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雪国 (新潮文庫 (か-1-1)) 文庫 – 2006/5

5つ星のうち 4.3 98件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。ノーベル賞作家の美質が、完全な開花を見せた不朽の名作。

内容(「BOOK」データベースより)

頑なに無為徒食に生きて来た主人公島村は、半年ぶりに雪深い温泉町を訪ね、芸者になった駒子と再会し、「悲しいほど美しい声」の葉子と出会う。人の世の哀しさと美しさを描いて日本近代小説屈指の名作に数えられる、川端康成の代表作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2006/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101001014
  • ISBN-13: 978-4101001012
  • 発売日: 2006/05
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 98件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
17歳のとき、この小説を読んでいたら、置屋に勤める母からお前に芸者のことなどわかるかと言われたのだが、日本人の情緒にぴったり寄り添っているこの小説には美しさを通り越して戦慄さえ感じたのだった。
山里の少女が歌う手まり歌。静かに死んでゆく虫たち。雪景色と鉄道。温泉町。そして献身と生活を一身に背負っている女。
確かに僕には男女の愛欲のことなどわからなかったが、日本人の原風景を見せ付けられるようだった。
登場人物の心も、物語りも、背景の自然も、日本でしかありえないようなリアルさを持ちながら、現実と夢幻の狭間に横たわっている。
日本といっても広いから、それこそ雪国でしかありえないリアルさというべきか。僕は越後の隣国の育ちである。
言わせてもらえば、この小説は深いけれど同時にあまりにもあざとい。つまり、美をかもし出すに都合がよすぎる。
物語が唐突に終わるのは、そのあざとさに収拾が付かなくなる手前に来たからではないだろうか。
こういうことを言っていいのかどうかは、文学者ではない私にはわからないが。
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形式: 文庫
まず、ネタバレを気にしない人・再読する人。又、巻末の注釈をチェックしないで読み進める人には関係のないレビューであることを断っておきます。

自分が持っているのは昨年購入した郡司勝義氏の「注解」付の新潮文庫『雪国』です。(現在もこの仕様なのかは知りません)
この「注解」には単語の注釈だけでなく、描写に対する個人的解説もないまぜに書かれています。
『〜は筆者独特のキーワードである』とか『筆者はチョメチョメに関してはホニャララな表現をなす。それが一層深い含みをもたらす』等々。
たとえ文学者のものであっても、読み進める合間合間に第3者の見解を一々聞かされては、なかなか小説の世界に入り込んで読むことが出来ないのです。まるで大学の講義でも受けているような感じがします。
こういうものは「作品解説」として巻末に文章で纏めてもらいたいと個人的に思います。

そして何より一番残念であったのは、序盤も序盤、28ページ目の注解に
『この箇所は二人の愛がホニャララとなるであろうことを暗示している』とネタバレさせてしまっていることです。
これを読んだ時、一気に読む気が失せました。
同じ新潮文庫の川端康成著作でも『伊豆の踊り子』はこんなことはなく普通に読めたのですが。

各人の読書ス
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形式: 文庫
雪国を舞台にした主人公と駒子の物語。
美しい文体。とくに、自然描写は美しいの一言に尽きる。
これぞ、「美文」という感じで、最初の一文「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」はあまりにも有名。

一方で、あらすじだけを頭に浮かべてみると美しさはどこから来るのか、と考えてしまう。

「無為徒食する妻子もちの男の芸者遊び」

一文で概要を表すとおおかた、こんな感じ。
こうやって書いてみるとあまり美しいモノを想像できない。
それに二人が相思相愛、の純愛というわけでもない。
美しいシチュエーションとは言い難いのだ。
にも関わらず美しい、と感じるのは「美しさにマイナスの要素」を描写しない様にしているから。
例えば、妻子に対する感情は本文ではまったく描写されていない。
無為徒食に対する後ろめたさ、罪悪感や、もしくは浮気性のような描写をすれば「リアル」だけど、美しさを損ねてしまう。
描写・設定を細かくすると読者の想像する余地をせばめることにもなる。
作中で雪国をどこであるか言及しないのも(あとがきで著者が言っているように)このことが絡んでいることは想像に難しくない。

この美しさに不要なものを見極め、意図的に抽象的に描写する。
無論、美しさを損なわない言葉のチョイスは作者の力量だろう。
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形式: 文庫
およそ10年ぶりに再読しました。
そしてこれほどまでに「エロい」作品だったのかと改めて気づかされました。

直接の性的な描写はありませんが、互いを疎ましく思いながらも離れずにいられない、
端的で硬質な表現の端々に二人の熱情を感じます。

そうでいながら昼の光の下で醒めて見えるのもまた、事実。
何となく知らない町を歩いてしまったり、鉄瓶の響きに別れの足音を感じてしまったり。
決して恋の盲目になっていないところも別の意味で「エロい」なあと思いました。

この魅力を決定つけているのが作者の描写力なのは言うまでもありません。
描写ひとつひとつが美しい。

また、最後の火事のシーンの描写も壮絶!
女体美と自然美二つの美に追いやられようとする中で、ブツリと物語が途切れます。
ここまで淡々と描かれていた主人公の感情がここで一気に加速し別の形に変容するのですが
それ以降は語らないという冷たさがこの小説の真髄なのかなとも思います。

教科書などで部分的に読むのは意味がありません。
美しい日本語とは何かを語り継ぐためにも読み続けてほしい作品です。
ということで★5つ
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