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雪沼とその周辺 (新潮文庫) 文庫 – 2007/7/30

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商品の説明

受賞歴

第40回(2004年) 谷崎潤一郎賞受賞

内容紹介

小さなレコード店や製函工場で、時代の波に取り残されてなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々。廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思い立つ店主を描く佳品「スタンス・ドット」をはじめ、山あいの寂びた町の日々の移ろいのなかに、それぞれの人生の甘苦を映しだす川端賞・谷崎賞受賞の傑作連作小説。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 206ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/7/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101294720
  • ISBN-13: 978-4101294728
  • 発売日: 2007/7/30
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 47件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 54,176位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ジョゼフ 投稿日 2005/3/28
形式: 単行本
いいですね。この小説は。
この小説を読んでいる時に感じたのは、自分の気持ちの中で、今まできれいな水が行き届いていなかった場所へ、ゆっくりと純粋な水が染み渡っていくような感覚でした。まるで枯渇した砂漠を潤す「オアシス」のようなものですね。そして、文章や内容にも「味がある」という感覚を強く持ちました。私の中では今まで味わったことのない小説です。
年を重ねることのすばらしさと、終わりを迎えることの寂寥感など、しみじみと染み渡ってきます。
絶対にオススメ!だと思います。
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投稿者 シー・ズー 投稿日 2007/8/7
形式: 単行本 Amazonで購入
「センターの問題が面白かったので読みたい」と娘がいうので、購入しました。
暇ができたので読んでみると、「スタンス・ドット」で眼が潤みました。
「イラクサの庭」でまた泣けました。著者の年齢を確認すると、私とほぼ同い年でした。!。
一方で、「レンガを積む」には笑いました。周りに人がいなくて助かりました。ほろ苦いユーモアがすばらしくて、よかったです。
娘に聞くと、「微妙だった」の一言でした。意外!。この魅力は若い娘には理解不能?。
ともかく、私には三浦哲郎以来の衝撃でした。現代文学の旗手の一人には違いない気がします。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ノスタルジックな印象を与えるためによく考え抜かれて書かれた名作。
雪沼という架空の地方都市を中心に、そのエリアで静かに生きる市井の人々の暮らしを描く。
8つの短編から成る。どの短編も、登場人物の回想で成り立っている。
彼らの記憶それ自体が一つの小さな物語として描かれ、その物語の後日談として「現在」がある、
というスタンスで全てが描かれている。
そしてまた、彼らの回想のなかで各短編の登場人物や場所がさりげなく登場してくる。
つまり8つの短編は8人の登場人物の記憶の中でゆるやかな繋がりを示すわけである。
読者の意識はどうしても彼らが共有する、見えざる「過去の物語」へと向かわざるを得ない。
全貌が明らかにならない「過去の物語」を暗示させること。
まさにノスタルジー発生装置ともいうべき小説である。大変面白かった。

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ノスタルジーをかき立てるような小説や映画に苛立つ人も居るようだ。
確かにそういうくだらない作品は多い。
個人的にはノスタルジーに浸ることは非生産的な行為だとは思う。
だが、人が生活のなかで不可避的にそ
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形式: 単行本
本書の中の「送り火」が2007年度大学入試センター試験(国語)に出題されました。最初はファンとして晴れがましいような気分もあったのですが、よくよく考えたら、著者の小説を試験で読ませられる若者が気の毒に思われて・・・じっくり味わってこその作品なのに。

思わず、いくつかの予備校の問題講評をチェックしてしまったのですが、そのうちのひとつ。「息の長い文体と独特のリズムで表現されている文章からの出題。内容的にはそれほど難しくはないものの、ストーリーの展開上重要な出来事がさりげない描写で述べられているため、小説を読み慣れていない受験生にはやや読みづらいものだったかもしれない。シチュエーションや登場人物の心情を丹念にたどりながら読み進めることが求められた」・・・時間配分に気を配りつつ読まなければならない受験生の皆さんは気がもめたことでしょうし、苦労されたかたも多かったのでは。別の分析では「解答の根拠が明確でなく」と書いてあるものも。実際自分も解いてみて、マークシートなので一応全問正解はしましたが、いささか首をひねりつつ選ばざるを得なかった正解もあり、改めて文学作品を入試問題で扱うことの難しさを思いました。

受験生の皆さん、本当にお疲れさまです。そしてぜひいつか、著者の作品をゆっくりと読んでみてください!
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投稿者 Q 投稿日 2007/8/31
形式: 文庫
どこが面白いのか分からない、だけど面白い。そんな微妙な感覚が楽しめるようになった自分は少し成長出来たと言う事でしょうか。
こんなにメッセージ性を押さえていて、暑苦しさが全くない筆致なのに、何故か“哀”しく流れ込んでくる趣。リアリティが有りすぎて怖いくらい。なのに舞台は架空の土地。
“雪沼とはどこにあるのだろう?”
無いと分かっているのに考えてしまう、また無いからこそ逆にこの中に描かれた住民性が疑いなく綺麗に映る。

そして主人公に『さん』を付けている事。読み方によっては、出てくることのない主人公の主観によって描かれているような不思議な読み方が出来る。そうすると“『主役』のいない物語”という風味になり、益々タイトルのニュアンスが引き立つ。うまく言えませんが…。(恐らくこれは私の勘違いな読み方で著者の思惑には全く含まれていないと思います……)
こんなに淡々としているのに退屈しなかったのは何故だろう?…本当に不思議な本です。
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