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雪の下の炎 単行本 – 1998/12

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商品の説明

内容紹介

祈りと怒り、衝撃の自伝。

28歳のチベット僧はある日、身に覚えのない容疑で中国政府に逮捕、投獄される。それは、強制労働や飢餓そして残忍な拷問など、いつ終わるとも知れぬ、想像を絶するおぞましい日々の始まりであった……。

30年以上もの長きにわたる苛酷な獄中生活にもかかわらず、強靭な精神力により決して屈することなく生き延びた著者の、苦難と忍耐の物語。

北京オリンピックが終わり、あらためてチベットをはじめとする中国国内の民族問題に世界中の注目が注がれています。チベット僧侶である著者の想像を絶する体験記であり、そして貴重な記録である本書。ひとりでも多くの方に読んでいただきたい作品です。

※本書は1998年に新潮社から刊行され、その後絶版となっていた同名作品の復刊です --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

中国が31年間投獄したチベット僧の祈りと怒りの自伝。

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登録情報

  • 単行本: 271ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4105379011
  • ISBN-13: 978-4105379018
  • 発売日: 1998/12
  • 梱包サイズ: 19.8 x 14 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 237,757位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 oharu 投稿日 2009/1/29
形式: 単行本
人間は他者に対し、これほどまでに残酷に、無慈悲に、卑劣に振るまえる生き物であり、またこれほどまでに強靭な精神と利他的な心を持ち続ける生き物でもある、ということを示してくれる本だ。読み進めているうちに深い絶望を感じずにはおられないが、パルデン氏のこの書籍の底辺に流れているユーモアと楽観主義....悲惨な獄中の中でも決して屈することなく、助け合い、戦い続ける多くの囚人達の行動に驚かされ、逆に読者の方が勇気づけられるのだ。

この本の原書が英国で出版されたのが1997年とのことだが、その後もチベットの状況は悪化する一方であり、1933年生まれのパルデン氏は2009年の今も精力的に世界中をまわってチベットの実情を訴え続けていらっしゃるそうだ。その強靭な精神と肉体に、ただ尊敬の念を抱かずにはおられない。

前半の、パルデン氏のチベットでの幼少時代の情景は、みずみずしい色彩に溢れ、美しい。
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形式: 単行本
帯に「衝撃の自伝」と書いてありますが、本当に衝撃的なので、
グングン引き込まれていきます。最終章のあたりは、読んでると
勇気が出ます。

現在進行形で起きている深刻な問題なので、出来るだけ多くの方に
読んでほしいと思う一冊です。
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形式: 単行本
人間がどれほど残虐になれるか。
一方で、どれほど清明で強い精神を持つことができるか。

その両方の姿を見せられた本でした。

そして、虐げられた側の著者の言葉のどこにも虐げた人間への憎しみがないことに驚きます。
この著者の目には人間はどんなふうに映っているのだろう、と不思議でなりませんでした。

この本は最初に出版されてから、邦訳、絶版、そして復刊という経緯を辿っています。
この間にも著者と同じような理由で逮捕され、今も拘束されたままの人もいると聞くと言葉もありません。

こういうノンフィクション書籍を読む時には、反対意見、第三者の視点も併せて知るべきだと思います。ですが、現実には何が起こっているのか、それを知らせてくれる情報が世の中にはあまりに少ない。
これは「事実が事実と認められないはずがない」という信念のもとに生き延びた人が書いた本です。
その『事実』を知りたい、と強烈に感じさせる良著だと思います。
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形式: 単行本
パルデン師は1960年夏に無実の罪により逮捕され、1992年の夏に釈放された。その間、数々の夥しい収容所や強制労働所を転々とさせられ、27歳から60歳までの約33年間を獄中で過ごしている。人生の盛りの時期を監獄内に封じ込められたまま、絶え間ない迫害に晒され続ける人生とはどのようなものか――。まさにダライ・ラマ法王から寄せられている序文にある通り、「パルデン・ギャツォの生涯は、稀にみる苦難と忍耐の物語」だ。

本書では1950年の中国によるチベット侵攻の時期に始まり、文革の時代を経て90年代に至るまでの収容所における生活が淡々と、冷静に回想されていく。肉体への物理的な暴力については言うまでもないが、それよりもむしろ精神に対する暴力がいかに凄まじいものだったか、慄然とさせられる。例えば仏教への信仰を棄てない素振りを察知されただけで「学習集会/告発集会」で吊し上げにされ、チベット人囚人仲間からリンチにあう。力いっぱい批判してみせなければ次は自分が標的にされてしまうから、チベット人同士で心にもない非難譴責を執拗に繰り返して相手の精神や肉体をズタズタにしなければならない、その悲劇、その不条理。

生死の瀬戸際を綱渡りしていく収容所の日常においては、暴力や飢えに支配されながらも、囚人達の間で数々の劇的な場面が展開される。特に、1990年の冬の「監獄内での
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