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陰獣 (文豪シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2009/7/29

5つ星のうち 4.5 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

探偵小説作家の「私」は、愛読者である美貌の人妻・小山田静子から奇妙な相談を受ける。文壇を騒がす謎の探偵小説作家・大江春泥の正体が静子の元恋人・平田一郎であり、かつて静子に恋破れた彼が復讐のため小山田家の周囲を徘徊しているというのだ・・・その真相をさぐる主人公の前に展開していった驚嘆すべき真相とは?
『陰獣』、『盗難』、『踊る一寸法師』『覆面の舞踏者』、初期の名作4編を収録。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

出版社からのコメント

旧江戸川乱歩文庫30巻のうち、ベスト13巻を選び、リニュアルしました。「春陽堂書店版江戸川乱歩全集」を底本にテキストに全面校訂を加え、文字を大きく。巻末に監修者による解説と各種資料を収録。印象的な銅版画による装丁はそのままです。リニュアルする13巻のラインナップは「陰獣」「孤島の鬼」「人間椅子」「地獄の道化師」「屋根裏の散歩者」「黒蜥蜴」「パノラマ島奇談」「蜘蛛男」「D坂の殺人事件」「黄金仮面」「月と手袋」「化人幻戯」「心理試験」.。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 251ページ
  • 出版社: 小池書院 (2009/7/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4862254942
  • ISBN-13: 978-4862254948
  • 発売日: 2009/7/29
  • 商品パッケージの寸法: 20.6 x 14.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,350,243位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 真名古明 VINE メンバー 投稿日 2007/11/9
形式: 文庫
数ある乱歩の文庫本の中で、春陽堂のものが一番紙質が薄く、従って黄ばみやすいものであります。また注書き、挿絵、解説もない。その分、乱歩の世界に文字面だけから入っていけるものです。あたかも昭和初期に戻ったような感じもしないでもありません。編集となると作品の発表順序を無視し編集方針も不明でありますが、とにかく理屈ぬきで乱歩世界に入れるようにできています。第一巻は「陰獣」という、エロスと論理とが錯綜した物語に「踊る一寸法師」などE・A・ポーの作風に近いようなものもあり、初めて乱歩を読むという方、すでに読んだけれどまた読み返したいという方におすすめであります。「陰獣」は読むほどに作者・探偵・犯人がもつれ合って。いつ入れ替わっていてもおかしくない世界。思春期、思秋期の読者に特にお勧めしたい次第であります。
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投稿者 amadeus VINE メンバー 投稿日 2013/4/8
形式: 文庫 Amazonで購入
一昨年図書館に通い詰めて乱歩の全作品を読破しました。
結論として中編では「陰獣」が、そして長編では「孤島の鬼」が最高傑作だと思いました。
短編集は持っていたのですが、この二編だけは蔵書としたいと思って探してみたら、
なんとこの二編が一緒になった古い角川の文庫本があるではありませんか!
さすがはamazonです。
中古で黄ばみはあるものの破れ汚れは無く80円+送料で希望が叶ったのですから大満足です。
商品として星四つですが、作品としてはもちろん星五つです。
カバー絵が写真と違い、タイトルも「陰獣」とだけあったのでドキッとしましたが、
内容はちゃんと二編です。版の違いなのでしょうか。
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形式: 文庫
レビューで評価の良かった孤島の鬼が大変面白かったので、またも評価の高い本書を購入。
読み終えてから「うわ、これは…やってしまったなぁ」と独りごとを言い、しばらく途方に暮れたほど衝撃を受けました。超面白いです。

二転三転する推理モノとしての面白さもさることながら、主人公がどんどん深みにハマっていく描写など文章に勢いがあります。
約80年前の作品とは思えないぐらい読みやすく、面白いです。

しかし他の方も書いている通り、本書の魅力は決して正解が提示されない意地悪さと、それに翻弄される主人公の心理描写だと思います。
一読後再び冒頭を読むと、「もし、わたしが道徳的にもう少し鈍感であったならば」のくだりで打ちのめされること必至でしょう。
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投稿者 ヤキソバ 殿堂入りレビュアー 投稿日 2008/1/22
形式: 文庫
当初、作家である大江春泥のストーカーぶりは、極度にネチネチとしていて、大変興味深い。
著者の作品には、度々「変な人」が登場するが、その程度が凄まじいところが面白い。

しかし、犯人は簡単には分からない。
その点では、最後まで悩まされ、どんどん引き込まれてゆく。

他の収録作品は、著者の作風が色濃く出ていて、大変楽しい。

私は、本書に収録されている様な、著者の中編や短編作品が好きだ。
それらは、綿密なプロットのもと、非常に精緻に仕上がっている。

それで、本書の様な、著者の中編短編集を好んで読んでいる。
著者の場合、長編と中編短編とを比較すると、作風が異なる様にも感じる。

それぞれに、深い味わいがある。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/8/25
形式: 文庫
『陰獣』において、作者乱歩は、「理論的な探偵小説家」を自認する主人公の探偵小説家に、「変態的・心理的なことに偏りすぎている」などと、そのライバル探偵小説家の「大江春泥」の悪口を言わせていますが、大江春泥の作品として上げられている小説名をみると、大江春泥というのが明らかに乱歩自身のことであるのがひねくれていて面白いです。『陰獣』『盗難』ともに、「論理的には全て謎が解けるが、それは推理の上の話であって実態は結局断定できない」という不安が最後に描かれているのが興味深く思います。(それで同じ巻に編集したのだと思いますが。)『踊る一寸法師』と『覆面の舞踏者』はなかなかブラックな作品でした。
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投稿者 yasuchie 投稿日 2015/5/13
形式: 文庫 Amazonで購入
江戸川乱歩というと怪人20面相や明智小五郎と言った少年向け推理小説が思いつくが、
本当の乱歩はエログロやホラーの世界感がある。大人になってそれに気づいて以来、
病みつきになってしまった。
この「陰獣」もまさにそれを地で行くものであって、古風な日本語の中に独特の言い回しや
表現の面白さ、読み手に迫ってくる恐怖感が文面から感じ取れる。
また登場人物の変態癖が度を超えているのが驚きだ。
「陰獣」は昭和3年の作とか。80年以上前の作品にこうも打ちのめされるとは、凄いのひと言。
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