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コメント: 2009年発行。帯つき。カバ帯すれあり(カバと帯の主色が黒のためもあり、すれかなり目立ちます)。少しユーズド劣化ありですが、ほか特に問題なく綺麗に思えます。-迅速丁寧を心掛けた完全ぷちぷちな本に優しいご配送!AM24043
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雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史 単行本 – 2009/10/23

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商品の説明

内容紹介

全米で話題沸騰! 数々の賞を受賞した全米批評家協会賞最終選考作!

料理界のアカデミー賞とも言われるジェームス・ビアード賞最優秀賞(食関連著作部門)、カリフォルニア・ブック賞(ノンフィクション部門)、北カリフォルニア・ブック賞(ノンフィクション部門)を受賞し、全米批評家協会の最終選考作に選ばれた本書は、『ニューヨーク・タイムズ』の10 Best Books of 2006、『ワシントン・ポスト』のTop 10 Best of 2006、Amazon.comのBest Books of 2006に選ばれるなど、発売早々から各種メディアで話題の書として注目され、現在もベストセラーリストの上位にランクインしています。

健康食ブームなのに増え続ける肥満や糖尿病、旬に関係なく食材が並ぶスーパーマーケット、工業化する有機農業、便利で簡単に料理ができる食品の開発、農業収入では生活できない農家、経済効率を求めた大規模農場や単一栽培……。同書に描かれている内容は、もちろん、アメリカの食と農業についてのことですが、読み進めるうちに、日本も変わらないのではと思えてきます。

本書のタイトルにある「雑食動物」とは、植物でも動物でも何でも食べる動物、つまり私たち人間のことです。何でも食べることができるので、人間はどのような環境でも生きてこられたわけですが、同時に何を食べるべきなのかと頭を悩まし続けきました。コアラのようにユーカリの葉しかたべない動物とは違い、自らの健康や、地球環境に害を及ぼすものでさえ食べることができるのですからなおさらです。

私たちがいつも口にしているものは一体何なのでしょうか? それはどこからどうやって食卓まで来たのでしょぅか? 私たちが食べるべきなのは、簡単で便利な冷凍・加工食品なのでしょうか? オーガニックフードなのでしょうか? その答えを見つけるために著者は、4つの食事――ファストフード、オーガニックフード、フードシェッドフード、スローフード──の食物連鎖を追いかける旅に出ます。

いつもの食卓に並ぶ野菜や肉など、誰もが口にしている食べ物の食物連鎖を求めて、トウモロコシ農場から食品科学研究所、肥育場やファストフード店から有機農場や狩猟の現場までを案内し、私たちが正体を知らないまま口にしているものが何か突きとめます。

そして、最後にたどり着いた完璧な食事とは?

雑食動物を英語で言うとomnivoreですが、この言葉には、雑食動物のほかに、「幅広分野に好奇心を持ち、あるものは何でも読み、勉強し、概して吸収する者」という意味があります。私たちが食べているものの食物連鎖を知るということは、私たちが何を食べるかという選択が、地球温暖化などの環境問題にもかかわっていることも知ることになります。同書は、私たちの健康のためだけでなく、自然界の健康のために、私たちが何をどのように食べるべきかという知的好奇心を刺激してくれます。

内容(「BOOK」データベースより)

肥満の原因は何か?健康にも環境にも悪いものでさえ食べてしまう雑食動物の人間は何を食べるべきなのか。その答えを求めて、ファストフード、オーガニックフード、スローフードの食物連鎖を追う旅が始まる。全米100万部突破のベストセラー。

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登録情報

  • 単行本: 302ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2009/10/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4492043527
  • ISBN-13: 978-4492043523
  • 発売日: 2009/10/23
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 13件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 Yuma 投稿日 2009/11/11
形式: 単行本
アメリカ人の体は、何とトウモロコシでできているそうだ。
それは、冷凍・加工食品に含まれている添加物の大半が、トウモロコシからできているせいだという。それなら、添加物づけの日本人の体だって、きっと同じようなものなのではないか。

トウモロコシからつくられるブドウ糖果糖液糖(高果糖コーンシロップ)こそが、肥満や糖尿病の原因だ。そう著者は指摘する。ブドウ糖果糖液糖なら、日本の大半の加工食品にだって入っている。日本で肥満や糖尿病が増えているのは、もしかしてそのせいなのか。

私たちが口にしているものは一体何だろう。それはどこからどうやってきたのだろう。素朴な疑問を抱いた著者は、食べ物のルーツを探す旅に出る。
第1部では農場の飼料用トウモロコシが肥育場の牛の餌となり、マクドナルドのハンバーガーになるまでを追う。第2部ではオーガニック(大手有機食品企業と小規模な有機農家の両方)食材の出どころを訪ね、ディープな有機農家(農場主のサルトン氏は非常に魅力的な人物だ)で農作業をし、鶏をと殺し、料理して食卓にのせるまでが描かれる。
第3部ではなんと自らハンティングに行き、キノコを採りサクランボを摘む。自分で手に入れた食材で、本来の食のあるべき姿である「完璧な食事」をつくる。

上下巻あり、読みごたえたっぷりだが、こ
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形式: 単行本
現代人の食事の問題点に対しての考察が深い。扱っている問題は、我々が日々感じていることが中心であるが、とにかく、著者自身が現場に行き、実践することにより、動植物の命を絶ち、口にすることの意味を推敲しているところは好感がもてる。

身動きできないような狭い場所に閉じ込められ、踝まで糞尿に浸かった畜産牛の話や、牧草地にアクセスできるようにはなっているが、決して外出しない有機畜産牛の話など、ショッキングな話も書かれているが、いわゆる暴露本でもないし、やみくもに自然食に陶酔している訳でもない。ファーストフードでもなく、スローフードでもない食事本来の姿を見つめ直そうということが主たるメッセージである。

一つ気になるのは、やはり、米国人の食事は極端ということだ。禁酒法で制限せざるを得ない程に多くの国民が暴飲したり、毎日のようにマクドナルドに通ったり、バケツのようなカップに清涼飲料水やアイスクリームを入れてみたり、その反動でマクドナルドを訴えたり、捕鯨にヒステリックになったり、ベジタリアンになる人が多かったり。

よその国の食文化をアレコレいうつもりはないが、米国の食文化は輸入やチェーン店の進出により確実に日本の食文化にも影響する。雑食動物の一種である日本人は、一般的な雑食動物としてのジレンマに加えて、米国産のものを口にするか否かというジレンマも抱えていることを再確認できる。
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形式: 単行本
人は命あるものを食べなければ一日たりとも生きていけない。

他の命を奪うことによってしか生きられないという命の矛盾と罪深さに人は古くから思い悩んできた。

しかしその悩みは自らの命を絶たない限り解決はしないのだ。そんなジレンマから脱しようと人は様々な妥協点を見出そうとしてきた。

「人間だけが魂を持っているから」あるいは「神が人にそのような特権を与えたから」といった人間中心主義的な一神教的宗教観による妥協もあるだろうし、「人は罪深いものであることを認め、頂く命に感謝しつつ」等といった仏教的な妥協もあるだろう。

現代の食生活を支えている牛馬などの大量屠畜現場などを見ないようにして、スーパーのトレイに乗せられた処理済の「食材」から「他の命を食べている」といった嫌な思いを完全に忘れ去ってしまうという方法もあるだろう。

マクドナルドのハンバーガーセットを食べる時、人はこれが生まれながらにただひたすらにトウモロコシを食べさせられ狭い飼育場で強制的に育てられた牛を屠畜して得た肉と、巨大食品市場によって作られた野生のトウモロコシとは似ても似つかない品種改良トウモロコシの塊から出来ているとは想像しないだろう。

現代人にとっては人間が雑食動物であり、動物でも植物でもあらゆるも
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投稿者 あぶはち VINE メンバー 投稿日 2010/2/10
形式: 単行本 Amazonで購入
記述の特徴として、まずさりげなく読者に投げかけて、「?」とさせておい
て、その後で「うーん、なるほど」と深い理解を得させる手法がとられ、
効果的です。
それにしてもなんかあの、この本を読んでからマク×ナル×のハンバーガー
を食べると胃の調子がおかしくなるようになっちゃって…。
多分年のせいでしょうし、それにこの本はアメリカの事情を書いているわ
けですからね。でもなんか…。
消臭剤に「トウモロコシ由来の成分」なんて書かれていると、やっぱり、
なんて思ってしまいますね。
一番えげつなかったのは、大規模養豚場では豚のしっぽを切り落としてし
まう、というくだりでした。
人が人に対していつまでも傲慢であり続けることはできない。これは歴史
が証明しているのですが、人間以外に対してはどうでしょうか。
一方、正しい意味でオーガニックであるために「配送するわけにはいかな
い。ウチに来てもらうしかない」と答える農場主。最初はこの意味が良く
分かりませんが、あとで胸のすくような見事な展開が見られます。
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