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難民問題 - イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題 (中公新書) 新書 – 2016/9/16

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商品の説明

内容紹介

2015年9月、トルコ海岸に漂着した幼児の遺体は世界に衝撃を与えた。
シリアなどイスラム圏出身の難民を受け入れる輪が、ドイツを中心に広がる。
だが11月のパリ同時多発テロをはじめ、欧州各国で難民と関係した事件が相次いで発生。
摩擦は激化し、EU離脱を決めた16年6月のイギリス国民投票にも影響した。
紛争や弾圧に苦しむ難民を見過ごして良いのか、しかし受け入れる余裕はない――欧州の苦悩から日本は何を学ぶか。

【目次】
第1章 難民とは何か
1 歴史のなかで
2 保護制度の確立へ
3 21世紀初頭の動向

第2章 揺れ動くイスラム圏
1 アフガニスタンからの連鎖
2 「アラブの春」以降の混乱
3 脅威に直面する人々
4 流入に直面する国々

第3章 苦悩するEU
1 欧州を目指す人々
2 限界に向かう難民の理想郷
3 噴出した問題
4 晴れそうにない欧州の憂鬱
5 問題の新たな展開

第4章 慎重な日本
1 難民政策の実情
2 シリア危機と日本
3 関連する課題と今後の展望

第5章 漂流する世界
1 21世紀、動揺する国家
2 国連の希薄化、国家の復権

終 章 解決の限界

内容(「BOOK」データベースより)

シリアなどイスラム圏では紛争が続き、大量の難民が発生している。2015年9月、溺死した幼児の遺体写真をきっかけに、ドイツを中心に難民受け入れの輪が広がった。だが同年11月のパリ同時多発テロ事件をはじめ、欧州で難民・移民の関係した事件が続発。16年6月、EU離脱を決めたイギリス国民投票にも影響した。苦しむ難民を見過ごしてよいのか、だがこのままでは社会が壊れかねない。欧州の苦悩から日本は何を学ぶか。

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登録情報

  • 新書: 246ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/9/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121023943
  • ISBN-13: 978-4121023940
  • 発売日: 2016/9/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 11 x 1.1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 18件のカスタマーレビュー
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難民問題入門者として、本書を手にとってみました。本書は、「人道的な支援の理想は素晴らしいが、現実的に、これこれこのような理由や実情からして無理なので、どこかで一線を引くべきで、日本は難民条約の脱退も含め検討すべきだし、一度積極的に受け入れ出したら、未来の長期に渡り不可逆な影響が出る」というスタンスの著者により、現実的な観点から語られている本です。

読み進むにつれ、著者の主張に対する誘導的な内容と構成が目立ち始めるため、この点、少し抵抗を感じる方もいるかもしれません。ただ、それにかかわらず、論じられている内容は昨今の実情を得るのに素晴らしいと感じました。著者のスタンスを汲んだ上で、異なる意見を持つであれ、難民問題に興味を持ち始めた、どなたにでもおすすめしたい本です。

著者は後書きで、2014年に共著で出版された書籍について触れており、その本では、難民受け入れ側の議論が強調されすぎ、受け入れる側の視点が疎かになってしまった、その反省をふまえての本書である、と、語っています。この問題に非常に詳しい著者自身でも、昨今のEUの混乱を目の当たりにし、考えをあらたにする部分があったと言う最後の一文に、この問題の深さをより一層感じさせられました。
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著者の墓田桂氏は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のインターン、外務省外務事務官等のキャリアもある成蹊大学教授。
難民問題は今や、国際社会やその受入国となってきた先進各国の国内政治を動かす主要なファクターとして、欧州各国でのポピュリズム政党の大躍進や英国のBREXITの背景のひとつとなっているが、私は基本的には、世界中が内向き・排他的な思想に傾斜していく流れに強く懸念を抱く、いわゆる理想主義的な考え方を持つひとりである。
一方、著者は、「この本は葛藤の産物である」と語っているように、理想主義と現実主義の双方の視点を踏まえつつも、近年の国際環境の変化を考慮すると、人道主義の限界を冷静に見つめるべきであり、難民支援は夢想主義に陥ることなく、多様な観点で、かつ冷静に議論される必要があるとの慎重論の立場をとっている。
本書ではまず、「難民とは何か」について、その歴史とUNHCR等の保護制度を振り返ったあと、現在難民の多くを生み出している「揺れ動くイスラム圏」と、その難民の大移動に遭遇して屋台骨が揺らぎつつある「苦悩するEU」の実情を明らかにしている。
そして、難民の受入れを判断するに当たっては、以下のような点にも留意する必要があると指摘する。
◆「ある国の難民申請者を難民と認定する場合、外交にもたらす影響は小さくない。本質的に難民認定
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投稿者 cecedece VINE メンバー 投稿日 2016/10/23
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いろんな考え方があるでしょうが、僕には実に理にかなった良書と感じました。人道主義では国が亡びるし、お金をばらまいていても日本の将来は不安だし、考え直すことは多い。
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投稿者 UI 投稿日 2017/1/17
 本書によれば、世界各地の情勢が厳しさを増すなか、難民の流出はやむことを知らない。その一方、世界の先行きが不透明な中で、どの国も自らの存立と持続を憂いており、「他者」に対して無制限に善意を示せる状態にはない。それどころか安易な理想主義は社会を危機に陥れかねないという。こうした厳しい認識をもちつつ、本書は21世紀の現実に即して「難民問題」を考えようとするものである。
 章立ては以下の通り。

 はしがき
 第1章「難民とは何か」
 第2章「揺れ動くイスラム圏」
 第3章「苦悩するEU」
 第4章「慎重な日本」
 第5章「漂流する世界」
 終章「解決の限界」

 以下、簡単な批評。
1) 第1章「難民とは何か」は、その表題とは異なり、「難民」そのものについて論じるのではなく、難民問題を解決するための国際的な枠組みの成立とその内容について概観するのが主である。「難民」については、概念的考察はほとんどなく、人間の歴史に常に付き添ってきたものとして、古代のユダヤ人から16世紀のユグノー、17世紀のピルグリム・ファーザーズといった事例まで含めている。なるほど確かに、難民を移動性の強制性という観点から広く定義すれば、常に存在してきたことになる。しかし、難民問題が問題である所以は
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