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雪の夜話 単行本 – 2005/1/22

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商品の説明

内容紹介

北の街に暮らす高校生の僕は、白い闇に包まれた深夜の公園で、雪と戯れる少女と出会う。
それから八年。都会の生活と大人の社会からはみ出してしまい逃げるように帰郷した僕は、雪夜の公園であの時のままの少女と再会する……。『四日間の奇蹟』の浅倉卓弥が贈る、心暖まる現代のフォークロア。

内容(「BOOK」データベースより)

白い闇に包まれた公園で、僕は不思議な少女に出会った…。『四日間の奇蹟』の浅倉卓弥が贈る心暖まる現代のフォークロア。

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登録情報

  • 単行本: 297ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2005/1/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120035840
  • ISBN-13: 978-4120035845
  • 発売日: 2005/1/22
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 18件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,754,690位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫 Amazonで購入
美大出身の俊秀デザイナーだが、腕は立っても人とのつきあいが下手で、彼の才能をねたむ上司から疎外され、遂には数年間働いた東京の会社を辞め、遠い北国の郷里の実家に帰ってしまう。
其処で傷心のまま鬱々と日を過ごすうち、大雪の深夜、近くの公園に行って不思議な少女に出会う。彼女には、十七歳の受験勉強のころ、やはり大雪の深夜に一度だけ会って話したことがあった。彼女はその時の十五歳のままで少しも変わっていない。
二十五歳になった彼だが、大雪の降った深夜には必ず公園に行って彼女に会う。彼女から人間存在の真の意義を教えられ、様々な助言を受けるうち、彼は社会人としても家庭人としても立ち直る決心をする、一方、天界の門をくぐることを恐れ、霊的存在のまま地上でさ迷っていた少女も、彼との交友によって天上にゆく気力を与えられ、天界に上る決心をする。そして、彼女と彼は正月もまぢかに迫った大雪の夜、公園で盛大なお別れパーティを開く。
この大雪の深夜のお別れパーティの場面が、この物語中最大の圧巻で、とても美しく感動的でさえある。
彼女と彼はこの世では次元を異にする存在であっても、霊の世界では繋がっている。何時か一緒になることもできる。これは、肉体をともなわない霊と、肉体をともなった霊との、美しいラブストーリーである。
(注)雪の夜に起こった出来事がメインストーリーで、
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/5/2
形式: 単行本
大変好きで期待している作家なので特に辛い点をつけるが、
それでも仕方ないと思う。
文章に多少の癖はあるけれど読ませる筆力があり清潔感もある
稀有な作家として非日常的な出来事がおきたり、落ちがきちんと
つかないとまとまらないファンタジーやミステリ以外の場=
純文でも活躍できると期待したが、今回は完全にはずれ。
やはりプロットが面白いということはエンタティメント小説には
不可欠な要素のようだ。
派手な「事故」や「出来事」が起こらないで日常だけの描写に
ファンタジーをくっつけて描写しても上手く融合させることが
出来なかったし、作者が前2作ですでに言及している「命の流れ」
の考え方をただくどく説明しているだけのようなセリフが
はっきり言ってうるさく、作品としての新鮮さなかったということである。
「個人的なファンタジー」の部分と「現実の社会人生活」の部分
の文章がひとつの作品として融合していない。
私個人は「現実の社会人生活」の描写の方が読まされた感はあるが、
この作者のもっている「命の流れ感」の説明はもういいよという感じ。
むしろそれをやるならわざわざ「現実描写」を持ってこなくてもいいし、
逆に最初から見え透いて
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形式: 文庫
初めて読んだ作家さんなので、他の小説と比較は出来ませんが、非常に気に入りました。
あらすじを分解して構造主義的に言ってしまえば「ありきたりなストーリー」なのでしょうが、この小説の醍醐味は話の筋ではありません。

おおまかなストーリーとしては、雪の降る公園で人の目に見えないはずの少女と出会った高校生の主人公が、大学に入り、就職し、挫折し、帰郷してまた少女に出会って・・・というファンタジー。
一応ハッピーエンドになります。

哲学が好きな人にはウケがいいでしょうが、ストーリー重視の人には面白くないのではないかと思います。
「しつこい、まどろっこしい、うじうじしてる」という方もいるでしょう。
あとは「映画はアクション映画しか観ません」という人はやめた方がいいです。
実に淡々と、静かに語られますので、そこで感想がまっぷたつに割れそうです。

哲学で言うと、プラトンとアリストテレスとヘーゲルを足して、そこにキルケゴールの絶望とハイデガーの実存を隠し味に数理哲学もプラスしたような話です(多分)。

題名「雪の夜話」は、この文章全体を実に如実に表しているように感じます。
文章そのものが、静かな雪の夜です。
解説にも書いてありましたが、本当に「地味」
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形式: 文庫
裏表紙に「白い雪に覆われた現代の寓話」と書かれているが、的を射た書き方です。
雪がしんしんと降り続く夜に読んだら最高かもしれません。
前半部分は主人公のプライベートは一切描かれず、仕事オンリーの挿話になっており、後半とのギャップが面白い。
「4日間の奇蹟」「君の名残を」は越えていないなぁ・・・
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