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雨月物語 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 京マチ子, 森雅之
  • 監督: 溝口健二
  • 形式: Black & White
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: コスモコンテンツ
  • 発売日 2011/02/26
  • 時間: 97 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 12件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B004PKO90S
  • JAN: 4571339481137
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商品の説明

1953年度のヴェネチア国際映画祭で、サン・マルコ銀獅子賞に輝いた作品。

カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

戦国乱世の時代の農民生活、町の様子、武家屋敷の佇まいなど細かな描写が素晴らしく、映像の強いリアリティーがこちらに迫ってくる。
襖絵、屏風、美しい着物なども、モノクロ映像であるがその美しさは十分に伝わってくる。
妖艶な魅力をふりまく京マチ子が美しいし、源十郎の妻役を演じる田中絹代の自然な演技も見所。
まったくもって堂々とした傑作だと思う。
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江戸時代後期の明和年間に作成された話ですが、日本には類似な話がいくつかあります。
時代は異なりますが、「牡丹灯篭」や落語の「野ざらし」などが該当します。
下克上の激しかった戦国時代、惨殺されて無念の死を遂げた人々が多かった時代ならではの怨霊話です。
しかし、これは単なる怨霊話ではなく、ちょっと教訓的な物語ではないかという気もいたします。
「ちょっと見の美しい女性と浮気などしていると、時間をかけて築いてきた大切なものも空ろなものになっちまうよ!、あとの後悔先に立たずだよ!」という戒めをこめた教訓話のようにも思えます。
「分かっちゃいるけどやめられない!」といえるような年齢ではなくなった自分なので安心と言えば安心なのですが、ちょっとさびしい!気もいたします。
有名な小説家有島武郎の息子である森雅之さんが主役を演じています。
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幸せとは何であろう? 観ながらふと思った。
お金か、身分か、美女か? 瀬戸物を高価に売ることか、百姓から武士になることか、不倫をおかしてまでも異性に走ることか?
源十郎が村の家に帰り、息子に添い寝し、その傍らでロウソクの灯の下、妻の宮木が着物のつくろいを始める。普通であること、この身近にあったもの、幸せと気づかないものこそ幸せであった。そのことに気づかないでいた源十郎、そして藤兵衛。宮木も阿濱も、女は気づいていた。

1953年公開。時に台詞の言い回しに現代を感じるが、昔のお伽噺と思えばそれも大したことではない。
朽木屋敷に入る三人、若狭、右近、源十郎には、影しかない。現世(うつしよ)にいないこと、源十郎も引き込まれたことを表わす。
音楽もいい。朽木屋敷は無音ではなく、りんが鳴る。現世ではないゆえ。
能面のような女という形容があるが、若狭を観ると、能面が象徴ではなく実在を表したものと思えてきた。
阿濱の舟漕ぎの構図、乱暴された阿濱が藤兵衛をののしり崩れ落ちる構図、若狭が湯舟で源十郎の背を流した後に上から話しかける構図、その美しさにやられてしまう。
若狭の謡いに黒田節の節回しが聞こえた。 背景である百姓村、湖、湖畔・・・ 「山椒大夫」に引き継がれる。
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 ワンカット長回しをはじめとする、宮川一夫のカメラの美しさ。
  人間の欲深さ、身の丈にあった生き方をしなかった男たちの愚かさを、この世の者ではない者達や、武士たちに、出会うことで、生き方を見い出してゆく珠玉の映画
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2012/11/22
 上田秋成の短編集「雨月物語」の名前が一応ついてはいるものの、原作からは「蛇性の婬」「浅茅が宿」の一部を借用しているのみで、限りなくオリジナルなお話になっている本作。それ故、原作に色濃い典雅な味わいは薄いが、代わりに戦さの混乱と人間の酷さを前面に出しているあたりは溝口監督の真骨頂である。そして、そんな惨さの味を背景に、男を憑き殺そうとする妖艶な亡霊を演じた京マチ子、また彼女と対照的に哀しく優しい女性を演じた田中絹代の演技が冴えわたっている。また、溝口映画の魅力の一つである完璧な構図のカメラワークは本作でも楽しめ、特に琵琶湖畔で亡霊と男が酒宴をするシーンの凄まじいまでの美しさには、何度見ても目を見張ってしまう。

 他の溝口作品には、もっと壮絶な惨さと映像美が同居した作品があると思っている僕は、これが彼の最高傑作だとは書かない。ただ、溝口絶頂期の一作だけあって、何度見ても「凄い」と唸る作品なので、星は五つ付ける。
 
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上田秋成の原作をこの映画のために自在に企画・脚色した辻久一、川口松太郎、依田義賢、そして夢か現か幻かという映画世界を見事に具現化した美術、照明、撮影、音楽スタッフ、最後にヒロイン京マチ子の妖艶な美しさが光る邦画の名作です。

もちろん監督や森雅之、田中絹代、小沢栄太郎、水戸光子などの役者連中も健闘していますが、この映画では私たちが戦国時代の武士や貴人のたしなみとして認知している日本的な優雅幽玄風情なるものは、外国人にはことさら魅力的な世界として映じているので、かくべつ彼らが出演していなくともヴェネツィアでは賞が獲れたことでしょう。

しかもこの映画が描こうとしているのが、ほんとうの幸福は遠い世界の富や名誉ではなく手を伸ばせば届く厩の麦の温かさにある、とする古今東西に普遍するメーテルリンクの所謂ひとつの「青い鳥」の主題であったがために、全世界の共感を呼んだのでありませう。

それにしても京マチ子のエロスの濃厚なこと! このようなにょしょうに日夜挑まれ、組み敷かれてついに身を滅ぼしてしまうことこそおのこの甲斐性ではないか、と溝口は主張しているのです。
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