うん、
やっぱり続きで読んだら
とても面白い。
本書とK'はボトムズファンの見解も
割れる所だけど
自分はとても面白いと思った。
☆5
青の騎士ベルゼルガ物語 絶叫の騎士 (朝日文庫) (日本語) 文庫 – 2017/8/7
はままさのり
(著)
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本の長さ344ページ
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言語日本語
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出版社朝日新聞出版
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発売日2017/8/7
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寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
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ISBN-104022648570
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ISBN-13978-4022648570
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
大戦再開を機に両陣営の人類を根絶やしにし、一型装甲兵士が生み出す新人類にアストラギウス銀河を支配させる―ロリンザーの手で進められている、この恐るべき『メルキア騎士団計画』を阻止するために、ケインは軍基地を次々と爆破していった。だが、孤独な戦いを続けるケインの前に、究極兵器レグジオネータに搭乗するK’が立ち塞がる…。名作アニメ『装甲騎兵ボトムズ』のインサイド・ストーリーが復活!幡池裕行氏の挿画も完全収録!!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
はま/まさのり
1963年生まれ。脚本家、作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1963年生まれ。脚本家、作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2017/8/7)
- 発売日 : 2017/8/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4022648570
- ISBN-13 : 978-4022648570
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 195,830位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 480位朝日文庫
- - 10,068位ライトノベル (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
21 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新装版出る度に買って読み返しています
読む度に心が動かされます
読む度に心が動かされます
2017年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新装版が出たので、ベルゼルガ物語上・下巻と「K’」ともに買いなおしました。オリジナルは私が高校生の頃に発売した朝日ソノラマ文庫です。今は亡き、TAKARAのデュアルマガジンで連載していたが、すぐに廃刊になってしまい残念に思っていたのですが、朝日ソノラマさんにひろってもらい(失礼)文庫にまとめることが出来たのは幸いでした。はままさのり節が気持ちよく、すぐに読み終わっては新刊発売を楽しみにしていました。全部初版で買ったのですが、さすがに経年変化は否めなかったので、今回の再発売はうれしかったです。ついで?に新作を出してもらえたら、ギルガメス銀河まで飛んでいけるでしょう(笑)。ボトムズファンの若い世代にも読んでいただけると良い作品です。 追伸 アニメ化はまだ諦めちゃいね~ぞ~
2017年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新装版ベルゼルガ物語最終巻です。
ストーリーは最終巻ではいろんな意味でぶっ飛んだ内容だと思いました。
主人公ケインがボロボロになっていくのも印象的でしたし
なによりあのATのテスタロッサの活躍も凄まじい物があります。
ただ売りの一つである幡池裕行氏の挿絵は今回は少ないです。
またこの巻は作者のはままさのり氏のあとがきが追加されていて
全然内容を覚えていなかったとかベルゼルガ物語の原型の話など
ボロボロになってまで戦うケインの信念とか色々掲載されています。
ただこのあとがきは97年の時の話をしているので前回の新装版刊行時の物みたいですね。
今や立体物でボークス等からプラモデルが発売されているテスタロッサやゼルべリオスの
活躍が知りたい人なんかも読んでみるのも良いんじゃないですかね?
私は全然、青の騎士の内容は知らなかったので今回読んで見て意外と面白かったです。
ストーリーは最終巻ではいろんな意味でぶっ飛んだ内容だと思いました。
主人公ケインがボロボロになっていくのも印象的でしたし
なによりあのATのテスタロッサの活躍も凄まじい物があります。
ただ売りの一つである幡池裕行氏の挿絵は今回は少ないです。
またこの巻は作者のはままさのり氏のあとがきが追加されていて
全然内容を覚えていなかったとかベルゼルガ物語の原型の話など
ボロボロになってまで戦うケインの信念とか色々掲載されています。
ただこのあとがきは97年の時の話をしているので前回の新装版刊行時の物みたいですね。
今や立体物でボークス等からプラモデルが発売されているテスタロッサやゼルべリオスの
活躍が知りたい人なんかも読んでみるのも良いんじゃないですかね?
私は全然、青の騎士の内容は知らなかったので今回読んで見て意外と面白かったです。
2020年1月24日に日本でレビュー済み
ボトムズであってボトムズでないストーリー。
本編が好きな方にはとても受け入れられないが
当時の模型雑誌が企画したものなので
ATだけが好きな人には堪らない、そんな感じです。
ただ、主人公のボロボロぶりには
敬服します。
キリコのようなパーフェクトソルジャーではない
ちょっと素質のあった主人公が
戦いで肉体を少しずつ失いながら
異能の戦士になります。
AT誕生の驚きの秘話と
ラスボスはATの神様というまさに
AT至上主義全快な
ATによるATのためのストーリー。
主人公の方がなんだか道具のような
酷い扱い。
ただし最初から読まないと
全く内容が掴めない上に
登場人物が多いので敵味方わけがわからなくなりますが結構楽しめます。
本編が好きな方にはとても受け入れられないが
当時の模型雑誌が企画したものなので
ATだけが好きな人には堪らない、そんな感じです。
ただ、主人公のボロボロぶりには
敬服します。
キリコのようなパーフェクトソルジャーではない
ちょっと素質のあった主人公が
戦いで肉体を少しずつ失いながら
異能の戦士になります。
AT誕生の驚きの秘話と
ラスボスはATの神様というまさに
AT至上主義全快な
ATによるATのためのストーリー。
主人公の方がなんだか道具のような
酷い扱い。
ただし最初から読まないと
全く内容が掴めない上に
登場人物が多いので敵味方わけがわからなくなりますが結構楽しめます。