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青いバラ (新潮文庫) 文庫 – 2004/5

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商品の説明

メディア掲載レビューほか

青いバラ
著者は、サントリーとカルジーン社が遺伝子組み換え技術を用いて「不可能の象徴」である青いバラを可能にしそうだというニュースに違和感を覚え、バラ育種の歴史をひも解く取材を開始する。

 読み進むにつれ、バラ育種にこれほどの歴史があったかと驚く。「不可能を可能にする」遺伝子組み換え技術への漠然とした違和感が、綿々と連なった歴史や価値観の消失への恐れからくるのかもしれないと思い至らせる。

 著者は、クローンニンジンの成功とクローン人間を作り出すことについて、どちらのインパクトが強いかを例に、科学者の視点と一般的視点の相違を説いている。「人間のクローンづくりが問題になっているときに、一般人に対して植物の挿し木の話から始めるのは誤解を招くこと」との下りは、謙虚に受け止めるべきだろう。


(日経バイオビジネス 2001/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容紹介

青いバラ=この世にないもの。その不可能を実現させようとする人間の飽くなき創造への欲求と、バラという美の存在に魅了され、心酔し、これを庇護するロマンの軌跡。バイオテクノロジーの進展が見せる世界は何色か? “日本のバラの父"との対話を挿入しつつ、バラと人間、科学、それぞれの存在の相克をたどるノンフィクション。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 634ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101482217
  • ISBN-13: 978-4101482217
  • 発売日: 2004/05
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 13件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 デビュー作の『絶対音感』で、その緻密な取材力と斬新なテーマ選びにとても驚いた記憶がある。今回の本のテーマは「バラ」である。
 取材量はこの本でもあいかわらずだった。いや、『絶対音感』よりも数段上まわり、「圧倒的」だった。バラについて、考えられるかぎりの文献・サイト・人物を調べ上げたのだろう。「著者=サイエンス系」というイメージで考えていたが、人物評伝や経済・産業の要素についてもよく調べられていた。
 というわけで、人の名前やバラの品種などの固有名詞がものすごい勢いでつぎつぎと出てくる。その勢いは、それぞれの人々が何をしたか把握するのを凌駕してしまうほどであり、しばしば頭を整理しなければならなかった。それほどに情報量がものすごい。
 読んでいるうちに頭がぼおっとしてしまったが、第3章(五合目ぐらい)で、持ち直してきた。この章では文明開化から現在まで、日本でのバラ栽培の歴史が紹介されている。この章は時系列で書かれているので、軸がしっかりとしてより読みやすかった。
 結局、本が出版された2001年時点では、本のタイトルにある「青いバラ」はまだ発明されていないそうだ。本の中にはいくつものテーマがさんざめいている。その中でも「遺伝子組替えによる『青いバラ』は許されるか」が比較的大きなテーマとなっている。著者のスタンスはニュートラルで、その答えは読者に
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形式: 文庫
blue rose[青いバラ]とは不可能を意味する言葉である。
なぜ不可能なのか?

バラには青い色素がなく交配しても創ることは不可能だからである。
現代人には科学があり、ソレが事実と知っている。

ではなぜ何世紀も前の人間がその事(不可能)を知っていたのか?
科学とは程遠いその時代に。

日本では自らの人生60年以上に渡ってバラの育種に貢献した男、鈴木省三は言った。

「青いバラが出来たとして、さて、それが本当に美しいと思いますか?」

青いバラを育成させるのは果たして神への冒トクなのか?
決して大袈裟な話ではありません。

あらゆる角度から青いバラの謎に迫ります。
驚きと感動が交差します。
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形式: 単行本
前作「絶対音感」で、多くの人々に実地にインタビューし、膨大な資料を読み込むだけでなく、それを自分のものとして分析するという実に丹念な仕事をしたノンフィクションライターが、又々、前作を上回るほどの驚くべき努力の積み重ねの末に著したのが本書「青いバラ」である。
昔からバラには青い色は出現しないと言われてきた。そのために「青いバラ」とは「不可能」の代名詞でもあった。そのために「青いバラ」は、多くの多くのバラ愛好家達を魅了してきた。
本書はそのような導入からはじまるが、「青いバラ」を題材としながら、それを単なるバラ育成の技術論に留めることなく、バラにまつわる様々な人々の思い、あるいはバラの園芸史、園芸文化論と、実に多様な切り口から迫るものだ。
又、前作同様!に実にこまめに多くの人とのインタビューを重ね、実地に資料にあたり現場を訪ねるという取材に裏打ちされたノンフィクションの迫力は抜群のものがある。調べ魔ということばがぴったりのこの努力には驚くべきものがある。
海外の文学作品に著された「青いバラ」をとりかこむ詩的感覚、企業で「青いバラ」の研究に取組む人々の一見乾いたバラへの思い、といった具合にバラにまつわる人間模様の描写は、この著者が単なる調べ魔ではなく豊かな感性を持っていることの証左だ。
日本で最初に西洋バラを取り寄せた山東一郎なる人物の素
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形式: 文庫
バラ好き必見の本。青いバラについて、様々な側面からの実態を追う試み、その精力的な情報収集に感謝したい。ただ、読み手にとってはオトシドコロの難しいものかもしれませんね。ノンフィクションの場合、事実を知った、その後に残るものというのが、(それは読み手個々さまざまであってよいのだが)散漫になると、それはただの雑誌記事の寄せ集めの雑学集になってしまう。歴史、開発、個人育種家・企業、科学的事実、それらをぐるり巡らす旅は興奮に満ちているが、読み手を心地よいオトシドコロに誘導するという点で、どうも、読み手の力量に大きく依存してしまいそうな気もする。(というのは、読後感に対する感想が、私の周囲ではかなり差があったのだ。青いバラへの関心が高い人と、低い人とでは。。。)科学的な話はかなり専門的要素が高かったので、捨象度合いの調節も必要だったもしれない。とはいえ、バラ好きには必見の☆5つ作品であることは間違いない。鈴木省三氏との交流が羨ましい。鈴木氏の言葉を残してくださった書物としても、大切にしたい思いです。カラー図版は、確かに欲しかったですね。私は手元にあるバラの図鑑などを、ときどき見やったりもしました。鈴木省三氏の生み出した、ピンク・白や赤系統の美しい花を見ながら、それを手中にしながらも青いバラを追い求める試みがここらある、それに対する自分の物思いを楽しみたい。この本を読んだ後は、バラの楽しみがまた...続きを読む ›
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