通常配送無料 詳細
残り5点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
青の時代 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: カバーデザインが画像とは異なります。 カバーに傷みあり。 中古品のため商品は多少の日焼け・キズ・使用感がございます。記載ない限り帯・特典などは付属致しません。万が一、品質不備があった場合は返金対応致します。(管理ラベルは跡が残らず剥がせる物を使用しています。)
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

青の時代 (新潮文庫) 文庫 – 1971/7/27

5つ星のうち 3.6 22件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫, 1971/7/27
"もう一度試してください。"
¥ 432
¥ 432 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 青の時代 (新潮文庫)
  • +
  • 宴のあと (新潮文庫)
  • +
  • 仮面の告白 (新潮文庫)
総額: ¥1,556
ポイントの合計: 49pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

登録情報

  • 文庫: 202ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1971/7/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101050201
  • ISBN-13: 978-4101050201
  • 発売日: 1971/7/27
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 22件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 234,111位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

Amazonで購入
実際に事件を起こした山崎(小説では川崎誠)は
東大法学部時代に三島の2つ上の先輩であり、
同学部内で行動パターンから受ける印象が良く似ている2人とされていたそうです。
又、2人とも11月25日に亡くなっています。

そんなことを思いながら読んでいると、
東大での主人公の行動・思考を分析するにつれ
若い三島は自身の思考をさらけ出しているようにも思えます。
当時に固執してしまったあまり、1つの事件小説としては評価が高くないのかもしれません。

事件へ向かってゆく主人公の内面分析は晩年の三島に比べるとやはり未熟です。
ただ、ハッとする様な例えも幾つもあり、とても面白く読めました。

ダイナミックなストーリー展開を好む人には向きませんが、
摩天楼型(←本書で是非確認を)超秀才の行動・思考を覗きたい方にはお勧めです。

この頃から三島は体を鍛えようと思っていたのかも・・・!
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
Amazonで購入
すごく大雑把かついい加減に要約すると、

幼少時、主人公がどうしても欲しかった鉛筆を父親が買い与えてくれたと思ったら、その直後海に投げ捨てられ、「男は欲しいものがあっても我慢しなければ辛い思いをする時がある」とほざかれる。
主人公は鉛筆が地平線のはるか彼方まで流れていくのを見つめながら、内心父親に対する恨みから復讐を誓い、その日から猛勉強スタート。
というのも、父親は息子を東大の教授にするのが夢で、いったん喜ばしてから地獄に叩き落とすという自分がやられたのと同じ手口の仕返しをするため。
努力の甲斐あって超難関高校を飛び級で卒業し、東大に合格するも、教授になんぞならず学業そっちのけで蛸配当で儲ける闇金を開業。
最後、女にハメられた上に、仕事仲間と仲違いして終わり。

…ですかね、自分の印象では。

冒頭の鉛筆のシーンが強烈すぎて他が霞んでしまいました。
欲しいものを与えずに我慢しなさい、ではなく、いったん買い与えながら取り上げて捨てるwww
この教育方法は流石だと思いました。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
『青の時代』は、三島由紀夫の初期の小説です。昭和の日本を騒がせたヤミ金融「光クラブ」事件が素材になった作品です。小説の内容自体は実際にあった事件に肉薄するものではなく、主人公・川崎誠の若さや青春に対する考察に焦点が置かれています。
巻末解説で言及されているように、この小説は全体の構成に揺らぎがあるので、三島本人もあまり高く評価していません。ただ、屈折したエリートである誠の内面描写は、非常に興味深く読めます。

物語の第一章では、文房具屋にある売り物ではない大きな鉛筆の模型をほしいとせがむ幼少期の誠に、両親たちが注意します。「あれはだめ、あれは売り物じゃありません」という母親や、「ほしいものがあっても、男は我慢をせなけりゃならん。我慢をせんと、今みたような辛アいことになる」という父親からの忠告は、物語全体を通しての誠に対する批判になっていると思いました。
他人から理解されることを拒み、目的もなくものを欲しがった青年の生涯を通じて、青春の青さに対する反省を促すような小説でした。むやみに地位や財産を追い求めることの虚しさを描いた小説という点では、三島らしい作品だと思いました。
コメント 2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
文庫本についていた帯が面白かったですね。

”ライブドアショックで今話題沸騰、よく似た男がいた”ってね。

昭和24年に起こった光クラブ事件をベースに書かれた小説です。この事件自体は高木彬光の白昼の死角で知っていましたけど、三島由紀夫が書いていたことは知りませんでした。

私としては高木彬光のほうが、フィクションを多く含んでいるかもしれないけど、スピード感があって好きです。青の時代のほうは内面に入りすぎていて、ストーリーの展開という点では、まどろっこしく、かつ、物足りなかったです。
1 コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 とりさん 殿堂入りレビュアー 投稿日 2002/6/18
今から四半世紀ほど前に発表された『白昼の死角』(高木彬光)を読んで、詐欺師に憧れた人も多いと聞く。三島の『青の時代』は、この『白昼の死角』と全く同じ人物・事件をモチーフに描いた作品だ。
実は本書。三島的にはあまり気に入っていない作品のようではある。しかし読者として見るとき、三島自身の不満の根源と、その不満を超克する三島の将来を伺い見ることができ、非常に興味深い作品となっている。
前半部分。主人公の性格描写や、あるいは主人公が独白する偽善的・偽悪的呟きには『仮面の告白』のテイストを感じる。しかし、後半に入るにつれ、三島は『仮面』における善悪の直接的な探求を求めるのではなく、いわば「仮面それ自体」の探求を試みているかのように主人公を描きなおす。『仮面』の翌年に発表された「もうひとつの仮面物語」とでも言うべきか。
作者の目から見ると、『仮面』と『青の時代』の通底部にある「仮面的主人公」をいかに扱うべきかという「結論」が見えない苛立たしさがあったのかもしれない。しかし。例えば『仮面』を作者自身の「心の叫び」のようなものとして受け取った読者は、『青の時代』における「仮面の相対化」あるいは「作家自身の相対化」を感じ、三島文学のその後を楽しみにしたのではないだろうか。
読者として言えば、非常に興味深い作品であることに間違いはない。
コメント 20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー