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随筆 上方落語の四天王――松鶴・米朝・文枝・春団治 単行本 – 2011/9/30

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商品の説明

内容紹介

上方落語四天王――松鶴・米朝・文枝・春団治の芸の魅力とは? 著者はその答を求め、実際の演目を例に挙げながら、具体的に論じていく。演者の声・口調・間・仕草など細部にまでこだわる手法により、知られざる芸の本質が鮮やかに浮かび上がる。随所に、著者の芸を見詰める温かな視線と鋭い洞察が光る、画期的な四天王論。

内容(「BOOK」データベースより)

六代目笑福亭松鶴、桂米朝、五代目桂文枝、三代目桂春団治。彼らは、戦後間もない頃、相前後して上方落語界に入門した。時には助け合い、また時には競い合って芸を磨き、やがて一世を風靡、四天王と称されるまでになる。滅亡寸前だった上方落語を復興させた功績は大きい。それぞれに異なる個性・芸風で人々の心をとらえた四天王。その芸の魅力とは何か?著者は、実際の演目を例に挙げながら綿密な考察を加え、芸の本質を鮮やかに浮かび上がらせる。演者の声・口調・間・仕草など細部にまでこだわった分析は、落語口演を聴き続けてきた著者ならではのものである。四天王への敬愛の念と、その芸への鋭い洞察が光る、画期的な四天王論。

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登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2011/9/30)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000258141
  • ISBN-13: 978-4000258142
  • 発売日: 2011/9/30
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 Edgar トップ500レビュアー 投稿日 2012/6/27
形式: 単行本
上方落語は戦後「滅んだ」といわれた。実際は「滅ぶ寸前」だったわけだが、それを何とかしようと活躍した数少ない当時の若手4人を、のちに「四天王」と呼ぶようになった。六代目笑福亭松鶴、三代目桂米朝、五代目桂文枝、三代目桂春団治のことである。その奮闘努力がいかに大変な道のりであったかは、第1章「米朝落語の考察」に詳しい。一応4人に花を持たせてはあるが、今日の上方落語の隆盛は米朝のような不世出の情熱と学究肌なくしてあり得なかったことがよく分かる。

それでも面白いことに、4人のうち大名跡を継いでいないのは桂米朝だけだ。本来「米朝」は「米団治」を継ぐ前の名跡だが、三代目となる今の米朝が、「米朝」という名前を大きくしたといえる。大きさでいえば、おそらく春団治(初代が破天荒で知られた)と並んで「歴史に残る」上方落語家の名前になるだろう。思うに三代目桂米朝という人は、数百年に1人というような逸材である。ほかの伝統芸能の世界を見渡しても、名跡を継がずに自分自身が大きくなった(結果的にその名を大きくした)例はあまりないのではないか。

本書に、米朝落語の特徴を松鶴が「かぶせる」というシンプルな言葉で説明しているのが紹介されていて、ふうむと唸った。「落語なんて」と思っていた高校生のころ、桂米朝の高座をテレビで観て真実ショックを受けたことがある。江戸前だろうが上方だろ
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形式: 単行本
噺家さんの映像と匂いまで立ち上ってくる名随筆である。
著者は大阪の芸能、特に落語に詳しい作家。
1963年〈昭和38年)生まれだから大変に若い。

私見と本書についての感想を述べる。
桂米朝師。異論はあろうが、わたしのベストは『地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)』である。
上方落語特有のハメモノ〈お囃し)の華やぎ。はりのある米調子の声、現代的なくすぐり。幽霊のラインダンス
骸骨のヌードショウ。落語は45歳から、65歳までの円熟芸だと語る米朝師。

笑福亭松鶴師。魅力はその声だ。雑多ないんちき臭い声音。これ笑いのフラ。オーラ。

桂文枝師。わたしは小文枝時代に東京で何度か聞いた。女の人を演ずる姿が色っぽい。華がある。

桂春団治師。三代目である。東京で言ったら桂文楽師。きっちりと大s家風を固めている。

他に「大阪の古今亭志ん朝」の1章。
志ん朝師が語る。
「東京で大阪弁が聞こえてくるのが気に入らない。
 大阪に来たら大阪弁。京都なら京都弁。九州なら九州弁が聞こえてくるのが一番じゃないですか。
 東京の一番嫌いなところは平気で大阪弁が聞こえてくるところです」
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形式: 単行本
第二次大戦後、壊滅状態にあった上方落語は、六代目笑福亭松鶴(1918年〜1986年)、桂米朝(1925年〜)、五代目桂文枝(1930年〜2005年)、三代目桂春団冶(1930年〜)という4人の落語家たちにより奇跡的に再興された。この4人の落語家たちは、先輩名人たちの芸をギリギリのタイミングで引き継ぎ、自ら研鑽し、多くの弟子たちを育て、今日の上方落語の隆盛を築きあげた。本書は、4人の名人落語家たちと親しく接してきた著者が、高座の雰囲気、得意ネタの紹介、人物エピソードを交えて、上方落語の世界を生き生きと蘇らせている。

研究者肌で多くの滅びかけた落語を現代に蘇らせた米朝、豪放さと繊細さを兼ね備えた松鶴、滑稽噺の第一人者文枝、上方古典落語の正統派春団冶と、改めて上方落語の幅の広さを痛感した。

四天王のうち2人はすでに故人であり、CD等でしか芸に触れることはできない。しかし、本書を参考に、四天王の芸風の予備知識があれば、本人たちはもちろん、多くの弟子たちの芸を、より深く味わい、楽しむことができそうである。
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