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関東大震災 (文春文庫) 文庫 – 2004/8

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商品の説明

内容紹介

大正十二年九月一日正午直前、突如関東を襲った激震は、直後に発生した火災と相まって、おびただしい死者を出した。克明にパニック状況を再現した菊地寛賞受賞作
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

大正12年9月1日、午前11時58分、大激震が関東地方を襲った。建物の倒壊、直後に発生した大火災は東京・横浜を包囲し、夥しい死者を出した。さらに、未曽有の天災は人心の混乱を呼び、様々な流言が飛び交って深刻な社会事件を誘発していく―。二十万の命を奪った大災害を克明に描きだした菊池寛賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 347ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2004/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416716941X
  • ISBN-13: 978-4167169411
  • 発売日: 2004/08
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.7 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 60件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 37,360位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2004/12/11
形式: 文庫
まだ私が幼い頃、祖母が関東大震災の話をよく聞かせてくれました。
幼い孫にどうにかして地震、そしてそれが引き起こす火事の怖さを伝えようとしていたのだと思いますが、
祖母はいつも何かもどかしさを感じていたように見えました。
本書を読み、そのもどかしさの一端が分かったような気がします。
その当時の恐ろしさ、パニック、混乱を表現できる言葉が見つからなかったのではないかと。
いくら強い言葉を並べてもその恐怖のかけらにもおっつかない、それがもどかしい素振りに出たのではないかと。
本書は関東大震災を体験された方の証言や当時の報道をもとに被害状況や社会情勢を淡々と語っています。
あまりの凄惨さにややもするとフィクションを読んでいる気になってしまうのですが、
それが現実に起きたことだと思い返すたびに溜息をつかざるを得ません。
私が本書を通し、活字から受けた脅威ですら言葉には表せません。
「被服廠跡では、逃げようとしても倒れた人が服を掴んで離さなかったんだよ」
そう語った今は亡き祖母からもう一度、話を聞きたくなりました。
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形式: 文庫
生まれてこのかた関東をでたことがない私ですが、関東大震災については
子供のころから得た断片的な情報しかなく、しかもステレオタイプなもの
ばかりで、その全体像を冷静にはっきりと認識する機会がありませんでした。
そんななか、今回の震災を機に、歴史から掘り起こされ一気に平積みされる
ようになった本書を手に取りました。
感想としては、記録文学としての性格をほぼ完璧に備えている好著、という
ものです。
全編を通しての冷静な筆致もさることながら、構成も秀逸。
地震予知を巡る抗争、被害状況のレポート、朝鮮人虐殺を引きこした人心
錯乱の様子、当時の社会情勢を反映した大杉栄事件…
特に甚大な死者を出した被服廠跡の火災は胸が詰まるほどの悲惨さです。
本書を読むと、「天災」と「人災」というものを考えさせられます。
パニック状況に陥ったときに「人災」を起こさない自信があるか?と、
本書は問いかけてくれているような気がします。
人間は歴史に学ばなければいけません。
震災後のいまこそ、読むべき一冊だと思います。
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形式: 文庫
巷間に伝えられる「関東大震災」の情報、それよりも一歩踏み込んだドキュメント。
本所・深川など俗に言う「下町」に被災者が多かったことは知っていたが、
なぜ関東大震災の死者が「下町」に多かったのか、ということを本書ではじめて知った。
思い込みから、住宅の密集が焼死者の多さと関連しているものと、私は勘違いしていた。

本書の解説によれば、陸軍被服工廠跡という広大な空地がその原因だという。
地域におけるいちばんの空地である、その被服工廠跡地に避難者が殺到し、
そこに周辺火災の火が四方八方から飛んできて、家財道具に燃え移ったことから、
空地の人たちがパニックに陥って大量の死者を出したのだという。
著者、吉村昭が警鐘を鳴らしているのは、避難者が火事の火を運ぶことである。
関東大震災であれば大八車に載せた家財道具、
現代においては私物を積み込んだ乗用車の存在である。
大地震において火が恐いのは、単に消防が働かないなかでの火事だからではなく、
避難路や避難先を火事がつぶしてしまうからである。
また、都市火災において大規模火災が「旋風」という、強い熱風を吹かせることも警告している。

本書を読んで私が実感したのは、
大規模災害でいち
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形式: 文庫
1923年(大正12年)に発生した関東大震災の記録。大地震そのもので圧死した人数よりも、立地の悪い所を「安全な避難場所だ」と信じこんで火災旋風で焼死・窒息死したり、大荷物(なかには箪笥なども!)を背負って逃げたら荷物に引火して焼死したり、橋を渡って逃げようとしてたら岸から橋が燃えて焼け落ち焼死・窒息死した、という人数のほうが圧倒的に多かったことがわかった。現在は、お金はATMに預けられるし、橋もコンクリートだから燃え落ちる危険は少ないし、地震の揺れによる圧死をかわした後、適切に行動すれば死者はかなり減らせるのではないか?と思った。本書によると、東京で起きたいくつかの火災旋風のうち、浅草観音付近のみが焼失をまぬがれた(p.125)。その主な原因は、高度なスキルを持った人間(速やかに避難民を二列縦隊に並べ、きわめて効率良いバケツリレー消火を展開できるスキルを持った人間)がその場に居合わせていて、消化活動が非常に上手くいったことであり、結果として、火災旋風に呑まれる一歩手前で助かった(p.126)。ということは、立地が悪くて起こる火災も、日頃の訓練によってかなり減らせるかもしれないと思った。さらに、こうした火災によるダメージを減らすことで、人々の心に余裕もでき、判断力の低下やデマの流布、火事場泥棒の類も減らせるかもしれないと思った。防災対策として非常に参考になった本だった。
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