いくつか作ってみました。
・きんぴら系は味が濃すぎ、雑穀の味が消えてしまっている
・スイーツは中にいれた雑穀が固くて違和感
(多分、「かりかりとした食感」をめざしているんでしょうが。
実際食べると、あさりの砂にあたったような感じ)
・ごはん系はぼちぼち
多分、私の味覚と作者の味覚が合わないんだろうなぁ。
特においしいとは思わなかったです。
雑穀は好きなので、他の本で再チャレンジです。
雑穀だいすき!―小粒でパワフル、おいしいレシピ81品 (日本語) 単行本 – 2008/3/1
日本雑穀協会
(監修),
松田 美智子
松田 美智子
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本の長さ125ページ
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言語日本語
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出版社柴田書店
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発売日2008/3/1
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ISBN-104388060321
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ISBN-13978-4388060320
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松田/美智子
「理のある料理」をモットーに松田美智子料理教室を主宰。雑誌の連載やメニュー開発、キッチン用品の開発など幅広く活躍する。雑穀を7~8年ほど前から料理に使ってきた雑穀愛好家で、現在、日本雑穀協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「理のある料理」をモットーに松田美智子料理教室を主宰。雑誌の連載やメニュー開発、キッチン用品の開発など幅広く活躍する。雑穀を7~8年ほど前から料理に使ってきた雑穀愛好家で、現在、日本雑穀協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 柴田書店 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 125ページ
- ISBN-10 : 4388060321
- ISBN-13 : 978-4388060320
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 714,584位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 16,902位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月4日に日本でレビュー済み
最近はやりの雑穀料理に興味を持ち、書店で何冊も比べた結果私はこの本にしました
他の本と比べて価格は高い気もしますが、雑穀に関するあらゆる情報が網羅されてます。
種類・栄養などの情報から保存方法・豆知識 さらにレシピ。これ以上の情報は
雑穀だけを食べるわけではないのでもう必要ないかも。
レシピも、他の本は「雑穀の本を出さないといけないから」と編集者さんたちが
苦心しててレシピを作り出した感があるのですが、これは普通の料理が沢山あります。
とはいえ全部が地味なわけではなく、つくってみようとしたら レシピに「腐乳」だとか
「山椒の実のしょうゆ漬け」とかが どこの家庭でもある当たり前のものを使うかの
ように出てくるものもあるので、注意が必要ですが。
ハレの日の料理も通常の料理もおさえ、さらに雑穀をつかったスイーツまで紹介して
いますので、まずこの1冊があれば普通の家庭料理に雑穀を取り入れるレベルでしたら
必要十分かと思います。
他の本と比べて価格は高い気もしますが、雑穀に関するあらゆる情報が網羅されてます。
種類・栄養などの情報から保存方法・豆知識 さらにレシピ。これ以上の情報は
雑穀だけを食べるわけではないのでもう必要ないかも。
レシピも、他の本は「雑穀の本を出さないといけないから」と編集者さんたちが
苦心しててレシピを作り出した感があるのですが、これは普通の料理が沢山あります。
とはいえ全部が地味なわけではなく、つくってみようとしたら レシピに「腐乳」だとか
「山椒の実のしょうゆ漬け」とかが どこの家庭でもある当たり前のものを使うかの
ように出てくるものもあるので、注意が必要ですが。
ハレの日の料理も通常の料理もおさえ、さらに雑穀をつかったスイーツまで紹介して
いますので、まずこの1冊があれば普通の家庭料理に雑穀を取り入れるレベルでしたら
必要十分かと思います。