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隻眼の少女 (文春文庫) 文庫 – 2013/3/8

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人と疑われた静馬を見事な推理で救ったのは、隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が…。日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、超絶ミステリの決定版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

麻耶/雄嵩
1969年、三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。京都大学工学部卒業。在学中に推理小説研究会に所属。1991年に島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎各氏の推薦を受け、『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』でデビューを果たす。2011年には『隻眼の少女』で第64回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)と第11回本格ミステリ大賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 506ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2013/3/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416783846X
  • ISBN-13: 978-4167838461
  • 発売日: 2013/3/8
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 92件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 274,637位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: Kindle版 Amazonで購入
本作は二部構成になっています。
一部で一度事件が解決するわけですが、嘘だ…この作者がこんなにストレートに事件を解決させて終わりなわけがない…と思った私の判断は正しかった。
読了後、相変わらずものすごいミステリーを書く方だなと改めて感動しました。面白いです。面白いけど、本格ミステリーを求め、且つこの作者の作品が初見だという方はきっと怒るだろうなと思います。
この作者はミステリー小説をよく読む方の大半が「それは反則だろ!」と思うようなことを平気で書いてしまう、いわゆる癖のある作家というやつで、それは本作でも健在だからです。
どこがどう反則なのかはネタバレなので書けませんが、作者の本をよく読む私自身、本作を読み終わったあとは「これタブーなんじゃ…」と呆然としてしまいました。
正直反則すぎて作中で真犯人が明かされる前に真犯人及びトリックがわかった読者はゼロなのではないかと思います。トリックが巧妙だとかそういう問題ではなく、それくらい酷い反則技を使ってくるのです。
この作者の作品を初めて読んだ時はこんなのアリかと目を疑ったものですが、読んでいるうちに次はどんな反則技を使ってくるのかと楽しみになってくるのだから不思議です。つまり一癖ある作者だと覚悟した上で読むとなかなか面白いのです。
物語の大部分を使用して丁寧に丁寧に積み重
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形式: 文庫
大どんでん返しを経てなお、疑問が残る。
岩倉とみかげの二時間は一体なんだったのか。
そこで岩倉は何か重要な役割を与えられたのではないか。

また腹話術、オコジョを使ったトリックというのは確かに安易。
しかし安易だからこそ、読者はひっかかりを覚える。
しかも犯人はこのトリックの指摘を黙って聞いているだけで、否定も肯定もしていない。
『満足げな態度が、すべてを肯定していた』
という、静馬が受けた印象が書かれているだけだ。
静馬の目を通して描かれる心理描写が信頼できないことは分かっているのに
「このトリックは正しかった」とスルーしていいのだろうか。

コンタクトレンズも気になる。
殴打された被害者がしていたのはハードレンズなのに、発見されたのは本の間に挟まった『干からびたコンタクトレンズ』だ。
干からびるのはハードじゃなくてソフトレンズだから、発見されたのはソフトレンズなのだろう。
すると被害者は片目にハード、もう片目にはソフトレンズをつけるという、おかしなことをしていたことになる。
そこをスルーしたとしても、衝撃に弱いハードレンズが目に残り、衝撃に強いソフトレンズが落下するというのはやはりおかしい。
そもそも「両眼の視
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形式: 単行本
とんでもない小説に出会ってしまった……。

【あらすじ】
主人公、種田静馬は『ある目的』を持ってスガル伝説と呼ばれる特殊な民間信仰を持つ寒村を訪れたのだが、そこで自らを探偵修行中の身と称する水干姿の少女、御陵みかげとその父親の一行と出会う。その後、静馬は殺人事件に巻き込まれ警察に殺人犯の嫌疑を掛けられるのだが、みかげは静馬は犯人でないと庇い、同じく探偵であった亡き母の遺志を継ぎ、この事件を解決すると言い出すのだが……。

【感想】
麻耶雄嵩氏の本を全てを読破している分けでは無いが、私の知る限り本書は氏の作品の中では(表面的な文章表現のという意味では)非常に『読みやすい』作品であると思う。正直に言って、氏の他作品の多くは外連味と衒学趣味たっぷりの文章で、且つ常用外漢字を多用したありえない人名や固有名詞を多用するため、はっきり言って読みにくい。初期の作品群は特にそれが顕著である。

しかしながら、そのことによって著者側から『同好の有志(バカミス・アンチミステリ好き)はカモン、素人の一見さんはお断り』の意思表示が暗に示され、読者層が完全に分断され好きな人は評価に関わらず好んで読むが、興味のない人や知らない人はそもそも読まないし、例え書店で気になってパラパラめくってもその文章によって興味がわく可能性は低いため、
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形式: Kindle版 Amazonで購入
 作品は少なくともつまらなくはない。よくできている。最後のどんでん返しはうまいし、十分なカタルシスがあった。それでもこの作品は、直球か変化球かといえば変化球で、決してストレートではない。それなのにこの作品が賞を取ってしまうこと自体、現在の”本格ミステリ”の現状を示しているように思う。
 若い作家は、コード多用型のスタンダードなミステリを好まないし、この作者もそうだが、いわゆる”新本格”時代の作家はすでにいい年齢になって寡作になりつつある(もともとこの作家も若いころから寡作で知られるが)。そんなこんなで、発表される点数自体が減っていることとが一つ。もう一つは、もともと本格推理小説は形式が決まっているがゆえに、既存のパターンをなぞることでそれなりの作品ができてしまう(だから、斬新さが求められてしまうわけだが)ために、そのような「大量生産品質」の作品が増えてしまっていることが原因となっているように思う。
 だからこそ、このような変化球小説が賞を獲得してしまうのだろう。

 個人的には、デビューのときからファンだし、いまだに「夏と冬の奏鳴曲」はいわゆる新本格の中では一番好きな作品だし、そんな作家の新作であり、久しぶりに完成度に満足したという点でも評価が高い。小説にリアリティを好む向きには絶対に向かないだろうが、そもそもそのような層は本格推理小説には向
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