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雪つもりし朝 二・二六の人々 単行本 – 2017/2/4

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第157回芥川賞&直木賞 候補作品決定
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商品の説明

内容紹介

この二・二六事件が、日本の平和に関わった彼らの「その後」につながった…

作家である「私」は、国立新美術館を訪れた。そこで不思議な軍服姿の男を見かけたのだが、その姿はかき消えてしまう。「私」は、美術館の建物が、一九三六年に起こった、大きな歴史上のクーデター事件である「二・二六事件」ゆかりであることに思いを馳せる。

帝都叛乱の二月二十六日、彼らはそれぞれの夜を過ごしていた……。当時の首相だった岡田啓介、侍従長だった鈴木貫太郎と妻のタカ、昭和天皇の実弟・秩父宮、吉田茂の娘であり湯河原で襲撃を受けた麻生和子、陸軍の歩兵として反乱軍と同じ部隊にいた本多猪四郎。五人それぞれの二・二六事件。
日本の平和に関わった彼らの「その後」は、この「二・二六事件」につながっている。史実を題材にした連作短編集。

「身代わり」 義弟が身代わりになり命を落とした首相・岡田啓介は、やがて第二次大戦の終戦に尽力した。
「とどめ」 襲撃された鈴木貫太郎へのとどめを制止したのは、妻のタカだった。彼は終戦内閣の総理となる。
「夜汽車」 叛乱を起こした青年将校らが要と仰いだ秩父宮は、事件直後に弘前から夜汽車で上京した。
「富士山」 襲撃を受けながらも祖父を守った麻生和子は、父・吉田茂の講和条約を助ける存在に。
「逆襲」 何もわからず反乱軍と同じ部隊にいた本多猪四郎は、長い出兵を経て、「ゴジラ」の監督になった。

やがて戦争に突き進む一九三六年に起こった事件は、現代日本の舵取りについても大きな示唆に富む内容を訴えかけてくる。今の時代だからこその小説がここにある。

内容(「BOOK」データベースより)

帝都叛乱の二月二六日、彼らはそれぞれの夜を過ごしていた…。義弟が身代わりとなり落命、やがて第二次大戦の終戦に尽力した、当時の首相の岡田啓介。妻のタカが夫へのとどめを制した、終戦内閣の総理・鈴木貫太郎。弘前から上京した、青年将校が要と仰いだ秩父宮。襲撃を受けながらも祖父を守り、父・吉田茂を助ける存在になった麻生和子。事件当時に歩兵部隊におり、やがて『ゴジラ』の監督になった本多猪四郎。日本の平和に関わった彼らの「その後」に繋がる、「この一日」

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登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: KADOKAWA (2017/2/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041052122
  • ISBN-13: 978-4041052129
  • 発売日: 2017/2/4
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 6件のカスタマーレビュー
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226事件に遭遇,事件で遭難した人から,岡田啓介,鈴木タカ,秩父宮殿下,麻生和子,本多猪四郎を選び,それぞれの「目」を通して事件とその後を描く小説。各章に一人の物語をあて,章同士が一つの言葉で連結されていく構成。秩父宮殿下と226の首魁の一人である安藤輝三の歩兵第三連隊での交流はよく知られているし,安藤が殿下の勧めに従い,鈴木貫太郎と面会した逸話も同じであるが,その安藤がなぜ鈴木襲撃に加わったのか,何故とどめを刺さなかったか,この点につき著者の提示する物語は思いもよらないものだった。麻生和子さんの目を通しての物語も面白い。祖父であった牧野伯爵が襲撃されたときに居合わせた彼女が,戦後,堪能な語学力を生かし,父・吉田茂を補佐するうちに,「敗戦後日本」の在り方に思いを巡らせる様,政治家として父が変わっていく,変わらざるを得ないことに戸惑い,時には,父・吉田茂に疑問をぶつけるさまを筆者は描く。(最後に「息子・太郎」が登場するのも面白い。)最後の本多猪四郎と226事件のつながりは不勉強にして知識がなかった。226事件のきっかけの一つ,蹶起部隊を出すことになる第一師団の満州への移転計画は,事件後に実行され,一兵卒であった本多もその運命に翻弄される。当初の計画通りとはいえ,部隊全体に対する懲罰の意味合いもなかったとはいえない。満州での本多の日々は名もなき良民が「巨大な何か」に運命を翻弄されていく...続きを読む ›
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形式: 単行本 Amazonで購入
資料の書き写しが多く展開にリズム感が無い。以前の情熱やスピード感もなくなったように思う。
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形式: 単行本
岡田啓介、松尾伝蔵両氏を語る2・26だと思って読み始めました。5人のそれぞれの2・26を知りました。詳しい調査に基づいた作品で、事件の頃の様子を知ることができました。もっとしっかりと読み直してみようと思います。楽しく、興味深く読みました。
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