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階 (角川文庫) 文庫 – 2011/5/25

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商品の説明

内容紹介

土、木、水、そして音。人間が生きるために本当に必要なものって、なんだろう? イルカと話す少年、三線に込められた想い。モノからココロへ、6つの物語が、あなたの心を解き放つ!

内容(「BOOK」データベースより)

人間が生きるためにほんとうに必要なものって、なんだろう。我々人間は、何処から来て何をし、何処へ行こうとしているのか。人は何故、創られたのか―。そう、人は大事なことを伝えるために生きている。親から子へ、国から国へ。イルカと話す少年、故郷を訪れた指揮者、三線に込められた思い。モノからココロへ。名曲「昴」を生みだした著者が、新しい人生の築きかたに迫る。じわり、心にしみ入る6つの物語。

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登録情報

  • 文庫: 265ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/5/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4041472059
  • ISBN-13: 978-4041472057
  • 発売日: 2011/5/25
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 675,310位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2009/7/27
形式: 単行本
 この本のタイトルは『階』であるが、起節(序章)が「階」であるからだ。「きざはし」である。
 船乗りが「天と地(海)がひとつであること」を知っているが、全ての流れが分かっているわけではない。万物は流れ流れて、とどまることを知らない。「名も無い一枚の木の葉にもある、ささやかな物語がある」とみるのは詩人だ。単なる歌手ではない詩人の階梯を歩む確かな足取りを感じる。
 終節(終章)は「星標(ほししるべ)」で結ばれる。
「心を入れかえ、分をわきまえ、まっとうに生きることを学ぶ時」そして著者の歌にある「昴」を道標に「愛」に生きる「心の階」を大切にすべきだと訴えている。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 アリス再結成をした還暦60歳の谷村新司の短編小説集だ。
 短編小説が集まり、「音楽」という一つの大きな歴史の河の流れになっている。
とても面白い構成の小説集だ。人と人、時代と時をつなぐ絆の大切さを改めて気づかせてくれる。現代社会の日々の生活の中で忘れてしまったものを改めて思い出させてくれる。
 谷村新司が作る詞や、コンサートのMCで伝えたいことはこういうことだったのか、と納得する。
 気軽に読めて、後味の良い爽快感のある小説集だ。
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