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陰陽師―夜光杯ノ巻 (文春文庫) 文庫 – 2009/12/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

博雅のもとを夜な夜な訪れる異国の美しい女性。語れども声は聞こえず、哀しい眼で見つめ、翌朝には、残り香とともに消えるその女が気になった博雅は、晴明に相談する。晴明は、帝より博雅が賜ったという、吉備真備が唐より持ち帰った音のならぬ琵琶に興味を惹かれる。果たして女性の正体は?「月琴姫」など全九篇を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

夢枕/獏
昭和26(1951)年、神奈川県小田原市生れ。48年、東海大学日本文学科卒業。52年、「奇想天外」誌に「カエルの死」を書いてデビュー。圧倒的な人気を博する「陰陽師」「魔獣狩り」「餓狼伝」の各シリーズをはじめ、山岳、冒険、ミステリー、幻想小説などの分野で広範な読者を魅了し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 344ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/12/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167528207
  • ISBN-13: 978-4167528201
  • 発売日: 2009/12/4
  • 梱包サイズ: 15.2 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 310,093位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「旨い酒」というものは、何の抵抗もなく、身体に染み入るように「するする」と飲める。しかも悪酔いしない。
「陰陽師シリーズ」は、とびきり「旨い酒」だ。

未読の方に、はっきり申し上げよう。ワンパターンである。
物の怪(もののけ)や怪異の類がでるものの、激しいストーリーは望むべくもない。読んでいる途中で「ははん・・・。もしやすると此れは、ひょっとしてあれでは」と正体(?)が見えてしまうものもある。しかし、それで話のおもしろみが半減するということはない。「旨い酒」とはいつも同じ味であり、そしていつのんでも旨いのだ。

あいかわらずの「清明」と「博雅」の二人が良い。ゆるゆると酒をのみ、花を愛で、楽を奏で、月を見上げ、そして例の「会話」と共に出かけていき、「呪」を解き(或いは掛け)、家に戻り、またゆるゆると酒をのむ。よいではないか。こういう「はなし」があっても。

「陰陽師」という酒、まだまだ旨くなりそうだ。
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形式: 文庫
陰陽師シリーズは文庫でずっと読んできましたが、これが一番好きかも。

特に最後の『浄蔵恋始末(じょうぞうこいのあれこれ)』はスゴイ感動しました。
徳のある70過ぎのお坊さんの恋話なんですが、これがまた純粋で純粋で……泣ける。
たぶん短編でここまで感動したのはこれが初めてだと思う。それくらい良い話。
最後にこの話をもってきている所にも、物凄く好感が持てた。

他の短編もそれぞれ甲乙つけがたい出来栄えで、魅力的なお話でいっぱいです。
改行が多く、文章も短くさっぱりしていて、あっという間に読み終えてしまうけど、できるだけゆっくりと読んでもらいたい一冊。
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形式: 単行本
 梅や桜の花の香りと、晴明、博雅が言葉を交わしながら飲む酒の香り。そして、博雅が奏でる楽の音。そうしたものが融け合い、渾然一体となってはらはらとこぼれ落ちる風情が、まことに雅(みやび)で美しく、興趣を誘われます。読みはじめる前は、もはやマンネリ化して、食傷気味になってしまうのではないか・・・と不安だったのですが、それは全く杞憂でした。一篇一篇、また一篇。読むほどに、晴明と博雅の居る不思議に麗しく、なつかしい世界の中にとりこまれ、ほのかに酩酊する心地になりましたよ。いや、やっぱりいいですねぇ、この作者の陰陽師シリーズは。
 シリーズ最新刊【夜光杯ノ巻(やこうはいのまき)】に収められている話は、九つ。「月琴姫(げっきんひめ)」「花占の女(はなうらのひと)」「龍神祭」「月突(つくづく)法師」「無呪(むしゅ)」「蚓喰(みみずく)法師」「食客下郎(しょっかくげろう)」「魔鬼物小僧(まきものこぞう)」「浄蔵恋始末(じょうぞうこいのあれこれ)」。初出は、「蚓喰法師」のみ、『異形コレクション 蒐集家(コレクター)』掲載。ほかは、『オール読物』2005年10月号〜2007年2月号掲載作品。
 村上豊の装画も、相変わらずいいなあ。今回は、天竺の天女の絵。収録作品のある話と響き合い、春宵一刻値千金、錦上花を添えています。単行本の手触りまで、素敵な一冊(笑)
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形式: 単行本
陰陽師シリーズも刊を重ね、いい意味でも悪い意味でも安定してきた。
魅力的なキャラクター+わかりやすい起承転結+きめ台詞とくれば、
平安時代を舞台とした水戸黄門のようにも思える。
ただ、私がこのシリーズに手を伸ばしてしまうのは、やはりキャラクターに
魅力があるから。初期の作品よりも博雅のキャラクターがどんどん
のびやかに、個性的に描かれていて、単なる「ワトソン」の役に
甘んじていないのがとても良い。ファンにはお勧め。
また、シリーズを1作も読んだことがなくても楽しめる。
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投稿者 recluse VINE メンバー 投稿日 2010/9/23
形式: 文庫
とうとうここまで読んでしまいました。謎解きという色彩も薄く、ワンパターンにもかかわらずなぜここまで読者をひきつけるのでしょうか?初出からもう20年以上経過しているはずです。やはり平安時代という時代の選定がよかったのでしょう。この時代のイメージは決して激しい現代の時の流れに影響されることはありません。時代の経緯と共にそれへの憧憬は逆に純化されるほどです。そしてパーソナリティーの構築も見事だったのでしょう。attached detachmentの極致ともいうべき晴明とdetached attachmentを求める博雅の組み合わせは、永遠に変わらぬ人間の業が生み出す怪異現象の中で、なんともいえない爽やかさと悲しさをかもし出します。そしてそれ以外の登場人物の造形も或る程度固まってきて、全体としては見事な空間を作っています。今回は、「浄蔵恋始末」、「魔界物小僧」が傑出しています。
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