2012年12月で今までのマヤ暦は一応終わる(そりゃ未来永劫の暦などはないから)ということで、一部では地球が終わるようにも言われ、5次元へのアセンションがあるようにも言われたが、まあ一部は当たっていないでもないが、その11月の30日にこの本は発行されている。
闇の勢力はむかぁ〜しからあるようで、アトランティスとかもそういうのと関係しているとも聞くが、問題は近年闇の勢力もさすがにあくどいかぎりを尽くして、自業自得で断末魔にあるようだ。
闇の勢力はアメリカの権力を利用しているが、そのアメリカがおかしくなってきた。中には連邦を離脱したがっている州もあるようだ。ここで間違えてはいけないのは、アメリカの皆の衆は権力者の被害者で、根っからの好人物が多いということである。
それから北朝鮮は一般市民は悲惨な状態にあるというのは全くの嘘。質素ながらも精神的に穏やかな生活をしている。拉致事件はもっぱらCIAの仕業で、多分、中・韓・北・日を分断して、最後はアジアの利権を狙っているのだろう。中国利権を狙っているのは昔からで、オレンジ計画の一部である。
その辺がネット社会ではガセネタやら真実やら入り乱れて混乱しているが、井口和基ブログでも近頃は北の方を持ち上げている。おかしなことのように思われるかもしれないが、日本は先ず北と仲良くすると良いと思う。文化的にも韓国は度し難いが、北とはほとんど違和感はないであろう。著者も北に対する評価は高い。そして闇の勢力と真っ正面から闘っている世界唯一の国の爪の垢でも日本の政治家、官僚は煎じて飲めばいいのではないか。
で、闇の勢力は段々とっつかまったりして、悪行の限りを尽くしたことが白日のもとにさらされよう。もうすこしだ。根は闇の権力から来ている利権にぶら下がっている、恫喝されたり洗脳されている政治家、官僚、経営者、御用学者などに場合によっては舛添式に言えば牢屋に入って貰おう。タミフルをやたらと買わされて、ハゲタカのようにTVでめをむいた舛添氏や、日本を目茶苦茶にした竹中平蔵なんかもね。
で、どうやら少し光の世界が見えだしてきた。我々はそれぞれの持ち場で知恵を出し、汗をかいて、高い精神性というと気が張るが、お天道様に恥じない日本、ひいては世界のお手本になるような日本にしていこうじゃあ〜りませんか。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
闇の世界は終わり、光の世界が始まる 単行本 – 2012/11/21
中丸薫
(著)
闇の権力が次に狙っているのは、戦争と飢餓による世界支配だ。2012年のマヤ暦の終焉は恐るべき未来の始まりでもあった。
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2012/11/21
- ISBN-104198635102
- ISBN-13978-4198635107
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
アセンションが闇の世界を終わらせる。光の世界をつくっていくのは私たち日本人である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中丸/薫
実父、堀川辰吉郎は明治天皇の子。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界のトップリーダーにインタビューするジャーナリストとして活躍。1973年にニューズウィーク誌で「インタビュワー世界No.1」の評を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
実父、堀川辰吉郎は明治天皇の子。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界のトップリーダーにインタビューするジャーナリストとして活躍。1973年にニューズウィーク誌で「インタビュワー世界No.1」の評を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2012/11/21)
- 発売日 : 2012/11/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 245ページ
- ISBN-10 : 4198635102
- ISBN-13 : 978-4198635107
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,405,854位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 4,213位超常現象・オカルト
- - 11,756位外交・国際関係 (本)
- - 11,921位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
3 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年10月14日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は名書中の名書のランダウ、リフシッツの理論物理学教程の本が日本で全巻出版されないことに疑問を感じていた。ちょうど日本の先端技術のエレクトロニクスに関係する電磁気学、量子力学、そして素粒子論等の分野、および航空工学、機械工学に関係する流体力学、物理的運動論、弾性論の本を何百人の物理学関係者が出版社に出版すように要望しても出版社は頑として出版を拒否し、先端技術とそれ程関係のない力学、場の理論、統計力学の本のみを出版している。また先進国の中で日本の科学技術に関係する予算が極めて少ないこと、および日本の減田政策がなぜ行われているかにも疑問を持ってきた。しかしこの本を読んでこれらの疑問が払拭された。さらに世界でベトナム戦争から始まる近年までの戦争、中東動乱、シリアでの内紛等、なぜ世界から戦争、紛争が絶えないかの疑問も払拭された。紛れもなく世界は、各国の国民の意向とは異なる方向に動かされていることがわかった。日本の科学技術の発展を抑えるために、目立たないように行われていることがあるかもしれないことが、この本を読んでわかった。このような本はとても貴重で、国民はこの本を読み、真実を知るべきである。なんでもものの分かったようなことを言う人間には、このような本は攻撃しやすい、笑いダネにしたがるものなのかもしれない。しかしこの本はとても論理構成がしっかりしており、決していい加減な本ではない。著者の一途に世界の平和を求める姿が伝わってくる。