通常配送無料 詳細
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
陸軍士官学校事件 - 二・二六事件の原点 (中公選... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【除菌クリーニング済】 2016年6月初版発行 帯付き。 全体的に使用感なく綺麗です。 線引き・書き込みはございません。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

陸軍士官学校事件 - 二・二六事件の原点 (中公選書) 単行本 – 2016/6/8

5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
価格
新品 中古品
単行本, 2016/6/8
¥ 2,052
¥ 2,052 ¥ 1,200

booksPMP

【まとめ買いキャンペーン開催中】

書籍3冊以上を購入する際、クーポンコード「MATOME3」を入力すると最大8%ポイント還元!今すぐチェック
click to open popover


よく一緒に購入されている商品

  • 陸軍士官学校事件 - 二・二六事件の原点 (中公選書)
  • +
  • 満州事変はなぜ起きたのか (中公選書)
  • +
  • 昭和史講義2: 専門研究者が見る戦争への道 (ちくま新書)
総額: ¥5,076
ポイントの合計: 154pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon.co.jp限定】君たちはどう生きるか(Special Note付き)
作中でおじさんからコペル君に宛てられたノートをモチーフにした、特製「コペル君ノート」の付録付き。ギフトにもおすすめ。 ⇒詳しくはこちら

商品の説明

内容紹介

陸軍士官学校事件はクーデター企図事件で、1934年11月に発覚し、関係者逮捕でひとまず終結した。
二・二六事件の前史として扱われており、この後、真崎更迭事件、相沢事件へと続く一連の流れの劈頭をなすものだ。 昭和史の動きを捉えるために重要な事件であるにもかかわらず、非常時日本に頻発したテロ、クーデターのなかでは、従来、ごくマイナーな位置づけであった。
この事件は陸軍士官学校の中隊長であった辻政信大尉(統制派)が、参謀本部の片倉衷少佐らとともに画策したとされる。対立していた皇道派の村中孝次(陸軍大学校学生)、磯部浅一(一等主計)に陸士候補生(陸軍士官学校生徒のこと)をスパイとして送り込み、クーデター計画が存在するとして、深夜、陸軍次官のもと駆け込み逮捕させた。村中と磯部は結局、免官となる。
この事件は実に奇妙なものであり、陰謀的な面がきわめて強い。デッチ上げといわれる場合もあるが、それなら何故、陸軍次官まで動いたのかなど謎に満ちている。
それゆえ、実証的検討作業が遅れたことは、事件の解明を妨げてきた理由としてある。実際、関係者の軍事裁判の過程では怪文書も多く飛び交い、皇道派・統制派の暗闘のなかで、事件そのものと事態収拾が進んでいった。
いずれにせよ、「陸士事件なくして二・二六事件はなかった」といわれるほど、昭和維新史上で重要な事件であるにもかかわらず、今日まで陸軍士官学校事件を扱った単著はおろか、専門的研究論文も存在していなかった。
本書は昭和史の第一人者が、この事件の実像に迫った本である。事件関係者への聴取記録など基礎史料を渉猟したうえで、昭和史叙述で欠落していた部分を埋めた第一級の労作といえよう。時々刻々で事件の流れと人の動きを捉え、ときにドキュメンタリータッチも交えて描かれる一方で、本書は、事実と推測を画然と分けて記す姿勢を通して実証史学の骨法を明らかにしている。
本書のもう一つの特徴は、事件そのものを扱うとともに、事件の背景についても筆を費やしているところだ。陸軍士官学校事件は陸軍内の派閥闘争が深くからんで起きている。いうまでもなくそれは皇道派・統制派の対立のことだが、著者は本書で、この対立の前史から説き起こしており、前身となる長州閥と薩摩閥について触れることも忘れない。また、永田鉄山や東条英機らが関わった「バーデンバーデン盟約」にも筆は及んでいる。昭和陸軍の主要人物が次々と登場して、事件の叙述に広がりを与えているのも、本書の魅力の一つだといってよい。
戦後も70年以上を数えたが、現在、憲法改正や安全保障問題などを論議するさい、わが国の過去を振り返る必要は絶えず生じている。そのなかで、昭和陸軍暗闘史における異色の物語として、本書は、幅広い昭和史ファンの注目を集める本となるだろう。そして、隠された昭和史の一面に始めて光を当てたという意味で、独自の価値を発信する本となるであろう。

内容(「BOOK」データベースより)

「陸士事件なくして二・二六事件なし」といわれながら、あまりに謎が多く実像が明らかにされてみなかった重大事件の真相とはなにか。本書は当事者の日記・記録・回想や、捜査にあたった憲兵隊・軍法会議の記録のほか、初めて活字となる陸軍士官学校による士官候補生らの取調記録をも駆使し、事件の実相に迫っていく。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 253ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/6/8)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121100239
  • ISBN-13: 978-4121100238
  • 発売日: 2016/6/8
  • 梱包サイズ: 19.3 x 12.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 443,426位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
すべてのカスタマーレビューを見る(2)

トップカスタマーレビュー

ベスト500レビュアー
2016年6月30日
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告
ベスト1000レビュアー
2016年8月17日
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
|コメント|違反を報告