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闇の狩人〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 1980/9/29

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商品の説明

内容紹介

記憶喪失の若侍が、仕掛人となって江戸の闇夜に暗躍する。魑魅魍魎とび交う江戸暗黒街に名もない人々の生きざまを描く時代長編。

内容(「BOOK」データベースより)

江戸の盗賊の小頭雲津の弥平次は、山奥の湯治場で記憶喪失の若い浪人谷川弥太郎を刺客から救う。束の間の出会いと別れ。時は過ぎ、いつしか弥太郎は香具師の元締に剣の腕を見込まれ、仕掛人として夜の江戸の街に暗躍していた。彼の身を案じつつ、その失われた過去を追って、自らも盗賊の跡目争いに巻き込まれながら弥平次の活躍が始まる。彼の探った怪し気な武家屋敷とは…。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 514ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1980/9/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101156077
  • ISBN-13: 978-4101156071
  • 発売日: 1980/9/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 お盆休みに数年ぶりで読み返した。何度も読んだストーリーなのに、あっという間に引き込まれ、時を忘れてしまった。
 そして今回、この小説が実はとんでもない奥深さを秘めた最高のエンターテイメントであったことを、もう一度はっきりと確認した。記憶喪失の若い侍が、過去の自分を探す姿を通して、池波先生は「人間とは何か?自分とは何か?」という人類共通の疑問に対するひとつの答えを我々に与えてくださっているのだ。何よりも、記憶を取り戻した若い侍が、最後に選んだ道こそ、人間が幸せになるために本当に必要な「もの」ではないか。
 難しい哲学書など要らぬ。人生に疲れ、岐路に立っている人にこそ読んでほしい小説だ。何も考えずに、ただ読んでも十分に面白い。ところが、少しでも深読みをすると、ドストエフスキーの『罪と罰』並み、いやそれ以上に深い人生哲学が、最高のエンターテイメントの後ろから、はっきりと姿を現すのだ。
 『鬼平犯科帳』、『剣客商売』、『仕掛人・藤枝梅安』の三大シリーズも、もちろん面白い。でも、初めて池波作品を読もうという人に、「お奨めは?」と聞かれたとき、私は必ずこの作品を挙げることにしている。
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形式: 文庫
『鬼平』の盗賊と、『仕掛人・藤枝梅安』の仕掛人。
交わりそうで交わることのなかったこの二つが、この小説では複雑に絡み合う。盗賊と仕掛人、それぞれの世界の掟、争いが、人知れず巻き起こる江戸。その中に巻き込まれていく、記憶喪失の若い浪人・谷川弥太郎。そして、彼を発見し、彼の命を助ける弥平次。偶然の出会いだったが、時が経ち、二人は江戸でまた偶然出会う、それは闇の世界で・・・・。
池波さんは、下町の人たちの心配りや人情を大切にしていらした方で、作品にもそれがあふれている。「鬼平」の長谷川平蔵、「剣客商売」の秋山小兵衛、そして仕掛人・藤枝梅安。結局3人は自分自身で、分身だと語られたそうだ。
ここに出てくる盗賊の小頭・弥平次も、鬼平や秋山小兵衛のように、懐が広くて、人間が大きい。他人を思いやり、それでいて人のことにたちいらず、ふみこみはしない。そんな池波さんのダンディリズムがここにも語られていて、弥平次も池波さん自身として書かれているのだろうと感じた。
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形式: 文庫
記憶を失った武士を助ける闇社会の男が2人。

一人はどこまでも損得抜きで助けていく。もう一人も損得抜きで助けて行くけど、途中から
欲、自分の為の道具として使い、最後にはその命さえ自分の欲の為に利用する。

失った記憶を取り戻そう。自分の過去を知ろうとする武士。それを助ける男。読者はその「過去」
を知っているけど、主人公は知らない。その過去を主人公が知ったらどうなるのだろう? 読者が
ドキドキしてきて、そのドキドキが絶頂に差し掛かった時!

まさかの卓袱台返し! この場にきてこの展開!? 普通なら「ふざけんな!」と本をゴミ箱に
叩きこむであろう。凡庸な書き手の本ならそうするであろう。

が、流石は池波正太郎。そのまさかの卓袱台返しの後の結末も、すとんと胸に落ちる。これは池波
正太郎の人の描写、心の描写が本当に上手だからだろう。読み終えてから「もし自分が主人公だった
ら」と熟考しても、これがベストな終わり方だったと思う。

※剣各商売シリーズに出て来た料理屋「元長」がさらっと登場するあたり、池波正太郎ファンの心を
くすぐるのである。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
大根の熱い味噌汁に葱入りの炒り卵であるとか、葱と油揚げの熱い味噌汁であるとかが、実にうまそうなのだ。久しぶりに読む池波正太郎。やはり、面白い。
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投稿者 ソラ VINE メンバー 投稿日 2014/9/21
形式: Kindle版 Amazonで購入
弥平次の理想の男っぷりがブッチギリって感じでしょうか。女房のおしまも池波先生の理想の女ですね。

記憶喪失の弥太郎の過去の謎を引っ張って引っ張ったのに、下巻で一気に解き明かされる形がちょっと残念でしたが、それ以外はとても面白かったです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
一足先に「雲霧仁左衛門」を読んで、驚天動地の面白さにぶっちぎりで読み切ってしまい、同じジャンルっぽいこの作品を手にとってみたら、まだまた一気読みしてしまいました。

生業は盗賊の小頭なれど人情と男気あるれる雲津の弥平太と、記憶を失った浪人ながらどこか人に好かれる天性の好青年である谷川弥太郎の二人の絡み合う生き様を、江戸の暗黒街を舞台に描く。

=「盗賊の跡目争い」だけど「自分自身は跡目を狙ってるわけでもなく」、だけど「争いを防ぐために自分が仕切らないといけない」という弥平太の状況設定。
=「放浪の末に、香具師の親分に拾われて、凄腕の仕掛人になってゆくけど、心の中は虚無でいっぱい」「過去も取り戻せない」、という谷川弥太郎のやるせない日々。
=昔は欲のない好々爺だったのに、権力と金に目覚めて、手段を選ばぬ香具師の顔役になってゆく五名の長右衛門。
=長右衛門の糟糠の老妻にして弥太郎を暖かく見守るお浜、どこまでも弥平太を信じてついてゆく世話女房のおしま、弥平太の親友徳次郎、政七などなど、主人公たちを支え、物語を血の通ったものにしている準主役たち。
=そして、じょじょに明らかになってゆき、大名家の後継争いまで出てくる物語の深層。
=江戸の町の昼と夜の姿、にぎやかな盛り場・商業地・寂しい武家地、そしていま
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