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雪のマズルカ (創元推理文庫) 文庫 – 2005/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

夫が残したものは、滞納した事務所の家賃とリボルバー、そして苦い思い出だけ。夫の跡を継ぎ、私立探偵となった笹野里子の活躍を描く、直木賞作家・芦原すなお初のハードボイルド連作集。非行女子高生の行状に迫る表題作ほか、「氷の炎」「アウト・オブ・ノーウェア」「ショウダウン」を収録。最強(最驚!?)の女探偵がたどりつく衝撃の結末とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

芦原/すなお
1949年香川県生まれ。72年早稲田大学文学部卒。86年『スサノオ自伝』で小説家デビュー。90年『青春デンデケデケデケ』で文藝賞、翌年直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 251ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2005/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 448843004X
  • ISBN-13: 978-4488430047
  • 発売日: 2005/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 38,858位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
まず 主人公が 経験はまだ浅いはず、なのに。亡き夫は探偵で、夫の死から1年間は引きこもり。そして夫の稼業を引き継ぎ
自分も探偵に。
元保母さんからの ビックリな転職です。
そして亡き夫より 向いていたのか、
夫の死で 開花したのか。
でも 夫が死ななければ 探偵にはなってないし。そんな失うものは何もない、いや実はもともと何も持ってはいなかった?
そんな強さで 一話目からこの女探偵の 行動にはビックリだ!!躊躇がないんです。
ハードボイルドとは違うと思いますが
ラストのお話しは 夫の事故死についての真相←あまりにこの夫らしいです。で女と妻の部分の葛藤があったので ハードボイルドぽかったです。
他の、話しでは 悩んだり 傷ついたり 、それでも やらねばならない とか葛藤なく(笑)
え〜〜⁉︎てくらいの行動力と破壊力です。
そういう意味では ラストのお話しでも 締めは躊躇なくでした。
そしてラストでは 夢か幻か?亡き夫が出てきて 、それがヒントというか、、とにかく夫の死と それに関する全てが 明らかになります。この夫の幽霊みたいなのには ちょっと無理を感じましたが、とある夫の癖を 思い出すという理由で 幽霊みたいに登場させたのかなと。そして「ふーちゃん」この男探偵の話
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形式: 文庫
本書は私立探偵笹野里子が遭遇する四つの事件を描いた連作ハードボイルドミステリである。であるからして、ここに登場する笹野里子はタフな女なのである。不可解な死を遂げた夫の後を継いで私立探偵になった彼女は汚い世界にも加担に立ち向かい時には荒っぽいことも辞さず、解決しても気の滅入るような事件をこなし、いまではいっぱしの探偵になっている。

そんな彼女が直面する四つの事件は実業家の孫娘が陥った暗くて救いのない話にはじまり、売り出し中の女優の素行調査で浮かび上がる不快な因縁や、凄惨で残忍な殺人をめぐるハードな事件、夫の死の真相が浮かび上がる醜悪な事件と、どれをとっても陰惨な印象を受ける事件ばかりだった。ミステリとしてのサプライズは薄いかわりに、里子の起こす行動の衝撃と事件の陰惨さで妙に心に残る奇妙な本である。

一編の長さは60ページ程。だから展開は非常にはやい。性急すぎていささか呆気ない。事件の解決に至る過程が短いゆえに、入り組んだプロットの妙味は味わえない。どちらかというと、配役の決まった安易な二時間サスペンスをみている感覚に似ている。

だが、本来ならそれだけでミステリ作品の価値が無くなるに等しいのにも関わらず、本書は一読忘れがたい印象を残す。それは先にも書いたように、ひとえに主人公である笹野里子の行動原理によるところが大きい。
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形式: 文庫
寂寞とした/冬の朝は何も包みこまず何も隠さず‾
そんな雰囲気の中にこの探偵はたたずんでいます。

夫とは死別した元保育士。学生時代はテニスをしていて、そして(良くあることですが)新聞は読みません。黒のカシミヤのコートも持っていますが、普段着は麻のジャケットにジーンズ。風邪を引いたらほうじ茶とタータンチェックのひざ掛けを愛用します。丁寧なコトバ遣いをするので、小学生か中学生くらいの女の子のお母さんに見えるかもしれません。
そんな一見ごくフツウの41歳の女性。

そんな探偵は、解決したとしても快哉を叫べない事件に引き寄せられ、癒しを受けることなく、また、古いビルの北向きの部屋に戻っていきます。バッグにはリボルバー/事務所の引き出しにはナイフとメリケンサック/自宅には4kgの鉄アレイ...

芦原すなおらしいユーモアもありますが、「ミミズクとオリーブ」のあの温かみとはかけ離れた世界の話です。
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形式: 文庫
保母をしていた主人公が探偵を初めて1年ぐらいで依頼人がわざわざ尋ねてくるほどの実績を挙げているとか、それまで男も太刀打ちできないような凶悪犯に40歳過ぎて習い始めた格闘術で渡り合うとか、少々リアリティに問題があるような面もありますが、良しとしましょう。
また犯人探しが順調に進みすぎるといった、枚数の都合で仕方ないのでしょうが、物語の起伏に欠ける面もあります。
とはいえ、人の暗黒面を覗き込むような物語は苦い味わいに満ちており、そこが本作の魅力になっていると思います。
予定調和的な物語であるのに係わらず、甘い人情話やハッピーエンドに流れず、あくまで苦く非常な物語に徹した、作者のこだわりを感じられる佳作だと思います。
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