんですね。それで、自分たちをマイノリティと認識し、目立たないようにしている。そんな大人しい彼女達が、ある意味、学園の暗黒部分を背負っているのです。
 積極的に、その「暗黒」を利用して、戦いにうって出たのは、妹尾アザミというヒロインただ一人。あとは、大人しく巻き込まれながら、マイノリティとして過ごしています。そして、最後の読書クラブ員は、たったの一人。そういう「暗黒」の衰亡が、そのまま女子高の終焉と重なります。
 全体として、何とも不思議な味のある小説でした。
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形式: 文庫 Amazonで購入
本作に登場する聖マリアナ学園に似た雰囲気の、ミッション系の女子校に通っております。

作者さまは女子校出身なのか?と思うほど、私立女子校特有の閉塞感や退廃感を忠実に描写できていると思います。
同性しかいない環境に閉じ込められた思春期の少女が、同じ環境で過ごす中性的な同性に惹かれて疑似恋愛を楽しむことについてもまた然り。

本作の面白いところは、メインとなって登場するのが学園においてはぐれ者的存在の読書クラブ員だということです。
学校社会に馴染めずやや浮いた学生たちが、閉鎖的な環境のなかはぐれ者としての生き方を見出していく過程も必見です。

100年もの間、バブル経済や少子化の影響を受けつつも、お嬢様女子校という空間の本質は変わらずに淡々と時が流れていくというストーリーを全て読み終えた後は思わずため息が出そうな気分になりました。

女子校出身者のかたはは勿論ですが、共学出身のかた、男性にもぜひ読んでほしいと感じる作品です。
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形式: 単行本
桜庭一樹さんの小説にしては明るい青春もの?です。人が死んだり、人を殺したり、うつになったりはしません。

お嬢さん学校を舞台にした短編集です。世間の常識からよくもわるくも隔離された名門校で起こる様々な事件。それをつたえていく学園の変わり者集団である「読書クラブ」の面々。というのが基本の流れ。舞台となる女子校は今時こんな学校ないだろう…とツッコミたくなる、いわゆる「マンガやアニメの中でしか見たことがないタイプの学校」で、通っている生徒もそれぞれ浮き世ばなれしています。
涼宮ハルヒが「日常のなかの非日常」を描いた作品ならこちらは全部が非日常。といってもおかしくないほど(私が経験した)高校生活とはかけ離れていました。

最初は自分の常識とあまりにかけ離れた世界人物に「うわあ」となりますが次第に慣れてくると、この世間のあかにそまらない少女たちだけのとざされた世界をみているのが楽しくなってくる。終いには「読書クラブに入りたい!」なんて思ってしまい、すっかり小説世界に取り込まれてしまう。そんな不思議な小説でした。
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