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闇の喇叭 (講談社ノベルス) 新書 – 2013/3/7

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商品の説明

内容紹介

大東亜戦争後、日本は南北に分断され、北海道は<日ノ本共和国>として独立。日本国内では北のスパイが暗躍し、政府は警戒を強めていた。
――そして平世21年。私的探偵行為を禁止する法律が成立し、探偵狩りが行われている現代。少女・空閑純(そらしずじゅん)は、かつて名探偵として名を馳せた両親に育てられたが、母親はある事件を追う最中に行方不明となっていた……。母の出身地である奧多岐野(おくたきの)に父とともに移住し、帰りを待っていた純だったが、そこで発見された身元不明の他殺死体が、父子の日常を破壊する! 存在意義を否定された探偵に謎が牙を剥くとき、新たな物語が動き出す!!

内容(「BOOK」データベースより)

戦後、日本は南北に分断され、北海道は独立国家となった。―平世21年。私的探偵行為を禁止する法律が成立した現代。少女・空閑純は、かつて名探偵として名を馳せた両親に育てられたが、母親はある事件を追う最中に行方不明となっていた。母の故郷に父とともに移住し、母の帰りを待つ純だったが、身元不明の他殺死体が発見され、父子は事件に巻き込まれる!有栖川有栖が探偵の存在意義を問う、待望の新シリーズ開幕。

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登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2013/3/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061828673
  • ISBN-13: 978-4061828674
  • 発売日: 2013/3/7
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 大寺萌音 トップ50レビュアー 投稿日 2010/10/21
形式: 単行本
著者のミステリーを、ほとんで読んでいるが、本作を“新境地”というのはどうかとも思う。ただ、著者のこれまでの作品とはたしかに少々趣が違っている。
その違いとは、第1に、語り手として“有栖川有栖”が登場しないこと。第2に、設定が特殊。SFで言うパラレルワールドの日本が舞台である。第3は、設定と関係しているが、これまでの作品になかった政治的・歴史的状況が描かれている。
ただし、設定は単に“設定”だけなのではなく、ミステリ全体とかかわっている。
ヤングアダルト向けということで、メインの3人は高校生だが、内容としては大人でも十分に楽しめる作品。
結末を読む限り、続編がありそうである。

追記
著者は、本作で「探偵」の意義・意味を問いかけている。これはエラリー・クイーン氏が後期作品で問題としたこととかかわる。著者と同じくクイーン氏の影響が強い法月綸太郎氏も『ふたたび赤い悪夢』で同じことを問題としている。このことに興味をもたれた方には、クイーンの『九尾の猫』や「ライツヴィル」もの、法月氏の同作を読むことをお薦めしたい。
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形式: 文庫
有栖川有栖の新シリーズ「探偵ソラ」の嚆矢。2010年にティーンエイジャー向けとして書かれたという。

舞台はここではない1945年ごろに分岐してしまったパラレルワールドの現代日本。冷戦の余波が残り複雑な国内外情勢、これに対応した極端に統制側に振れた(さらに振れつつある)国内の状況、とちょっとしたSFばりの設定だ。
市民の生活はいろいろと理不尽に縛られていて、私立探偵禁止法もそのひとつ、、、というところでミステリの世界へのとっかかりが繋がる。

主人公「ソラ」は地方の女子高校生。彼女の住む地域に「スパイ」と目される人物が侵入したとのうわさが流れ、さらに身元不明の死体が発見され、中央警察から敏腕捜査官が派遣され、そして隠遁生活を送ってきた「ソラ」の父親は・・・、という話。

犯罪にからむトリックやその背景の動機や事情などは、ある程度のロジックに固められてはいるが、おぉっと膝を打つほどのものではない(どちらかというと、わざとかもしれないが、大時代的な雰囲気を感じる)。次作以降も読んでみないとよくはわからないが、有栖川としては、(架空の)社会情勢の理不尽さや、それを受けての教育の在り方、そういう状況にあっての市民のふるまい方、などなどについて(現実の日本も踏まえ)チクチクと苦言を呈しつつ、ミステリ自体の面白さを登場人物に
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形式: 単行本
有栖川有栖の新境地、
とまでは言わないが、
着想の転換は、これまでになかったように思う。
本格推理をベースにしながら、
新たな世界観を生み出していた。

もし、あの戦争の終結が、
ほんの少し違っていたら……。
そんな着想から、
物語は始まっている。
架空の日本が舞台なのだ。
原爆の開発が少し遅れ、
ソ連の参戦により、
敗戦後日本の北海道は、
ソ連の統治下となった。
つまり南北に分断されたのは、
朝鮮半島ではなく、
日本であったという未来。
東西冷戦により、
北は共産主義陣営の中で、
独裁色を強めた北朝鮮であり、
南もまた、自由主義陣営の割には、
国家統制が厳しく、
軍事政権時代の韓国のようだった。

その日本のとある町。
この国では推理小説も、
探偵業もまた禁じられている。
真実が暴かれる、その可能性のあるものは、
すべて許されていないのだ。

主人公の少女は、
探偵を生業とする両親に育てられていた。
しかし、母は行方不明となり、
法律が変わり、<
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形式: 文庫
シリーズ「探偵ソラ」の第一作目ですが、序章というか、読者が世界観をじっくりと身体に染み込ませるための本かな。
全く同じ戦争の歴史を辿ってはいるものの、分岐点で違う道を選んだために日本とロシアの関係などが大きく違う世界の物語です。
実際の歴史と絡めてあるためか、壮大な設定ながらも、物語の所々に差し込まれた世界情勢の説明がかなり細かく、土台がしっかりとしています。読み終えてから、歴史好きな姉に「こういう世界が舞台の物語があるんだけど、かなりリアリティあって面白いよ」と紹介したほどです。専門用語がびっしりのファンタジーよりも、実際の歴史と絡めてあるぶん、理解しやすいし、ミステリーを楽しみつつ、この本を読むことでこの物語の世界観がしっかりと染み付く感じ。
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