雪下に咲いた日輪と 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫) (日本語) 文庫 – 2009/5/15
高里 椎奈
(著)
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本の長さ512ページ
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2009/5/15
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ISBN-104062763265
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ISBN-13978-4062763264
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
断崖絶壁に建つ曰くつきの洋館。少女・砂波の父が購入するという。あまりにも怪しげなため、探りに行った彼女を待っていたのは甲高い悲鳴と、長い髪を振り乱し海を歩く者。いったいこれは?依頼を受けた美形の妖探偵達が調査に出向いた先で、陰惨な殺人事件が起きてしまうのだった。大人気シリーズ第12作。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高里/椎奈
茨城県生まれ。芝浦工業大学機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茨城県生まれ。芝浦工業大学機械工学科卒業。1999年『銀の檻を溶かして』で第11回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/5/15)
- 発売日 : 2009/5/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 512ページ
- ISBN-10 : 4062763265
- ISBN-13 : 978-4062763264
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 1,132,131位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 13,133位講談社文庫
- - 23,847位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
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5つ星のうち4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月27日に日本でレビュー済み
高遠さんの実家の話なので、お父さん・お兄さん・妹さん・お母さん(義理も含めて)まで出て来て、それぞれの間の力関係なども分かるので、高遠ファンとしてはおさえておくべき本です。
座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい!
まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。
妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、
状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。
座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい!
まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。
妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、
状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。
2009年6月2日に日本でレビュー済み
高遠さんの実家の話なので、お父さん・お兄さん・妹さん・お母さん(義理も含めて)まで出て来て、それぞれの間の力関係なども分かるので、高遠ファンとしてはおさえておくべき本です。
座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい!
まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。
妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、
状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。
座木の出番が少なめなのが少々淋しいけど、秋がほぼ高遠さんと行動を共にしているので、活躍の場が多いのが嬉しい!
まだ見ぬ高遠さんの叔父の語るアリスが秋の事なのか、とっても知りたい。
妖怪とばれたリベザルが、人との輪を広げる事ができた点、未来への希望に繋がるように思うのですが、
状況が変化する第二部でどのように料理されるかも気になります(←ちょっと先走った感想かな)。
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