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離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書) 単行本 – 2005/5/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

離脱・発言・忠誠という人間の社会的行為の三類型の剔出を通じて、小は町の零細企業から大は巨大国家にいたる組織社会における人間の行動原理を明らかにする現代社会科学の古典の改訳新版。本書をめぐって国際会議が開催されたことにもその重要性が表れているように、本書は、経済学と政治学の生産的対話の試みであり、新古典派の市場主義一辺倒によって切り裂かれつつあるかにみえる公共性の再生・復権の手がかりを与える。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

矢野/修一
1960年生まれ。1986年京都大学経済学部卒業。1991年京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。高崎経済大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: ミネルヴァ書房 (2005/5/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4623043746
  • ISBN-13: 978-4623043743
  • 発売日: 2005/5/1
  • 梱包サイズ: 21.2 x 14.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 6件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本 Amazonで購入
一つの存在Aに、欠陥xが生じた時にとりうる2つの反応、つまりそこか
ら離脱する方法と、改善を希求して「発言する」方法の2通りの反応を
論じたものである。
競争市場の場合は、欠陥商品を買わないという選択が前者で、欠陥を指
摘するのが「発言」になる。
いま5月のわれわれの場合の問題としては、、期待にそわない政党が
あったとすると、次の選挙では、投票しないというのが、離脱で、自己
反省を求めるのが「発言」である。

というわけで、学校の選択、病院の選択、もちろん自動車の選択、等
に、関係する議論だと思われる。

この離脱論は、20世紀後半の経済学に大きな影響を与えたといわれるが、
多分、市場経済において、価格情報のほかに、「質」の情報の重要さを
<はじめて>提起したことと、離脱論のモデルとしての<忠誠>論が
ハーシュマンの大きな貢献であろう。

さて、先日アカロフの本を偶然読んだのだが、藪下史郎氏によると、アカロ
フはスティグリツとおなじく、MITの学生の時、当時の均衡モデルに飽き
足らずに、新しい経済学を作ろうとしていた、そうだが、多分、アカロフの
ばあいは、ハーシュマンのこの本からヒント
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形式: 単行本
 衰退企業からの顧客の「離脱」が当該企業を淘汰し、適者生存の原理によって経済成長が可能になるとのビジョンが重視されがちな経済学に対し、「発言」というメカニズムによって企業が「内部から」改善され、経済成長が可能となるというビジョンも同様に重要であることを指摘。特に第4章は、競争的で上向移動が可能な社会は、離脱が発言を抑制することで、改善を停滞させ格差を固定化するとの指摘がなされるなど、「離脱」「競争」メカニズムへの無批判的な偏重に非を鳴らす。ただし、後半では、双方の反応方式を組み合わせ、それをファイン・チューニングしていくことが重要であるとし、バランスのとれた議論がなされている。

 また、発言は、実際には競争圧力が強い環境で機能し、競争と発言は代替的であるというよりはむしろ補完的であるとの指摘もある。重要なことは、本書を盾に「競争」メカニズムへの批判に走るのではなく、「競争」的な環境を保ちつついかに発言機構が機能する仕組みを作り上げていくか、という所にあると思われる。

 最後の〈訳者補説〉では、ハーシュマンの激動の半生が綴られており、こちらも非常に興味深い内容。
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形式: 単行本
ハーシュマンを愛する訳者矢野修一がいい。
本文は、学問的成果だけに硬質で、やや直訳が目立つ箇所もある。が、すらりと読み通すことができる。
訳者解説に割いたページ数の多さもご愛嬌。ハーシュマンの来歴がコンパクトにわかる。
ドイツを出、パリを出、アメリカに渡ったユダヤ人たるハーシュマンの激動の人生の温度は高い。

ハーシュマンのモデルは、離脱・発言・忠誠のうち前二者がメインである。
そして「離脱」モデルに仮託した敵は、ミルトン・フリードマンら経済学者らの思い込み。
フリードマンも翳の多い人生を背負ってきたユダヤ人学者であり、ネオリベラリズムの理論的支柱となったことは周知のとおりである。
(本書ではフリードマンの教育論が批判されている。この教育論はいわゆる学校クーポン制のことである。フリードマン「選択の自由」講談社文庫、下を参照)

おい、そう簡単にさっさと組織から「離脱」できるだけじゃないだろっ、と下品には突っ込まないけれど、明らかに一言もの申す、という立場をとるハーシュマン。
「離脱」が善だなんて全然断定できないよ、とポシビリスト(可能性追求主義者)の彼は釘を刺す。
彼の「発言」モデルに勇気づけられた政治学者を評者は多数知っている。(本の文章の中でだけれど)
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