日本海軍の軍艦自爆沈没は実は多く、そのかなりの部分が実は故意・過失によるものと明らかにされた。
鋼鉄で装甲され、魚雷にも耐える軍艦が、実は一握りの内部分子によって脆くも破滅してしまう弱さをも明らかにした。
これは現代の大企業などの集団でも通じるのではないか。マネジメントができていなかったのだ。
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陸奥爆沈(新潮文庫) Kindle版
連合軍の反攻つのる昭和18年6月、戦艦「陸奥」は突然の大音響と共に瀬戸内海の海底に沈んだ。死者1121名という大惨事であった。謀略説、自然発火説等が入り乱れる爆沈の謎を探るうち、著者の前には、帝国海軍の栄光のかげにくろぐろと横たわる軍艦事故の系譜が浮びあがった。堅牢な軍艦の内部にうごめく人間たちのドラマを掘り起す、衝撃の書下ろし長編ドキュメンタリイ小説。
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日1979/11/27
- ファイルサイズ2840 KB
登録情報
- ASIN : B00D3WJ3IM
- 出版社 : 新潮社 (1979/11/27)
- 発売日 : 1979/11/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2840 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 247ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,420位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- カスタマーレビュー:
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2018年9月26日に日本でレビュー済み
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ベスト1000レビュアー
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爆発事故で沈んだ陸奥という戦艦があったことを、恥ずかしながら初めて知りました。また、他にもあの三笠など何件もの爆発事故があって多数の犠牲者が出たことにも驚きでした。戦時下では最高機密とされ、戦後もそのまま社会から忘れられてしまったのかなと思います。著者の推理を100パーセント信じるわけではありませんが、そういうことが起きても不思議ではないと思います。心理的に追い詰められた兵士が自殺願望を抱いたとき、艦とともに死にたいと思うことはあり得るのではないか。海の底で艦の柩に眠る‥不謹慎ですがちょっとロマンすら覚えてしまいます。
2016年4月16日に日本でレビュー済み
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吉村昭が「武蔵」を書いた真意が明かされます。
「武蔵自体には興味は無く建造に携わったに人々の奇怪な群像を書きたかった」
つまりは兵器には何の興味もなかった訳ですね。
特に前半は、筆者の逡巡・葛藤が書かれていてとても興味深い。
戦争を美化することを最も嫌う筆者の心模様がつまびらかに明かされます。
そういった前半を踏まえて、爆発後、2分で沈没した陸奥に搭乗し亡くなった
多くの人々がクローズアップされる。そして生き残りたちの口述も真に迫っている。
日本海軍の基艦ともいわれた陸奥の爆沈事故の原因追求の経緯と結果、
筆者の作品に対して、戦争に対しての真相を知ることができる貴重な作品です。
「武蔵自体には興味は無く建造に携わったに人々の奇怪な群像を書きたかった」
つまりは兵器には何の興味もなかった訳ですね。
特に前半は、筆者の逡巡・葛藤が書かれていてとても興味深い。
戦争を美化することを最も嫌う筆者の心模様がつまびらかに明かされます。
そういった前半を踏まえて、爆発後、2分で沈没した陸奥に搭乗し亡くなった
多くの人々がクローズアップされる。そして生き残りたちの口述も真に迫っている。
日本海軍の基艦ともいわれた陸奥の爆沈事故の原因追求の経緯と結果、
筆者の作品に対して、戦争に対しての真相を知ることができる貴重な作品です。
2018年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦艦陸奥が何故爆沈したのかなって思い軽い気持ちで読んでみたら当時の海軍の情勢や乗組員とかのことなど書いてあり全然軍隊のことに興味が無かったのですがグイグイ引き込まれてしまいました





