購入オプション
| 紙の本の価格: | ¥1,518 |
| 割引: | ¥ 231 (15%) |
|
|
|
| Kindle 価格: |
¥1,287
(税込) |
|
獲得ポイント:
|
13ポイント
(1%)
|
開成流ロジカル勉強法 Kindle版
-
言語日本語
-
出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
-
発売日2019/9/13
-
ファイルサイズ14869 KB
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
問題解決力を高める「推論」の技術Kindle版
EQトレーニング (日本経済新聞出版)Kindle版
あがっても大丈夫! 3秒であがり症を克服する技術Kindle版
現役ドクターが教える! 医学部合格への受験戦略・勉強法Kindle版
改訂版 東大に2回合格した医者が教える 脳を一番効率よく使う勉強法Kindle版
脳にまかせる勉強法Kindle版
商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
株式会社キャストダイス代表取締役。YouTuber。1989年生まれ。埼玉県出身。高校受験で私立開成高校に入学し、弁論部キャプテンとして活動。現役で東京大学文科1類に入学。卒業後、経営コンサルティング会社の戦略部門を経て、株式会社キャストダイスを設立。得意領域は教育×コンサルティング。大学在学中には、大手予備校に勤務し、東大・医学部合格者を多数輩出する他、各種経営指標で全国1位を度々獲得。コンサルタント時代には新規事業開発、人材・組織変革に取り組み、3回のプロジェクト表彰を受賞。近年はYouTubeチャンネル“CASTDICE TV”で受験・キャリアに関する動画を配信中。大学や教育機関での講演・セミナーも実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
著者について
小林尚(こばやし・しょう)
株式会社キャストダイス 代表取締役 YouTuber
1989年生まれ。埼玉県出身。高校受験で私立開成高校に入学し、弁論部キャプテンとして活動。現役で東京大学文科Ⅰ類に入学。卒業後、経営コンサルティング会社の戦略部門を経て、株式会社キャストダイスを設立。得意領域は教育×コンサルティング。大学在学中には、大手予備校に勤務し、東大・医学部合格者を多数輩出する他、各種経営指標で全国1位を度々獲得。コンサルタント時代には新規事業開発、人材・組織変革に取り組み、3回のプロジェクト表彰を受賞。近年はYouTubeチャンネル“CASTDICE TV”で受験・キャリアに関する動画を配信中。大学や教育機関での講演・セミナーも実施している。 --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
内容(「BOOK」データベースより)
出版社より
開成流ロジカル勉強法ってなに?
|
|
|
|
|---|---|---|
「読む」「聞く」「書く」「話す」社会に出れば参考書やペーパーテストは存在せず、リアルな人の中でインプット・アウトプットをしていかなければなりません。そこで、「読む」「聞く」のインプットの技能と「書く」「話す」のアウトプットの技能を身に付けることが重要になります。 学生のみならず社会人に有効な、この4技能を鍛える勉強法を伝授します。 |
ロジックの種類は2つだけ4技能に加えて、2つのロジックを活用することで、多くの人に理解してもらえる表現を身に付けることができます。2つのロジックとは、「ストーリーロジック」(順序に基づくロジック)と「ストラクチャーロジック」(分解に基づくロジック)です。この2つのロジックについてご紹介します。 |
「読む」ことから始めよう読んで勉強する際のポイントは「構造的に読む」ことです。それは情報を整理しながら理解する、ということです。 この章では図表の読み方も詳しく解説していきます。資料や社内文書などが読みやすくなり、どこが重要な部分か瞬時に判断できるでしょう。 |
|
|
|
|
|---|---|---|
ロジカルに「聞く」ロジカルに「聞く」ことで重要なのは、「読む」で学んだロジカルな思考を利用しながら事前の準備を行うことです。「説明を理解するために順序・分解の視点を利用しながら聞く」ことについてご説明します。 質問の仕方、聞きながらメモを取る方法なども解説していきます。 |
文章から箇条書きへ勉強における「書く」という行為は、忘れないため・理解するためなどに行うものです。そのために重要なのは、長い文章で書き残しておくのではなく、情報の一部分をパーツにしておくことです。ポイントは「箇条書き」と「パワポ化」です。整合性のとれた、論理に破綻のない文章を書くことができるでしょう。 |
「話す」勉強の目的本書が目的とするのは「論理的に話す」ことです。このための重要なポイント「3分間トーク法」「2Dトーク」について詳しくご説明します。 ロジカルに話すことができれば、聞き手にとって理解しやすい話ができ、プレゼンやディベートに役立つでしょう。 |
登録情報
- ASIN : B07XRT29YG
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2019/9/13)
- 発売日 : 2019/9/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 14869 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 287ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 43,482位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 51位ミーティング・プレゼン
- - 86位ビジネス関連の資格・検定
- - 100位読書法
- カスタマーレビュー:
この商品を買った人はこんな商品も買っています
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ターゲット層は社会人だと思います。上位層~マス層がいますが、ややマス層に向けた内容だと感じました。キャリアアップを目指して上位層に食い込んでいきたい、能力を上げたいと考えている方にはマッチしていると思います。
注意点としては、受験や資格試験における各科目の勉強に焦点を当てた本ではありません。
ですので、ノウハウや個別具体的な事例などを知りたい方には適さないと思います。
読み・書き・聞く・話すの4技能の情報処理技術を、ロジカルに処理する方法について解説を行った本です。
「順序」と「分解」の枠組みを駆使し、4技能において構造的に情報処理することでインプットとアウトプットの質を上げ、勉強や仕事の成果につなげていくように書かれています。
勉強も仕事も、4技能の情報処理(単語や構文を読んで暗記する、講義を聞く、要約を書く、面接やプレゼンで話すなど)ですので、処理の方法を学び、効率性を上げたい方に有用だと思います。
私なりに感じたメリットとしては、2点あると感じました。
まず、独自性があり実践的であるということです。今までインプットに焦点を当てた本や勉強系の書籍は数多く世に出ています。例えば、和田秀樹氏や樺沢紫苑氏のように参考書の解説やインプットの解説をした本などは良く知られています。論理やビジネス系に関しても、大御所でいえば哲学系の野矢茂樹氏やビジネス系なら細谷功氏など、非常にその説明や解説が充実しています。
しかし、4技能×ロジックというアプローチは今まで無く、ビジネスや勉強で実践していくことを主眼に置いているという点で独創的かつ実践的だと感じました。(特に「話す」「書く(これは若干ありますが)」は日本では受験の試験科目に入っていないことが多く書籍は充実していませんが、ビジネスでは「話す」「書く」だらけです。インプットとアウトプットのバランスを押さえているという点で私は良いと感じました)
次に、今までの書籍では扱っていないノウハウを扱っていることです。文章の読み書きや暗記について解説した本は数多く出ています。しかし図表の読み取りやメモの取り方について解説した本は実はそれほど多くありません。この本ではそれらも扱っているので、勉強系の読み物としても面白く有用だと感じました。
その他の感想としては以下です。
・表現や語句は平易だが、書いてあることはレベルが高い。
・普通のサラリーマンの方は(私もそうですが)一回読んだだけでは、何の本かよくわからないかもしれません。
・すぐわかる手軽なノウハウ系の書籍ではないからこそ、何度も読むことで本当の力になると感じました。
毎日の仕事で実践的に使っていかないと修得できないと思います。
・日々の活用と確認を繰り返して、徐々に後から味が出てくるタイプの本だと考えました。
この問いにほとんどの人は、明確な回答を示せないだろう。
かく言う私もその一人で、普段から何となくロジカルに物事を捉えようと試みるが、なんだかしっくりこない。
かと言って、「アカデミックにロジカルシンキングを学ぼう!」などというほど、意欲的なわけでもない。
なんとダメな人間だろう。
しかし、こんな私のようなダメ人間でも、的確にロジカルシンキングを導入できる本が発売された。
それが、この「開成流ロジカル勉強法」である。
4技能×ロジカルシンキングをコンセプトに書かれたこの本は、痒いところに手が届く内容がたくさん記載されている。
各4技能ごとに、特に興味深いと感じた記述について抜粋してみる。
[ロジカルに読む]
ストラクチャーロジックにおいて、
・分解に重複がない
・分解に漏れがない
・要素のレベル感が一致している
・要素が結論を構成している
というポイントを意識することで、単にフレームワークを用いるより「ロジカルに読む」ことが可能になる。
[ロジカルに聞く]
情報の取捨選択において、拾うべき情報とは「構造に関する情報」である。
自分自身で構造化した上で講師の話を聞くことで、構造化した内容が正しいか吟味できる、また新しい構造や視点が発見できる可能性が高まる。
[ロジカルに書く]
速く記述できる箇条書きは、ストーリーロジックとストラクチャーロジックを入れ込むという一工夫を加えることで、見直した際の情報の結びつきが分かりやすくなる。
[ロジカルに話す]
話す際には物理的にストーリーでしか話すことはできないが、「マッピング」「ナンバリング」「ラベリング」を実施する事で、2次元的に話す事が可能になる。
全体を通して言える事だが、ストーリーロジックとストラクチャーロジックを4技能に組み込む方法が平易な文章で書かれており、極めて実践的という印象である。
さらに第6章に「ロジックだけで人を動かすことはできない」と書かれているが、「聞き手の感情を理解するためにロジックが活用できる」とも書かれている。
これこそ正にロジカルシンキングの醍醐味であり、生涯にわたっての勉強という意味で、この「開成流ロジカル勉強法」が非常に有益なメソッドであると感じた。
最後に、私の好きな偉人の言葉を一つ。
Words are living things.
They have personality,point of view...agenda.
(言葉は生き物である。
それらには性格や、視点、議題がある。)
ハンニバル・バルカ
勉強の根幹となる、勉強に取り組むスタンスについて、You tubeでは、伝えきれない事を、本書では述べられています。You tube と本書を読みながらコバショーメソッドを身につけましょう。
キーワードはロジカル。
本書に書かれている通り、主なターゲットは大学生や社会人です。アウトプットするものがあったほうが実践的に使いやすいので、高校生には若干とっつきにくいかもしれませんが、私のような社会人にとっては非常に学びのあるものでした。
今の仕事で成果を出したり、昇給や転職のために試験の勉強をするといったシチュエーションでも役に立つ考え方だと思います。
小手先の技術ではなく、こういった本質的な考え方を身につけるとこの先何年も役に立つはずなので、興味のある方はとりあえず読んでみることをお勧めします。
例えば、
「音読や速読の落とし穴」
「ロジックはむしろ弱者のための武器」
「勉強範囲で楽をしない」
など、語り口は平易ですが、学問に王道なし、という言葉を地で行くような内容です。
わが身を振り返って、とても書いてあることを実践できているとは言えませんし、内容も完全に理解できてはいません。
だからこそ得るものも多いですが。
ところで、
「大学受験には使えないんじゃないか」
という意見のレビューがありまして、確かに仰る通り、この本の趣旨を高校生で消化するのは大変だなぁ、と思います。
それでも高校生にも、使える内容は使えますんで、部分的にでも積極的に使っていって欲しいです。
以下に具体例を挙げます。
小論文という、高校では教科になっていない、大学入試科目があります。
国公立大学の二次試験と私立大学に少なからず使用されており、人によっては隠れた重要科目になります。
標準的な小論文の問題に答えるとき、大前提として
「設問に過不足なく解答」
つまり
「設問から大きく外れないで解答(題意を外さない)」
もっと言えば
「問題で聞かれたことにきっちり答える」
というものがあります。
これは簡単なことではありません。
もしも、高校までの国語教育で行われた
「起承転結で書け」
や
「序論→本論→結論で書け」
という指導に忠実に基づいてしまいますと、ストーリーロジックの方法だけに頼った解答になるのですが、
「"転"という言葉に引っ張られて、自分の主張に対し強すぎる反例を正直に入れてしまって、結論が書けなくなる」
「せっかくいい内容を書いているのに、序論と結論が混じり合って、不明瞭な文になってしまっている」
といった勿体なさ過ぎることが起きてしまいます。
ここでストラクチャーロジックの考え方があれば、アンサーファーストで結論をまず書いておいて、その後に
「なぜならば~~だからである」
と二、三例ほど挙げることによって、問題文との、もっと言えば問題を出している採点者との、対話が可能になります。
これは、小論文の指導者である樋口裕一先生の方法論に、どちらかと言えば近いです。
(なお、一点付言しますと、樋口裕一先生の小論文の書き方は、良くも悪くも強力に過ぎるといいますか・・・、賛否を最初に表明すると大きな減点になるように設計されている出題もありますし、あくまで題意を真面目に汲み取り解答しようと努める方が安全です。)
私自身は慣れ親しんだストーリーロジックの方が個人的には好みなのですが、(といいますか、ストーリーロジックとストラクチャーロジックは対立するものでもないですし混ぜて使われる場合もある、と本書内にあるのですが)、小論文で大減点を回避しなければならない状況もありえますし、こういった論立てでの説明の仕方もありえるのだと頭の片隅にでも入っているのは、いざ小論文を入試本番で書かされた時、役立つ可能性は高いです。