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雪国 (新潮文庫 (か-1-1)) 文庫 – 2006/5

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商品の説明

内容紹介

親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。ノーベル賞作家の美質が、完全な開花を見せた不朽の名作。

内容(「BOOK」データベースより)

頑なに無為徒食に生きて来た主人公島村は、半年ぶりに雪深い温泉町を訪ね、芸者になった駒子と再会し、「悲しいほど美しい声」の葉子と出会う。人の世の哀しさと美しさを描いて日本近代小説屈指の名作に数えられる、川端康成の代表作。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 208ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2006/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101001014
  • ISBN-13: 978-4101001012
  • 発売日: 2006/05
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 107件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
島村という男は美術の評論で生計を立てているようだが、生活には困らない浮世離れした人物である。
駒子という芸者に会いたくなって、毎年雪国へ訪れる。
その雪国が舞台の小説であり、風景描写が素晴らしいとはいえる。雪国が何か桃源郷か、不思議な空間にイメージ化されるようになったのはこの小説の功績か。
ただ物語としてはつまらないように思う。いくら風景描写が秀でていたとしても、物語がつまらなければどうにもならぬ。奇麗さというのは醜悪さがあって引き立つものだと考える。陰と陽となければ、美も見えてこない。
もう少し駒子と同じ芸者の弟子の葉子がこの二人の関係をかき混ぜてくれるのかと思ったが、取り立てて強い働きもしないまま終わったような感がある。葉子の存在はもう少し生かせなかったのだろうか。雪国という場所の描写に忙しすぎて、肝心な人間の存在が印象が薄い。
火事によって「島村の心の雪国」は終わるのだが、葉子が繭蔵から落ちてきたというのも何か不可解な終わり方だ。
読者としては島村に感情移入できない。
自堕落感もそこまでではなく、何もかもが中途半端だ。
駒子が島村に惚れることも全然理解できない。なんでこんな男に夢中になるのだろう。駒子がお師匠さんの病気の息子のために芸者になったというのも、恋仲だったわけでもなく、あまり理解しにくい
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形式: 文庫 Amazonで購入
 雪国の情景と人物が同化した文章は、読み慣れないせいか頭が疲れてしまった。 さらに純愛のようで燃え上がらない二人に半ばいらついた。ただ全編通してとても詩的だと思った。
 藤村と駒子は素人と商売女の、ありがちな束の間の逢瀬を演じていたようだ。「いい女だ」という科白にも、無為徒食の男にありがちな無神経さがうかがえる。
 それよりも葉子の存在が気になって仕方がなかった。甘えた男は電車の中で弱った男をかいがいしく世話する女性に憧れる。死んでゆくときはそういう母性に抱かれたいと願う。
 駒子はたくましく、言葉にも敏感で賢すぎる。男からしたら内心面倒だろう。葉子のように献身的で少し弱々しさを抱えている女性に傍にいて欲しいと願う。
 これは作者の女性(母)への憧れなのだろう。だから逆にどうでもいい駒子との関係ばかりを描いたように思う。
 結末は中途半端なようだけど、かえって余韻が残った。
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形式: 文庫
 文学作品を読み始めて10年近く経つが、読み初めのころに読んだ作品の一つが川端康成の『雪国』だった。手に取った理由は別に何でもない、有名だし短かったからである。
 それで読み終わった時、感想は「つまらない」の一言だった。何が面白いのか、何が名作たるゆえんにしているのか皆目わからなかった。物語も全く印象に残らず、再読するに至るまで有名な最初の部分以外は忘却していた。というより、だからつまらないのだろうが。 

 あれから時が流れ、以前読んだ作品をもう一回読もうとする機会が増えた。そして大して面白くない作品も手に取ったが、再読してみるとその面白みがわかったものが多々ある。文学作品を多数読むことにより鑑識眼が養われ、また年数の蓄積により世界観や人生観が変化したからだろう。芸術とは芸術それ自体と観察者により構成されるという芥川の言葉も至極もっともだと痛感する。
 そしてこの『雪国』ももう一度読んでみようと思った。今の私ならこの日本文学の名作とされる作品も玩味することができるのではないかと期待しながら。
 
 そしていざ読み終えたら、以前よりはその面白さがわかったのは事実である。確かに美しい作品である。文体的なもの、雰囲気的なもの、描写的なもの、とにかく美しいという言葉が思い浮かぶ。そのように形容することは、芸術の受け止め方は人それ
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形式: 文庫
何十年ぶりに川端康成の『雪國』を讀む。二十代の時に讀んだ時もこの作品には強く惹かれた。しかし、五十代になってゐるいま、ここに登場してくる女や男の悲しみが、以前よりいつさう身に沁みるやうに感じる。
 
昨年暮れ、東京の講演会で桶谷秀明氏の話しを聴き、その時の彼のことばでとても印象的だったのが、この作品についての感想であつた。
 
作品の最後のところ、女が気が狂つてしまつた時、男は己れのなかへ、夜空に高く流れてゐた天の河が、さあと音を立てて流れ落ちて來るやうに感じる。
 
そこのところを、桶谷氏はとりわけ感銘深く受け取られ、日本文學の粋であるというやうなことを、仰つてをられたやうに記憶してゐる。
 
自分自身の宿阿を吹き飛ばすやうな、人の生死の境に出逢ふ時、天から何かが急に己れのうちに流れ込んで來て、それによつて、激しく揺さぶられ、攫(さら)はれ、洗はれ、そして、生まれ変わつてしまふといふこと。わたし自身、若い時には分からなかつたその感覚。
 
今回はいつさうのリアリティーに迫られて感銘深く頁を閉じた。
 
後の世代の日本人が、かういつた文学を愛讀していく、そんな機縁を生み出していくためにわたしも仕事をしていきたい。
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