実際に共著者のお一人と面談しましたが、1時間以上遅刻した上に「担当エリアじゃないから(年金の申請代行は)できない。」、「私たちには横のつながりがないから、他の社労士に紹介することができない。自分で探してくれ。」、「国を相手にする原告団の一員になるのであれば。」といった、極めて不誠実な対応を取られました。
結局は一部の社労士が「社会的地位の向上」、即ち自らのビジネスチャンスを高めるだけのものなんだろうと、大いに失望しました。
私が話した壮絶な過去の体験談も、恐らく講演や他の本のネタにされるだけなんでしょう。
もちろん全ての共著者がこういう対応だとは言えませんが、少なくとも私の場合は「ハズレ社労士」に当たってしまっただけなんでしょう。
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